フェラーリF1のカルロス・サインツJr.が安定した走りで初日最速
2022年7月2日
2022年F1第10戦イギリスグランプリのフリー走行2回目が7月1日(金)にシルバーストン・サーキットで行われ、カルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)がトップタイムを記録した。
雨の影響を受けたフリー走行1回目の後、トラックは完全に乾いた。今週末にメジャーアップデートを導入したメルsデスF1のようなチームは期待通りに機能しているかを確認する重要な時間となった。
雨の影響を受けたフリー走行1回目の後、トラックは完全に乾いた。今週末にメジャーアップデートを導入したメルsデスF1のようなチームは期待通りに機能しているかを確認する重要な時間となった。
F1イギリスGP FP2 速報:カルロス・サインツがトップタイム
2022年7月2日
F1イギリスGP FP2の結果速報。2022年F1第10戦 イギリスグランプリのフリー走行2回目が行われ、カルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)がトップタイムを記録した。
フリー走行2回目はドライコンディションで行われ、カルロス・サインツJr.が1分28秒942でトップタイムをマーク。2番手には0.163秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手にはランド・ノリス(マクラーレン)と母国グランプリの2人が続いた。
フリー走行2回目はドライコンディションで行われ、カルロス・サインツJr.が1分28秒942でトップタイムをマーク。2番手には0.163秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手にはランド・ノリス(マクラーレン)と母国グランプリの2人が続いた。
雨で濡れた路面で10台しかタイムを計測せずに終了 / F1イギリスGP
2022年7月1日
2022年F1第10戦イギリスグランプリのフリー走行1回目が7月1日(金)にシルバーストン・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)がトップタイムをマークした。
英国を拠点にしているF1チームは多く、物流面の利便性から多くのチームがアップデートを持ち込んでいるイギリスグランプリ。しかし、曇り空が広がっていたシルバーストンは、セッション開始時刻の13時を迎えることに雨が降り出した。
英国を拠点にしているF1チームは多く、物流面の利便性から多くのチームがアップデートを持ち込んでいるイギリスグランプリ。しかし、曇り空が広がっていたシルバーストンは、セッション開始時刻の13時を迎えることに雨が降り出した。
F1イギリスGP FP1 速報:ボッタスがインターミディエイトでトップタイム
2022年7月1日
F1イギリスGP FP1の結果速報。2022年F1第10戦 イギリスグランプリのフリー走行1回目が行われ、バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)がトップタイムを記録した。
現時間13時のセッション開始直前に雨が降ったことで、トラックはウェットコンディション。終盤にはドライで走行する車を出てきたが、全体的に周回数は少ないセッションとなった。
現時間13時のセッション開始直前に雨が降ったことで、トラックはウェットコンディション。終盤にはドライで走行する車を出てきたが、全体的に周回数は少ないセッションとなった。
2022年 F1ポイントランキング (第9戦カナダGP終了時点)
2022年6月20日
2022年F1第9戦カナダグランプリが終了。マックス・フェルスタッペンがチャンピオンシップでリードを広げた。
F1カナダグランプリではマックス・フェルスタッペンが2連勝となる今季6勝目。合計ポイントを175ポイントとしてリードを46ポイントに広げた。ランキング2位のセルジオ・ペレスがリタイアで終えたことで、3位のシャルル・ルクレールは3ポイント差に迫った。
F1カナダグランプリではマックス・フェルスタッペンが2連勝となる今季6勝目。合計ポイントを175ポイントとしてリードを46ポイントに広げた。ランキング2位のセルジオ・ペレスがリタイアで終えたことで、3位のシャルル・ルクレールは3ポイント差に迫った。
レッドブルF1のマックス・フェルスタッペンが耐えるレースで今季6勝目
2022年6月20日
2022年F1第9戦カナダグランプリの決勝が6月19日(日)にモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が優勝した。
日曜日のモントリオールは快晴に恵まれ、現地時間14時に気温22度、路面温度41度のドライコンディションで70周のレースのスタートが切られた。
日曜日のモントリオールは快晴に恵まれ、現地時間14時に気温22度、路面温度41度のドライコンディションで70周のレースのスタートが切られた。
F1カナダGP 決勝 速報:マックス・フェルスタッペンが優勝
2022年6月20日
F1カナダGP 決勝の結果速報。2022年F1第9戦 カナダグランプリの決勝レースが行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が優勝した。
マックス・フェルスタッペンは、今季6勝目、通算26勝目。150戦目のレースを表彰台の頂点で終えた。2位には0.993秒差でカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)、3位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。
マックス・フェルスタッペンは、今季6勝目、通算26勝目。150戦目のレースを表彰台の頂点で終えた。2位には0.993秒差でカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)、3位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。
雨の予選でマックス・フェルスタッペンが今季2度目のポール獲得
2022年6月19日
2022年F1第9戦カナダグランプリの予選が6月18日(土)にモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がポールポジションを獲得した。
天気予報のとおり、雨となった土曜日のモントリオール。現地時間14時からスタートした予選は全車がフルウェットタイヤで走行を開始。徐々に路面が改善していく中、サプライズな結果となった。
天気予報のとおり、雨となった土曜日のモントリオール。現地時間14時からスタートした予選は全車がフルウェットタイヤで走行を開始。徐々に路面が改善していく中、サプライズな結果となった。
F1カナダGP 予選 速報:マックス・フェルスタッペンがポール獲得
2022年6月19日
F1カナダGP 予選の結果速報。2022年F1第9戦 カナダグランプリの公式予選が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブ・レーシング)がポールポジションを獲得した。
2022年F1第9戦カナダグランプリの予選は、現地時間16時にウェットコンディションでスタート。マックス・フェルスタッペンが1分21秒299をマークして、今季2度目、通算15回目となるポールポジションを獲得した。
2022年F1第9戦カナダグランプリの予選は、現地時間16時にウェットコンディションでスタート。マックス・フェルスタッペンが1分21秒299をマークして、今季2度目、通算15回目となるポールポジションを獲得した。