F1日本GP 予選Q2:アルファタウリF1の角田裕毅は13番手で敗退
2022年10月8日
2022年F1第18戦日本グランプリの予選Q2が行われ、アルファタウリF1の角田裕毅は13番手で敗退した。
15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。今年、トップ10ドライバーは決勝でQ2をタイムを出したタイヤでスタートするというルールは撤廃され、Q3に進出したドライバーも決勝で自由にタイヤを選べるようになっている。(ただし、明日は雨の予報)
15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。今年、トップ10ドライバーは決勝でQ2をタイムを出したタイヤでスタートするというルールは撤廃され、Q3に進出したドライバーも決勝で自由にタイヤを選べるようになっている。(ただし、明日は雨の予報)
F1日本GP 予選Q1:アルファタウリF1の角田裕毅は12番手で突破
2022年10月8日
2022年F1第18戦日本GPの予選Q1が行われ、アルファタウリF1の角田裕毅は12番手で突破した。
18分間のQ1セッションは気温20度、路面温度26度のドライコンディション。このセッションでは5台が脱落する。メルセデスF1の2台がミディアムを使用した以外は、全ドライバーがソフトタイヤでアタックを開始した。
18分間のQ1セッションは気温20度、路面温度26度のドライコンディション。このセッションでは5台が脱落する。メルセデスF1の2台がミディアムを使用した以外は、全ドライバーがソフトタイヤでアタックを開始した。
レッドブルF1のマックス・フェルスタッペンがドライの鈴鹿で最速
2022年10月8日
2022年のF1世界選手権 第18戦 日本グランプリのフリー走行3回目が10月8日(土)に鈴鹿サーキットで行われ、路面が改善されるなか、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムをマークした。
ウェットコンディションで行われた初日から一転。土曜日の鈴鹿サーキットは晴れた空と穏やかな気温に変わり、サイシュウプラクティスの路面はドライバーがFP3に切望していたドライとなったが、コース上には突風が吹き荒れていた。
ウェットコンディションで行われた初日から一転。土曜日の鈴鹿サーキットは晴れた空と穏やかな気温に変わり、サイシュウプラクティスの路面はドライバーがFP3に切望していたドライとなったが、コース上には突風が吹き荒れていた。
F1日本GP FP3 速報:マックス・フェルスタッペン首位 角田裕毅17番手
2022年10月8日
F1日本GP フリー走行3回目の結果速報。2022年F1第18戦日本グランプリのフリー走行3回目が10月8日(土)に鈴鹿サーキットで行われた。
前日は秋雨に見舞われた鈴鹿サーキットだったが、土曜日は晴れとなり、気温21度、路面温度29度のドライコンディションで60分のFP3セッションはスタートした。
前日は秋雨に見舞われた鈴鹿サーキットだったが、土曜日は晴れとなり、気温21度、路面温度29度のドライコンディションで60分のFP3セッションはスタートした。
F1日本GP:雨の初日はジョージ・ラッセル首位でメルセデスF1がワンツー
2022年10月7日
2022年のF1世界選手権 第18戦 日本グランプリのフリー走行2回目が10月7日(金)に鈴鹿サーキットで行われ、ウェットコンディションのなかでジョージ・ラッセル(メルセデス)がトップタイムをマークした。
FP1セッションに続いてウェットコンディションとなったフリー走行2回目。当初はピレリの2023年仕様のドライタイヤのテストが予定されていたが、雨によって中止。ただし、スケジュールに変更はなく、予定通り90分間でFP2セッションは行われた。
FP1セッションに続いてウェットコンディションとなったフリー走行2回目。当初はピレリの2023年仕様のドライタイヤのテストが予定されていたが、雨によって中止。ただし、スケジュールに変更はなく、予定通り90分間でFP2セッションは行われた。
F1日本GP FP2 速報:マックス・フェルスタッペン3番手 角田裕毅14番手
2022年10月7日
F1日本GP フリー走行2回目の結果速報。2022年F1第18戦日本グランプリのフリー走行2回目が10月7日(金)に鈴鹿サーキットで行われた。
3年ぶりの開催となったF1日本GP。FP2では、ピレリの2023年ドライタイヤのテストが実施される予定だったが、朝から降り続く雨によって延期。しかし、予定通り90分間でFP2セッションは行われた。
3年ぶりの開催となったF1日本GP。FP2では、ピレリの2023年ドライタイヤのテストが実施される予定だったが、朝から降り続く雨によって延期。しかし、予定通り90分間でFP2セッションは行われた。
3年ぶりのF1日本GPは雨で開幕 フェルナンド・アロンソがFP1トップ
2022年10月7日
2022年のF1世界選手権 第18戦 日本グランプリのフリー走行1回目が10月7日(金)に鈴鹿サーキットで行われ、フェルナンド・アロンソ(アルピーヌF1チーム)がトップタイムを記録した。
3年ぶりにF1日本GPが鈴鹿サーキットに帰ってきた。初日となる金曜日は生憎の雨。気温15度、路面温度20度のウェットコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。全ドライバーがピレリのフルウェットタイヤとインターミディエイトタイヤのみを使用した。
3年ぶりにF1日本GPが鈴鹿サーキットに帰ってきた。初日となる金曜日は生憎の雨。気温15度、路面温度20度のウェットコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。全ドライバーがピレリのフルウェットタイヤとインターミディエイトタイヤのみを使用した。
F1日本GP FP1 速報:角田裕毅19番手 マックス・フェルスタッペン6番手
2022年10月7日
F1日本GP フリー走行1回目の結果速報。2022年F1第18戦日本グランプリのフリー走行1回目が10月7日(金)に鈴鹿サーキットで行われた。
3年ぶりの開催となったF1日本GP。金曜日は生憎の雨。気温15度、路面温度20度のウェットコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。全ドライバーがフルウェットタイヤで走行を開始したのち、インターミディエイトに履き替えてタイムを更新していった。
3年ぶりの開催となったF1日本GP。金曜日は生憎の雨。気温15度、路面温度20度のウェットコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。全ドライバーがフルウェットタイヤで走行を開始したのち、インターミディエイトに履き替えてタイムを更新していった。
2022年 F1ポイントランキング (第17戦シンガポールGP終了時点)
2022年10月3日
2022年F1第17戦シンガポールグランプリが終了。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)のF1ワールドチャンピオンは次戦日本GPに持ち越された。
王座確定には優勝が絶対条件だったマックス・フェルスタッペンは7位でフィニッシュ。セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)が優勝し、シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)が2位でフィニッシュしたことで、チャンピオンシップはホンダの地元である鈴鹿サーキットでの開催されるF1日本GP以降に持ち越されることとなった。
王座確定には優勝が絶対条件だったマックス・フェルスタッペンは7位でフィニッシュ。セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)が優勝し、シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)が2位でフィニッシュしたことで、チャンピオンシップはホンダの地元である鈴鹿サーキットでの開催されるF1日本GP以降に持ち越されることとなった。