佐藤琢磨、スーパーフォーミュラ 第6戦の予選で8番手
2013年9月28日

佐藤琢磨
「昨年に続いて、ここスポーツランドSUGOに帰ってきたわけですが、去年に比較してチームのエンジニアリングが進化したことに驚きました。昨年は、山本選手とわざと異なるセッティングで走り出して、良いところを探らなければならなかったのですが、今日のプラクティスではほとんど同じ状態で走り出して、お互いに試したことのいいところ取りをして予選に臨みました」
佐藤琢磨、グリコワゴンに乗って宮城県の小学校を訪問
2013年9月28日

江崎グリコは、東日本大震災で被害にあわれた方々を応援する活動の一環として、お菓子を積んだグリコワゴンが著名人の方々と共に復興地を訪問し、笑顔を届ける活動を2011年5月から続けている。
佐藤琢磨 「Takuma Club Meeting 2013」開催決定
2013年9月25日

「Takuma Club Meeting」は、毎年、佐藤琢磨がファンのために開催しているイベント。今年は『The First Victory』と題し、インディカーシリーズで佐藤琢磨が達成した『日本人初優勝!』という歴史的快挙の喜びを、ファンと分かち合ちあえるような楽しい企画が計される。
佐藤琢磨、トンネルの出口は見えたのか?
2013年9月5日

朗報だったのは、ボルティモアでの佐藤琢磨がここ数戦よりはるかにコンペティティブになったこと。
あまり好ましくない報せは、好調だったのがたった3周に過ぎなかったことにある。
佐藤琢磨、マシントラブルでリタイア (インディカー第16戦)
2013年9月2日

佐藤琢磨は、10番グリッドから得意のスタートで7番手までポジションアップ。ファイナルプラクティスで8番手となるラップタイムを記録してマシンの仕上がり具合にとても満足していた佐藤琢磨は、順調なスタートを決めたあとにトップグループに加わっていくことが期待された。
佐藤琢磨、10番手から決勝に挑む (インディカー第16戦)
2013年9月1日

佐藤琢磨は、金曜日のプラクティスで8番手につける滑り出しのよさを見せていたが、予選を前にした土曜日のプラクティスでブレーキにトラブルが発生し、マシンセッティングが思うように進められなかった。
しかし、予選ではそのトラブルが解消されており、第1ステージの第1グループで1分18秒3436を出し、3番手で悠々と第2ステージへの進出を果たした。
佐藤琢磨 「大きな希望を持ってボルチモアに旅立つ」
2013年8月30日

苦労の末にマシンを仕上げた佐藤琢磨とAJフォイト・レーシングだったが、鮮やかにトップ10を走っていながら、避けきれないアクシデントのため入賞のチャンスを逃したばかりか、続いて起きた「逃げ場のない事故」のためリタイアを余儀なくされた。
佐藤琢磨、アクシデントに巻き込まれリタイア (インディカー第15戦)
2013年8月26日

佐藤琢磨は、13番手スタートから10周で9番手までポジションを上げ、さらに上位を狙える状況が見えていたが、19周目のリスタートのあと、目の前でスピンしたマシンと接触してフロントノーズとフロントサスペンションを破損した。
佐藤琢磨、予選13番手 (インディカー第15戦)
2013年8月25日

佐藤琢磨は、予選の第1セグメントを第1グループで戦い、今週の自己ベストとなる1分18秒9164をソフトタイヤ装着で記録した。
佐藤琢磨は、そのタイムで6番手につけていたが、最後の最後で一気に4番手に食い込むタイムを出すドライバーが現れたため、第2セグメントへの進出を果たせなかった。