ダニエル・リカルド F1イタリアGP予選「満足のいく走りができた」

2024年9月1日
ダニエル・リカルド F1イタリアGP予選「満足のいく走りができた」
ダニエル・リカルドは、2024年F1イタリアGPの予選を12番手で終えた。

チームメイトの角田裕毅がアップグレードを走らせて16番手でQ1敗退を喫したのに対し、旧スペックのマシンで15番手でQ1を突破したリカルドは、Q2でもミッドフィールドで上位争いを繰り広げた。

角田裕毅 ダニエル・リカルドのイタリア語を爆笑通訳 / F1イタリアGP

2024年8月31日
角田裕毅 ダニエル・リカルドのイタリア語を爆笑通訳 / F1イタリアGP
角田裕毅は、F1イタリアGPの金曜日のイベントでRBのチームメイトであるダニエル・リカルドのイタリア語をユーモアに通訳した。

モンツァに集まったティフォシたちの前で壇上に上がったダニエル・リカルドは、質問に流暢なイタリア語で答えて司会者を驚かせた。

ダニエル・リカルド F1イタリアGP初日「あまり車をイジる必要はない」

2024年8月31日
ダニエル・リカルド F1イタリアGP初日「あまり車をイジる必要はない」
ダニエル・リカルドが、2024年F1イタリアGP初日のフリー走行を振り返った。

FP1を12番手、FP2を8番手で終えたダニエル・リカルドは「いい一日だったし、マシンも力強いと感じた。モンツァはクールなコースで、他のコースよりも楽しめるサーキットもあるが、このコースもそのひとつだ」とコメント。

ダニエル・リカルド アウディF1移籍の噂を否定

2024年8月29日
ダニエル・リカルド アウディF1移籍の噂を否定
ダニエル・リカルドは、2025年にレースドライバーとして残留できるかどうか不透明な状況にもかかわらず、レッドブルとのF1での将来を誓った。レッドブルの現役ドライバー4人のうち、2025年の契約を結んでいないのはリカルドただ一人である。

リアム・ローソンが控えていること、2024年のスタートが不安定だったことから、8回のレース優勝経験を持つリカルドがシートを維持できるかどうかは依然として疑問が残る。

ダニエル・リカルド F1オランダGP決勝「レースの全体像には満足している」

2024年8月27日
ダニエル・リカルド F1オランダGP決勝「レースの全体像には満足している」
ダニエル・リカルドは、2024年F1オランダGPの決勝を12位でフィニッシュ。「レースの全体像には満足している」と述べた。

14番グリッドからスタートしたダニエル・リカルドは、チームメイトの角田裕毅とは異なり、主流となったミディアム、ハードと繋ぐ1ストップ戦略を選択。ポイント圏内に入ることができなかったが、角田とは異なり、ポジションを2つ上げてフィニッシュした。

ダニエル・リカルド F1オランダGP予選「思うようにプッシュできなかった」

2024年8月25日
ダニエル・リカルド F1オランダGP予選「思うようにプッシュできなかった」
ダニエル・リカルドは、2024年F1オランダGPの予選でQ1敗退を喫し、16番手で終えた。

「風が強く、全体的に厳しいコンディションのなかでの走行は間違いなくトリッキーだった。予選でクリーンラップをまとめるのは本当に難しく、おそらく他のドライバーよりも少し苦労したように感じた」とダニエル・リカルドはコメント。

ダニエル・リカルド レッドブルF1が角田裕毅の昇格を見送り続ける理由を考察

2024年8月23日
ダニエル・リカルド レッドブルF1が角田裕毅の昇格を見送り続ける理由を考察
ダニエル・リカルドは、レッドブルF1がRBのチームメイトである角田裕毅の昇格を見送り続けているのは、彼がF1でトップに立てるかどうか疑問だからだと示唆した。

角田裕毅は今シーズン、印象的な活躍を見せ、リカルドよりも10ポイント多く獲得してRBのコンストラクターズ選手権6位浮上を牽引している。

ダニエル・リカルド 「レッドブルF1でペレスと交代する心の準備はできていた」

2024年8月23日
ダニエル・リカルド 「レッドブルF1でペレスと交代する心の準備はできていた」
ダニエル・リカルドは、2024年のF1シーズン残りの期間、レッドブル・レーシングでセルジオ・ペレスと交代する可能性があると考えていたことを認めた。

レッドブル・レーシングのF1チーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、夏休みが始まる前に声明を発表し、今週末のオランダGPからマックス・フェルスタッペンのチームメイトとしてペレスが続投することを確認した。

レッドブルF1 ペレス解雇の場合の後任はやはり角田裕毅ではなくリカルド?

2024年8月19日
レッドブルF1 ペレス解雇の場合の後任はやはり角田裕毅ではなくリカルド?
レッドブル・レーシングが不調のセルジオ・ペレスを交代させる必要が生じた場合、ダニエル・リカルドが「プランB」であると報じられている。

リカルドがレッドブルに復帰するという夢は、F1から一時離脱した後復帰した際に彼自身が認めたように、チームのペレスに対する忍耐にかかっている。
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