2022年 F1イタリアGP 予選:トップ10 ドライバーコメント
2022年9月11日

ポールポジションを獲得したのはシャルル・ルクレール。ティフォシが集結するフェラーリの聖地モンツァでマックス・フェルスタッペン(レッドブル)を1.145秒差で破り、今シーズン8回目、通算17回目のポールポジションを獲得した。
シャルル・ルクレールがフェラーリの聖地モンツァで今季8回目のポール
2022年9月11日

モンツァで初レースが行われてから100周年となる今年のF1イタリアGPで地元フェラーリは特別なイエローのカラーリングで挑んでいる。シャルル・ルクレールは1分20秒161を記録して、今シーズン8回目、通算17回目のポールポジションを獲得した。
F1イタリアGP 予選速報:シャルル・ルクレールがポールポジション
2022年9月11日

ポールポジションを獲得したのは地元フェラーリのシャルル・ルクレール。グリッド降格が決定しているマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)に0.145秒差をつけた。3番手のカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)もグリッド降格が決定しており、6番手のジョージ・ラッセル(メルセデス)がフロントローに並ぶ。
F1イタリアGP 予選Q2:ペナルティ組の角田裕毅はアタックせず
2022年9月10日

15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。今年、トップ10ドライバーは決勝でQ2をタイムを出したタイヤでスタートするというルールは撤廃され、Q3に進出したドライバーも決勝で自由にタイヤを選べるようになっている。ペナルティを受けるドライバーがチームメイトをトウで引っ張るシーンも見られた。
F1イタリアGP 予選Q1:デビュー戦のニック・デ・フリースが14番手で突破
2022年9月10日

2022年F1第16戦イタリアGPの予選Q1が行われ、ウィリアムズでF1デビューとなるニック・デ・フリースが14番手タイムで通過した。
18分間のQ1セッションは気温27度、路面温度40度のドライコンディションでスタート。このセッションでは5台が脱落。全ドライバーがソフトタイヤを使用した。
グリッド降格組のフェルスタッペンが余裕のトップ ルクレールに0.3秒差
2022年9月10日

セッション前、ウィリアムズはアレクサンダー・アルボンが虫垂炎で残りの週末を欠場することを発表。急遽、メルセデスF1のリザーブドライバーであるニック・デ・フリースが代役を務め、F1デビューを果たすことが決定した。
F1イタリアGP フリー走行3回目 速報:マックス・フェルスタッペンが首位
2022年9月10日

セッション前、ウィリアムズはアレクサンダー・アルボンが虫垂炎で残りの週末を欠場することを発表。急遽、メルセデスF1のリザーブドライバーであるニック・デ・フリースが代役を務め、F1デビューを果たすことが決定した。
フェラーリ サインツがレッドブル フェルスタッペに0.143秒差でトップ
2022年9月10日

カルロス・サインツJr.は、1分21秒664でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)を0.143 秒リードし、FP1のペースセッターであるシャルル・ルクレールは0.5秒遅れて3番手につけた。
F1イタリアGP フリー走行2回目 速報:マックス・フェルスタッペンは2番手
2022年9月10日

気温27度、路面温度35度のドライコンディションで60分間のセッションはスタート。フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)で1分21秒664をマークした。