ウィリアムズ:フェリペ・マッサがQ1敗退 / F1スペインGP 予選
2016年5月15日
ウィリアムズは、F1スペインGPの予選で、バルテリ・ボッタスが7番手、フェリペ・マッサが18番手だった。
バルテリ・ボッタス (7番手)
「もう少し良い結果を望んでいたけど、良いラップだったし、自分たちのQ3には満足している。フェリペは残念だった。明日は目標を高く掲げてレースではトップ5を狙いたい。良いスタートを切って、良い戦略があれば可能だ。できるだけポジションを上げられるように頑張っていく」
バルテリ・ボッタス (7番手)
「もう少し良い結果を望んでいたけど、良いラップだったし、自分たちのQ3には満足している。フェリペは残念だった。明日は目標を高く掲げてレースではトップ5を狙いたい。良いスタートを切って、良い戦略があれば可能だ。できるだけポジションを上げられるように頑張っていく」
マノー:サーキットとの相性に苦戦 / F1スペインGP 予選
2016年5月15日
マノーは、F1スペインGPの予選で、パスカル・ウェーレインが21番手、リオ・ハリアントが22番手だった。
パスカル・ウェーレイン (21番手)
「今日の僕たちにできる最大限の予選パフォーマンスだったと思う。新しく投入した開発物はうまく機能しているけど、ここはダウンフォースがかなり必要なサーキットだし、そこが僕たちにとって引き続き改善していく必要のあるエリアなのはわかっている」
パスカル・ウェーレイン (21番手)
「今日の僕たちにできる最大限の予選パフォーマンスだったと思う。新しく投入した開発物はうまく機能しているけど、ここはダウンフォースがかなり必要なサーキットだし、そこが僕たちにとって引き続き改善していく必要のあるエリアなのはわかっている」
ザウバー:マシンバランスに苦戦 / F1スペインGP 予選
2016年5月15日
ザウバーは、F1スペインGPの予選で、マーカス・エリクソンが19番手、フェリペ・ナッセが20番手だった。
マーカス・エリクソン (19番手)
「僕にとっては厳しい週末になっている。1回目のプラクティスセッションからクルマのバランスに苦戦している。僕たちはクルマのバランスをもっと良くするために本当に懸命に作業してきたし、正しい方向に進んでいると感じている」
マーカス・エリクソン (19番手)
「僕にとっては厳しい週末になっている。1回目のプラクティスセッションからクルマのバランスに苦戦している。僕たちはクルマのバランスをもっと良くするために本当に懸命に作業してきたし、正しい方向に進んでいると感じている」
ダニエル・リカルド、フェラーリ撃破に意気揚々 / F1スペインGP予選
2016年5月14日
ダニエル・リカルドは、F1スペインGPの予選でフェラーリ勢を上回ったことに士気を高めている。
ダニエル・リカルドは、予選Q3で一度だけのアタックで挑み、チームメイトのマックス・フェルスタッペンを上回って3番グリッドを獲得した。
フェラーリ勢は、キミ・ライコネンが5番手、セバスチャン・ベッテルが6番手とレッドブル勢の後塵を拝している。
ダニエル・リカルドは、予選Q3で一度だけのアタックで挑み、チームメイトのマックス・フェルスタッペンを上回って3番グリッドを獲得した。
フェラーリ勢は、キミ・ライコネンが5番手、セバスチャン・ベッテルが6番手とレッドブル勢の後塵を拝している。
F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
2016年5月14日
F1スペインGP 予選が14日(土)、バルセロナのカタルニア・サーキットで行われた。
ポールポジションを獲得したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。今シーズン3度目。2番手にはニコ・ロズベルグが続き、メルセデスがフロントローを独占。
3番手にはダニエル・リカルド、4番手には移籍したばかりのマックス・フェルスタッペンとレッドブル勢が続いた。
ポールポジションを獲得したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。今シーズン3度目。2番手にはニコ・ロズベルグが続き、メルセデスがフロントローを独占。
3番手にはダニエル・リカルド、4番手には移籍したばかりのマックス・フェルスタッペンとレッドブル勢が続いた。
【速報】 マクラーレン・ホンダ、復活後初のQ3進出 / F1スペインGP
2016年5月14日
マクラーレン・ホンダは、F1スペインGPの予選でフェルナンド・アロンソが新生マクラーレン・ホンダとなってから初となる予選Q3進出を果たした。
2015年にホンダがF1復帰して復活したマクラーレン・ホンダだが、初年度はパワー不足と信頼性の問題で一度もQ3に進出することなくシーズンを終えた。
今年、ホンダのパワーユニットが改善したこともあり、パフォーマンスが向上。開幕4戦ではQ3に届かなかったが、前戦ロシアGPではダブル入賞を果たしていた。
2015年にホンダがF1復帰して復活したマクラーレン・ホンダだが、初年度はパワー不足と信頼性の問題で一度もQ3に進出することなくシーズンを終えた。
今年、ホンダのパワーユニットが改善したこともあり、パフォーマンスが向上。開幕4戦ではQ3に届かなかったが、前戦ロシアGPではダブル入賞を果たしていた。
F1スペインGP フリー走行3回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2016年5月14日
F1スペインGP フリー走行3回目が14日(土)、バルセロナのカタルニア・サーキットで行われた。
フリー走行3回目のトップタイムはメルセデスのニコ・ロズベルグの1分23秒078。2番手には同じメルセデスのルイス・ハミルトンが0.126秒差で続いた。
3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、そして、4番手にはレッドブルに加入したばかりのマックス・フェルスタッペンが続いた。
フリー走行3回目のトップタイムはメルセデスのニコ・ロズベルグの1分23秒078。2番手には同じメルセデスのルイス・ハミルトンが0.126秒差で続いた。
3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、そして、4番手にはレッドブルに加入したばかりのマックス・フェルスタッペンが続いた。
マクラーレン・ホンダ:F1スペインGP 初日レポート
2016年5月14日
マクラーレン・ホンダは、F1スペインGP初日のフリー走行でフェルナンド・アロンソが7番手タイム、ジェンソン・バトンが11番手タイムだった。
フェルナンド・アロンソ (7番手)
「今日はマシンの感触がかなりよかった。特にリアのグリップに関しては、明日に向けて、いくつか改善する必要がある。マシンに対してはまだ完全に満足しているわけではないので、さらにいくつか試してみるつもりだ」
フェルナンド・アロンソ (7番手)
「今日はマシンの感触がかなりよかった。特にリアのグリップに関しては、明日に向けて、いくつか改善する必要がある。マシンに対してはまだ完全に満足しているわけではないので、さらにいくつか試してみるつもりだ」
ホンダ F1 「励みになる結果」 / F1スペインGP 初日
2016年5月14日
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1スペインGP初日のフリー走行を振り返った。
長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「パワーユニットは、両マシンともにソチから引き続き同じ仕様のものを持ち込んでいますので、スペインGPの走行初日は、サーキットに持ち込んだいくつかの新しい車体コンポーネンツのテストが行われました」
長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「パワーユニットは、両マシンともにソチから引き続き同じ仕様のものを持ち込んでいますので、スペインGPの走行初日は、サーキットに持ち込んだいくつかの新しい車体コンポーネンツのテストが行われました」