F1マイアミGP 予選Q1:アルファタウリF1の角田裕毅は17番手で敗退
2023年5月7日

現地時間16時。気温29度、路面温度46度のドライコンディションで5台が脱落する18分間のQ1セッションはスタート。全ドライバーがソフトタイヤでアタックを開始した。トップ通過はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)で1分27秒363。
FP3:レッドブルF1のフェルスタッペンがトップで後続に0.4秒差をキープ
2023年5月7日

F1マイアミGPの予選を前に、前日をトップタイムで終えたマックス・フェルスタッペンは最終プラクティスセッションで、さらにペースを上げ、1分27秒535のタイムをマークした。
F1マイアミGP フリー走行3回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム
2023年5月7日

現地時間12時30分。気温29度、路面温度49度のドライコンディションで予選・決勝前の最後の60分間のプラクティスセッションはスタート。アストンマーティンとアルピーヌ以外はソフトタイヤだけの走行でセッションを終えた。
FP2:レッドブルF1のフェルスタッペンがフェラーリに約0.4秒差で最速
2023年5月6日

現役のワールドチャンピオンは1分27秒930のベストタイムを記録してトップに立ち、2番手のカルロス・サインツ(スクーデリア・フェラーリ)にコンマ4秒近い差をつけた。
F1マイアミGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム
2023年5月6日

現地時間17時30分から開始された60分間のFP2セッションは、終盤には日が陰り、気温28度は、路面温度は36度まで下がった。
FP1:ジョージ・ラッセルが最速タイムでメルセデスF1がワンツー発進
2023年5月6日

再舗装されたマイアミ・インターナショナル・オートドロームの暑く晴れたコンディションの中、メルセデスF1のドライバーは1時間のセッションの終盤にベストラップを記録した。
F1マイアミGP フリー走行1回目:ジョージ・ラッセルがトップタイム
2023年5月6日

快晴のマイアミ。気温29度、路面温度50度のドライコンディションでスタートした60分のFP1セッションでは、残り26分でニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)がクラッシュして赤旗が提示された。
F1パワーランキング:2023年第4戦アゼルバイジャンGP終了時点
2023年5月5日

F1パワーランキングは、Formula1.comの5人の審査員がグランプリ終了後に各ドライバーを評価し、週末を通してのパフォーマンスに応じて10点満点で採点。専門家のスコアを平均してレーススコアを作成し、そのスコアは総合パワーランキングのリーダーボードでシーズンを通して集計される。
2023年 F1ポイントランキング (第4戦アゼルバイジャン終了時点)
2023年5月1日

セルジオ・ペレスは、土曜日のスプリント、日曜日の決勝で勝利し、33ポイントを獲得。マックス・フェルスタッペンは、スプリントを3位、決勝を2位で終えて24ポイントの獲得にとどまり、この週末でその差は6ポイントに縮まった。