佐藤琢磨、開幕戦初日をトップで終える (インディカー)
2014年3月29日

セントピーターズバーグ市内に設定された全長1.8マイル(約2.9km)の市街地コースで繰り広げられた2回のプラクティスセッションの2回目に、佐藤琢磨は1分2秒5615をマーク。全ドライバーのなかでトップに立った。午前中のプラクティスセッションでも佐藤琢磨は3番手のタイムを記録していた。
スーパーアグリ・フォーミュラE 「佐藤琢磨はドライバー候補」
2014年3月27日

スーパーアグリの名前が復活することに対する日本での反応について質問されたマーク・プレストンは「皆さんご存知の通り、日本のレースファンはとっても熱心で、スーパー・アグリ・フォーミュラEに対してのソーシャルメディアなどでの応援は本当に素晴らしく、ありがたいです」とコメント。
佐藤琢磨 「開幕戦に挑む準備は整った」
2014年3月20日

22台が参加したテストにおいて、佐藤琢磨は4番目に速いラップタイムを記録した。
2日間とも午前中は華氏40度台(おおよそ4〜10℃)と寒く、しかも18日の朝は雨が降ったため、実際に走行する時間は当初のスケジュールより短いものとなった。
佐藤琢磨 「シーズン序盤戦から思いっきりいきたい」
2014年2月18日

2013年シーズンを改めて振り返って
やっぱり初優勝が一番大きかったです。特にその前半戦にその最初に勢いに乗せられたっていうのは、シーズン後半が確かに苦しかったという意味では自分のなかでたくさん課題が残ってしまったシーズンだったんですけども、これまでのインディカーシリーズへの挑戦という意味でも、目に見える形で結果に残ってきた、そんなシーズンだったと思います。
佐藤琢磨ら8名のドライバーがフォーミュラEへの参戦意志を表明
2014年1月8日

フォーミュラEドライバーズクラブのメンバーには、佐藤琢磨、セバスチャン・ブエミ、カルン・チャンドック、ルーカス・ディ・グラッシ、ヴィタントニオ・リウッツィ、インディカーのレース優勝者マルコ・アンドレッティ、DTMのエイドリアン・タンベイと、元F1テストドライバーのマ・チンホワの8名。
佐藤琢磨、プロスポーツ大賞「特別賞」を受賞
2013年12月28日

日本プロスポーツ大賞は、日本プロスポーツ協会が制定する賞で、プロスポーツ表彰の中でも非常に権威の高い賞のひとつ。
佐藤琢磨は、今年のインディカーシリーズ第3戦ロングビーチで日本人初優勝を達成したことで、特別賞に選出された。
佐藤琢磨、2014年もAJフォイト・レーシングからインディカーに参戦
2013年12月18日

2013年、佐藤琢磨はロングビーチ・グランプリで圧倒的なパフォーマンスを示し、A.J.フォイトに2002年以来となる栄冠をプレゼントしました。さらに佐藤琢磨はヒューストン・グランプリでポールポジションを獲得、これはビリー・ボートが1998年のインディ500でポールウィナーとなって以来の快挙だった。
スーパーアグリ・フォーミュラE 「佐藤琢磨を起用したい」
2013年12月16日

先月、佐藤琢磨はフォーミュラEのテストドライバーを務めることが発表されており、この冬にフォーミュラEのマシンをテストすることになっている。
佐藤琢磨、日本テレビ「another sky」に出演
2013年12月12日

「another sky」は、司会の今田耕司と岸本セシルが、毎回ゲストを1人招き、ゲストの興味深い人生を掘り下げ、「海外にある第2の故郷」、「憧れの地」をテーマにトークが進められる番組。
番組では、佐藤琢磨のオフに1日密着し、普段なかなか見るこのない裏側を紹介。