F1メキシコシティGP 予選Q2:アルファタウリF1の角田裕毅は13番手で敗退
2022年10月30日

15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。今年、トップ10ドライバーは決勝でQ2をタイムを出したタイヤでスタートするというルールは撤廃され、Q3に進出したドライバーも決勝で自由にタイヤを選べるようになっている。
F1メキシコシティGP 予選Q1:アルファタウリF1の角田裕毅は9番手で通過
2022年10月30日

18分間のQ1セッションは、気温24度、路面温度は49度まで上昇。このセッションでは5台が脱落する。全ドライバーがソフトタイヤでアタックを開始した。
トップ通過はルイス・ハミルトン(メルセデス)で1分19秒169。ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)は12番手で通過した。
F1メキシコGP フリー走行3回目:ラッセル首位でメルセデスがワンツー
2022年10月30日

土曜日のメキシコシティも晴れ。気温21度、路面温度42度のドライコンディションで60分の最終プラクティスはスタート。今大会ではFP2がピレリのタイヤテストに割り当てられたため、セットアップ作業は60分しかできておらず、各チームも予選もしくは決勝に焦点を当てて走行を重ねた。
F1メキシコGP FP3 速報:マックス・フェルスタッペン3番手 角田裕毅9番手
2022年10月30日

土曜日のメキシコシティも晴れ。気温21度、路面温度42度のドライコンディションで60分の最終プラクティスはスタート。フリー走行3回目のトップタイムをマークしたのはジョージ・ラッセル(メルセデス)で1分18秒399をマークした。
F1メキシコGP フリー走行2回目:非タイヤテスト走行のラッセルがトップ
2022年10月29日

フリー走行2回目は、ピレリの2023年のスリックタイヤのプロトタイプをテストするセッションとして実施された。セッション時間は90分に延長され、基本的に全チームがピレリが設定した走行プランに従い、セットップ変更などは許可されない。
F1メキシコGP FP2 速報:角田裕毅2番手 マックス・フェルスタッペン6番手
2022年10月29日

FP2セッションは、2023年のスリックタイヤのプロトタイプをテストするために90分に延長され、セッション全体でF1チームはピレリが設定した走行プランを実行しなければならない。プロトタイプタイヤはサイドウォールにマーキングがないものとなった。
F1メキシコGP フリー走行1回目:サインツが最速でフェラーリがワンツー
2022年10月29日

F1メキシコGPのFP1では、ヤングドライバー枠でメルセデスがニック・デ・フリース(⇔ジョージ・ラッセル)、アルファタウリがリアム・ローソン(⇔角田裕毅)、アルピーヌがジャック・ドゥーハン(⇔フェルナンド・アロンソ)、ハースがピエトロ・フィッティパルディ(⇔ケビン・マグヌッセン)を起用。
F1メキシコGP FP1 速報:マックス・フェルスタッペンは4番手
2022年10月29日

金曜日のメキシコシティは晴れ。気温24度、路面温度46度のドライコンディションで60分間のセッションはスタート。フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)で1分20秒707をマークした。
F1アメリカGPの最終リザルトは木曜日のメキシコでの聴聞会後に確定
2022年10月25日

フェルナンド・アロンソはF1アメリカGPを7位でフィニッシュしたが、ハースF1チームはアロンソの車両の技術的侵害、特にランス・ストロールとの事故でミラーが外れていたこと理由に抗議を提出した。