F1スペインGP フリー走行1回目:バルテリ・ボッタスがトップタイム
2018年5月11日
2018年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPのフリー走行1回目が11日(金)にバルセロナのカタロニア・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムをマーク。トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが10番手タイムを記録した。
フライアウェイの開幕4戦を終え、ヨーロッパラウンドの緒戦となるスペインGP。舞台は冬季テストの舞台となったカタロニア・サーキット。あらゆるコース特性が揃っており、マシンの総合力が問われるサーキットとなっている。
フライアウェイの開幕4戦を終え、ヨーロッパラウンドの緒戦となるスペインGP。舞台は冬季テストの舞台となったカタロニア・サーキット。あらゆるコース特性が揃っており、マシンの総合力が問われるサーキットとなっている。
F1アゼルバイジャンGP 結果:ルイス・ハミルトンが逆転優勝!
2018年4月29日
2018年のF1世界選手権 第4戦 アゼルバイジャンGPの決勝が29日(日)にバクー市街地コースで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝。大波乱のレースを制した。トロロッソ・ホンダはブレンドン・ハートレーが10位入賞を果たしてF1初ポイントを獲得した。
ペルシャ語で“風の街”と称されるアゼルバイジャンの首都バクー。
ペルシャ語で“風の街”と称されるアゼルバイジャンの首都バクー。
F1アゼルバイジャンGP 予選:セバスチャン・ベッテルが3戦連続ポール!
2018年4月28日
2018年のF1世界選手権 第4戦 アゼルバイジャンGPの予選が28日(土)にバクー市街地コースで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が3戦連続となるポールポジションを獲得。トロロッソ・ホンダは2台揃ってQ1で敗退した。
第4戦の舞台はアゼルバイジャンの首都バクー。2016年にF1ヨーロッパGPとして初開催され、今年で3回目を迎えるグランプリ。今年は第8戦として開催された昨年よりも2ヵ月早くに開催される。
第4戦の舞台はアゼルバイジャンの首都バクー。2016年にF1ヨーロッパGPとして初開催され、今年で3回目を迎えるグランプリ。今年は第8戦として開催された昨年よりも2ヵ月早くに開催される。
F1アゼルバイジャンGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップ
2018年4月28日
2018年のF1世界選手権 第4戦 アゼルバイジャンGPのフリー走行3回目が28日(土)にバクー市街地コースで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムをマーク。トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが13番手タイムでセッションを終えた。
第8戦として開催された昨年よりも2ヵ月早くに開催されるアゼルバイジャンGP。土曜日の天候は曇り。現地時間14時、気温24℃、路面温度24℃と前日よりもさらに気温の低いコンディションでセッションはスタート。風速も4.3km/hと強い風が吹いた。
第8戦として開催された昨年よりも2ヵ月早くに開催されるアゼルバイジャンGP。土曜日の天候は曇り。現地時間14時、気温24℃、路面温度24℃と前日よりもさらに気温の低いコンディションでセッションはスタート。風速も4.3km/hと強い風が吹いた。
F1アゼルバイジャンGP フリー走行2回目:ダニエル・リカルドがトップ
2018年4月27日
2018年のF1世界選手権 第4戦 アゼルバイジャンGPのフリー走行2回目が27日(金)にバクー市街地コースで行われ、ダニエル・リカルド(レッドブル)がトップタイムをマーク。トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが15番手タイムでセッションを終えた。
現地時間17時からスタートしたフリー走行2回目。セッションが終了する頃には気温19℃、路面温度は27℃とフリー走行1回目から15℃近く下がった。
現地時間17時からスタートしたフリー走行2回目。セッションが終了する頃には気温19℃、路面温度は27℃とフリー走行1回目から15℃近く下がった。
F1アゼルバイジャンGP フリー走行1回目:バルテリ・ボッタスがトップ
2018年4月27日
2018年のF1世界選手権 第4戦 アゼルバイジャンGPのフリー走行1回目が27日(金)にバクー市街地コースで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムをマーク。トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが9番手タイムを記録した。
第4戦の舞台はアゼルバイジャンの首都バクー。2016年にF1ヨーロッパGPとして初開催され、今年で3回目を迎えるグランプリ。世界遺産である城壁地区の中を、F1マシンがフルスピードで駆け抜ける魅惑の光景が展開される。
第4戦の舞台はアゼルバイジャンの首都バクー。2016年にF1ヨーロッパGPとして初開催され、今年で3回目を迎えるグランプリ。世界遺産である城壁地区の中を、F1マシンがフルスピードで駆け抜ける魅惑の光景が展開される。
F1中国GP 結果:ダニエル・リカルドが大逆転優勝!
2018年4月15日
2018年のF1世界選手権 第3戦 中国GPの決勝が15日(日)に上海インターナショナル・サーキットで行われ、ダニエル・リカルド(レッドブル)が優勝。トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが18位、ブレンドン・ハートレーはリタイアだった。
舞台となる上海インターナショナル・サーキットは、ヘルマン・ティルケが設計。漢字の“上”をイメージし、全長1.2kmの超ロングストレートを含めた2本のストレートを16のコーナー結ぶストップ&ゴー型のレイアウト。
舞台となる上海インターナショナル・サーキットは、ヘルマン・ティルケが設計。漢字の“上”をイメージし、全長1.2kmの超ロングストレートを含めた2本のストレートを16のコーナー結ぶストップ&ゴー型のレイアウト。
F1中国GP 予選:セバスチャン・ベッテルが2戦連続ポールポジション!
2018年4月14日
2018年のF1世界選手権 第3戦 中国GPの予選が14日(土)に上海インターナショナル・サーキットで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がポールポジションを獲得した。トロロッソ・ホンダはブレンドン・ハートレーが15番手、ピエール・ガスリーがQ1敗退で17番手だった。
舞台となる上海インターナショナル・サーキットは、ヘルマン・ティルケが設計。漢字の“上”をイメージし、全長1.2kmの超ロングストレートを含めた2本のストレートを16のコーナー結ぶストップ&ゴー型のレイアウト。
舞台となる上海インターナショナル・サーキットは、ヘルマン・ティルケが設計。漢字の“上”をイメージし、全長1.2kmの超ロングストレートを含めた2本のストレートを16のコーナー結ぶストップ&ゴー型のレイアウト。
F1中国GP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2018年4月14日
2018年のF1世界選手権 第3戦 中国GPのフリー走行3回目が14日(土)に上海インターナショナル・サーキットで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムをマーク。トロロッソ・ホンダはブレンドン・ハートレーが14番手タイムだった。
土曜日の上海は曇りで厚い雲が覆う。前日のセッション後に雨が降ったことで路面は一旦リセットされ、現地時間12時の気温は気温12.8℃、路面温度14.8℃と気温の低いコンディション。
土曜日の上海は曇りで厚い雲が覆う。前日のセッション後に雨が降ったことで路面は一旦リセットされ、現地時間12時の気温は気温12.8℃、路面温度14.8℃と気温の低いコンディション。