F1シンガポールGP 予選:フェルナンド・アロンソがポールポジション

2010年9月26日
F1シンガポールGP 予選
2010年 F1 第15戦 シンガポールGPの予選が25日(土)、シンガポールのマリーナ・ベイ市街地サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのはフェラーリのフェルナンド・アロンソ。前戦イタリアGPに続き、今季2度目のポールポジションを獲得した。2番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)が続いた。

F1シンガポールGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップ

2010年9月25日
F1シンガポールGP フリー走行3回目
2010年 F1 第15戦 シンガポールGPのフリー走行3回目が25日(土)、シンガポールのマリーナ・ベイ市街地サーキットで行われた。

フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。セッション終盤のイエローフラッグはあったが、2番手のフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)にコンマ6秒差をつけるパフォーマンスをみせた。3番手にはマクラーレンのルイス・ハミルトン(マクラーレン)が続いた。

F1シンガポールGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップ

2010年9月25日
F1シンガポールGP フリー走行2回目
2010年 F1 第15戦 シンガポールGPのフリー走行2回目が24日(金)、シンガポールのマリーナ・ベイ市街地サーキットで行われた。

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。レッドブルはマーク・ウェバーも2番手タイムにつけており、前評判通りシンガポールで力強いパフォーマンスをみせている。

3番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)、4番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、5番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)とチャンピオンを争う5名のドライバーがトップ5に名を連ねた。

F1シンガポールGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

2010年9月24日
F1シンガポールGP フリー走行1回目
2010年 F1 第15戦 シンガポールGPのフリー走行1回目が24日(金)、シンガポールのマリーナ・ベイ市街地サーキットで行われた。

今年で3年目となるF1シンガポールGPだが、セッション前に雨が降ったため初めてウェット状態でセッションがスタートした。終盤からドライタイヤでの走行が可能となったが、コース上の所々に水溜りがみられた。

シンガポールGPではザウバーがペドロ・デ・ラ・ロサに代えてニック・ハイドフェルドを起用。また山本左近が食中毒で欠場し、クリスチャン・クリエンが出走する。

F1イタリアGP 決勝 (ドライバーコメント)

2010年9月13日
F1 イタリアGP 結果
FORMULA 1 GRAN PREMIO SANTANDER D'ITALIA 2010

F1イタリアGP:フェルナンド・アロンソが優勝!

2010年9月12日
F1 イタリアGP 結果
2010年 F1 第14戦 イタリアGPの決勝レースが12日(日)、モンツァ・サーキットで行われた。

優勝はフェラーリのフェルナンド・アロンソ。2位にはジェンソン・バトン(マクラーレン)、3位にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が続いた。

ポールポジションからスタートしたフェルナンド・アロンソだが、オープニングラップでバトンに先行を許し、第1スティントを2番手で展開。

F1イタリアGP 予選 (ドライバーコメント)

2010年9月12日
F1イタリアGP 予選
FORMULA 1 GRAN PREMIO SANTANDER D'ITALIA 2010

F1イタリアGP 予選:フェルナンド・アロンソがポールポジション

2010年9月11日
F1イタリアGP 予選
2010年 F1 第14戦 イタリアGPの予選が11日(土)、モンツァ・サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのは、フェラーリのフェルナンド・アロンソ。フェラーリに今シーズン初、そして地元イタリアでの2004年以来となるポールポジションをもたらした。

2番手はジェンソン・バトン(マクラーレン)、3番手にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が続いた。

F1イタリアGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

2010年9月11日
F1イタリアGP フリー走行3回目
2010年 F1 第14戦 イタリアGPのフリー走行3回目が11日(土)、モンツァ・サーキットで行われた。

フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手にセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3番手には地元フェラーリのフェルナンド・アロンソが続いた。

マクラーレンは、このセッションでもバトンがFダクトあり、ハミルトンがFダクトなしとセッティングを分けていた。
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