ダニエル・リカルド 「今一番F1ヘルメットを交換したいのはベッテル」

2020年11月11日
ダニエル・リカルド 「今一番F1ヘルメットを交換したいのはベッテル」
F1ドライバーのヘルメットをコレクションしているダニエル・リカルドは、毎年ドライバーとのヘルメット交換を楽しみにしているが、今年最も欲しいヘルメットはセバスチャン・ベッテルのものだと語る。

ヘルメットをコレクションしているドライバーは、シーズン終了後にヘルメットを交換することがよくあり、特にフェルナンド・アロンソはこの活動に熱心であり、毎年、故郷スペイン・アストゥリアスにある博物館にいくつかの有名な記念品を追加している。

ダニエル・リカルド、表彰台でハミルトンと予想外の“シューイ”共演

2020年11月2日
ダニエル・リカルド、表彰台でハミルトンと予想外の“シューイ”共演 / F1エミリア・ロマーニャGP 決勝
ルノーF1のダニエル・リカルドは、2020年のF1世界選手権 第13戦 F1エミリア・ロマーニャGPで今季2度目となる3位表彰台を獲得。前回のF1アイフェルGPでは忘れていた“シューイ”をルイス・ハミルトンと予想外の共演を果たした。

ダニエル・リカルドは、第11戦 F1アイフェルGPで3位表彰台を獲得。2015年にワークスルノーになってから初、リカルド自身にとっても2018年のF1モナコGPで優勝して以来の表彰台であり、2年ぶりとなる表彰台でシューイのことを完全に忘れていた。

F1:ダニエル・リカルド、チーム代表に入れるタトゥーのデザインを開始

2020年10月16日
F1:ダニエル・リカルド、チーム代表に入れるタトゥーのデザインを開始
ルノーF1のダニエル・リカルドは“表彰台を獲得したらタトゥーを入れる”というシリル・アビテブール代表との賭けに勝利。早速、デザインを開始した。

二人はF1イギリスGPの週末、ダニエル・リカルドは、2020年シーズン中にルノーF1を表彰台に戻すことができれば、シリル・アビテブールのタトゥーのデザインを選ぶことをできるという賭けに同意した。

ルノーF1、リカルドの表彰台獲得でアビテブール代表のタトゥーが確定

2020年10月13日
ルノーF1、リカルドの表彰台獲得でアビテブール代表のタトゥーが確定
ルノーF1のダニエル・リカルドがF1アイフェルGPで3位でフィニッシュして表彰台を獲得したことで、賭けをしていたF1チーム代表のシリル・アビテブールにタトゥーが入れられることが確定した。

ダニエル・リカルドは、F1アイフェルGPで3位表彰台を獲得。2015年にワークスルノーになってから初、エンストンのチームとしてもロータス・ルノーGP時代の2011年の第2戦F1マレーシアGPでニック・ハイドフェルドが3位を獲得して以来10年ぶりの表彰台となった。

【動画】 ダニエル・リカルド、久々の表彰台で“シューイ”を忘れる

2020年10月12日
【動画】 ダニエル・リカルド、久々の表彰台で“シューイ”を忘れる / ルノー F1アイフェルGP 決勝
ルノーF1のダニエル・リカルドは、F1アイフェルGPでの2年ぶりとなる表彰台でシューイのことをまったく忘れていたと語る。

2019年にルノーF1に移籍したダニエル・リカルドは、F1アイフェルGPで3位でフィニッシュ。ルノーにワークス復帰してから初となる表彰台をもたらすとともに、自身にとっても2018年のF1モナコGPで優勝して以来の表彰台となった。

ダニエル・リカルド 「レッドブルとルノーはF1で再び協力できる」

2020年10月9日
ダニエル・リカルド 「レッドブルとルノーはF1で再び協力できる」
ダニエル・リカルドは、レッドブルとルノーが2022年にF1パートナーシップを再開させることを選択した場合、“良好な労働条件”に戻ることができると確信していると語る。

レッドブルF1は、既存のパートナーであるホンダが先週、2021年シーズン限りでF1から撤退することを発表した後、2022年以降の新しいエンジンサプライヤーを探さなければならなくなった。

ダニエル・リカルド 「マクラーレンF1移籍に後悔はない」

2020年10月4日
ダニエル・リカルド 「マクラーレンF1移籍に後悔はない」
ルノーF1は好転の兆しをみせているが、ダニエル・リカルドは、今シーズンでチームを離れてマクラーレンに移籍するという決断を後悔してはいないと語る。

昨年はマクラーレンに敗れたルノーだが、2020年はシーズンが進むにつれてパフォーマンスを向上させており、現時点でランキング3位のマクラーレンに7ポイント差まで迫っている。

マクラーレンF1 「口先だけではないことをリカルドに行動で示した」

2020年9月19日
マクラーレンF1 「口先だけではないことをリカルドに行動で示した」
マクラーレンF1のCEOを務めるザク・ブラウンは、ダニエル・リカルドを口説いた際に語ったことを実際の行動で示すことができたと自信をみせる。

2019年にマクラーレンはダニエル・リカルドとの契約に近づいていたが、最終的にリカルドはルノーへの移籍を選んだ。当時はルノーが“ベスト・オブ・ザ・レスト”の立場にあり、マクラーレンは不振から抜け出そうとしている最中だった。

レッドブルF1、ダニエル・リカルドのチーム復帰の可能性を除外せず

2020年8月26日
レッドブルF1、ダニエル・リカルドのチーム復帰の可能性を除外せず
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ダニエル・リカルドがレッドブルに“復帰の道”があるかもしれないと語る。

ダニエル・リカルドは、2018年末にレッドブルを離れてルノーF1に移籍してF1界を驚かせたが、2021年には早くもルノーF1は離れてマクラーレンに移籍することが決定している。
«Prev || ... 68 · 69 · 70 · 71 · 72 · 73 · 74 · 75 · 76 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム