F1韓国GP 結果:セバスチャン・ベッテルが3連勝で首位に浮上

2012年10月14日
F1韓国GP 結果
F1韓国GPの決勝レースが14日(日)、韓国インターナショナル・サーキットで行われた。

優勝は、ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)。スタートから後続を引き離したセバスチャン・ベッテルは、終盤右フロントタイヤに不安を抱えたものの危なげないレースで終始レースをリード。シンガポールGPから3連勝を挙げ、フェルナンド・アロンソを抜いてチャンピオンシップ首位に躍り出た。

F1 韓国 予選:ドライバーコメント

2012年10月13日
F1 韓国GP 予選
2012 FORMULA 1 KOREAN GRAND PRIX

F1韓国GP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

2012年10月13日
F1韓国GP 予選 結果
F1韓国GPの予選が13日(土)、韓国インターナショナルサーキットで開催された。

ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのマーク・ウェバー。2番手にはセバスチャン・ベッテルが続き、レッドブル勢がフロントローを独占。

3番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、4番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

F1韓国GP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

2012年10月13日
F1韓国GP フリー走行3回目
F1韓国GPのフリー走行3回目が13日(土)、韓国インターナショナルサーキットで行われた。

土曜日の韓国も天候は晴れ。1時間のセッションで予選とレースにむけた最終調整が行われた。

フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)。2番手にはルイス・ハミルトン、3番手にはジェンソン・バトンとマクラーレン勢が続いた。

F1韓国GP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

2012年10月12日
F1韓国GP フリー走行2回目
F1韓国GPのフリー走行2回目が12日(金)、韓国インターナショナルサーキットで行われた。

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)。2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブルが韓国でも強さをみせている。3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、4番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。

F1韓国GP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

2012年10月12日
F1韓国GP フリー走行1回目
2012年 F1 第16戦 韓国GPのフリー走行1回目が12日(金)、韓国インターナショナルサーキットで行われた。

今年で3回目の開催となるF1韓国GP。ピレリは、今年も最も軟かいスーパーソフトとソフトタイヤを選択。路面のグリップは低く、低速コーナーも多いコース特性により、タイヤ戦略が鍵を握るレースとなる。

F1 日本GP 決勝:ドライバーコメント

2012年10月7日
F1 日本GP 決勝
2012 FORMULA 1 JAPANESE GRAND PRIX

F1日本GP 結果:優勝はベッテル、小林可夢偉がF1初表彰台3位!!

2012年10月7日
F1日本GP 結果
F1日本GPの決勝レースが7日(日)、鈴鹿サーキットで行われた。

優勝はポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテル。終始、危なげないレースで今シーズン3勝目を挙げた。2位にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が入り、2年ぶりとなる表彰台を獲得。そして、3位には小林可夢偉(ザウバー)がF1初表彰台を獲得!

F1 日本GP 予選:ドライバーコメント

2012年10月6日
F1 日本GP 予選
2012 FORMULA 1 JAPANESE GRAND PRIX
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