F1日本GP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝で5連勝
2013年10月13日

決勝は快晴のなかでスタート。4番グリッドからスタートしたロマン・グロージャン(ロータス)が抜群のスタートでトップに立つ。2番手を走行していたマーク・ウェバー(レッドブル)が3ストップ戦略で異なる戦いをみせるなか、順位を上げたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が猛追するという上位3名のバトル。
F1 日本GP 予選:ドライバーコメント
2013年10月12日
F1日本GP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション
2013年10月12日

ドライコディションで行われた予選。ポールポジションを獲得したのはレッドブルのマーク・ウェバー。1分30秒915を記録し、ウェバーにとってF1での最後の鈴鹿で今シーズン初となるポールポジションを獲得した。
2番にはセバスチャン・ベッテルが続き、レッドブルがフロントローを独占。3番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、4番手にはロマン・グロージャン(ロータス)が続いた。
F1日本GP フリー走行3回目:マーク・ウェバーがトップタイム
2013年10月12日

雨の心配もされた鈴鹿だが、土曜日の天候も晴れ。セッションはドライコンディションで行われた。
フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはレッドブルのマーク・ウェバー。2番手にはルイス・ハミルトン、3番手にはニコ・ロズベルグとメルセデス勢が続いた。
F1日本GP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2013年10月11日

午後の鈴鹿も晴れ。ドライコンディションのなかでセッションが行われた。
フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブル勢が優れたロングペースをみせた。
F1日本GP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2013年10月11日

金曜日の鈴鹿は晴れ。スタンドは午前中から多くの観客で埋め尽くされた。
フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデスが好調なスタートを切った。
F1 韓国GP 決勝:ドライバーコメント
2013年10月6日
F1韓国GP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝で4連勝
2013年10月6日

台風直撃も予報されていたF1韓国GPだが、レースはドライコンディションのなかで実施。
優勝はポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテル。スタートからリードを築いたベッテルは、2度のセーフティカーを物ともせずレースをコントロール。4連続を成し遂げた。
F1 韓国GP 予選:ドライバーコメント
2013年10月5日