F1日本GP FP1 速報:角田裕毅19番手 マックス・フェルスタッペン6番手
2022年10月7日

3年ぶりの開催となったF1日本GP。金曜日は生憎の雨。気温15度、路面温度20度のウェットコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。全ドライバーがフルウェットタイヤで走行を開始したのち、インターミディエイトに履き替えてタイムを更新していった。
2022年 F1ポイントランキング (第17戦シンガポールGP終了時点)
2022年10月3日

王座確定には優勝が絶対条件だったマックス・フェルスタッペンは7位でフィニッシュ。セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)が優勝し、シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)が2位でフィニッシュしたことで、チャンピオンシップはホンダの地元である鈴鹿サーキットでの開催されるF1日本GP以降に持ち越されることとなった。
F1シンガポールGP 決勝:レッドブルF1のセルジオ・ペレスが今季2勝目
2022年10月3日

新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催となったF1シンガポールGPは、決勝前の豪雨によって1時間5分遅れでスタート。2時間レースが適用され、61周のレースは59周で終了した。
F1シンガポールGP 決勝 速報:セルジオ・ペレスが暫定優勝
2022年10月3日

決勝前の雨によって1時間5分のディレイでスタートしたF1シンガポールGP。レースは3時間ルールが適用され、途中から残り周回数ではなく、時間へとカウント表示が変更された。
F1シンガポールGP 予選:シャルル・ルクレールが今季9回目のポール
2022年10月1日

FP3まで降っていた雨の影響で、予選開始時点ではまだコース上にはダンプがあり、気温26度、路面温度27度と低い路面温度のなか、全車がインターミティエイトタイヤでアタックを開始。だが、最終的に路面は改善し、Q3セッションではドライタイヤでのバトルが展開された。
F1シンガポールGP 予選速報:マックス・フェルスタッペンがまさかの8番手
2022年10月1日

FP3前の雨によってQ1セッションは、インタミディエイトでスタートしたF1シンガポールGPの予選。Q3になると2台を除くドライバーがスリックでのアタックを開始。ソフトタイヤでタイムを更新していった。
F1シンガポールGP 予選Q2:アルファタウリF1の角田裕毅は8番手でQ3進出
2022年10月1日

15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。徐々に路面は乾き始めており、アストンマーティンの2台と周冠宇(アルファロメオ)が2回の走行でドライタイヤにトライしたがうまくいかなかった。
F1シンガポールGP 予選Q1:アルファタウリF1の角田裕毅は8番手で突破
2022年10月1日

18分間のQ1セッションは気温26度、路面温度27度。FP3前に振った雨によって、コース上にはまだダンプがあり、全員がインターミディエイトで走行を開始。このセッションでは5台が脱落する。
F1シンガポールGP:雨で30分に短縮されたFP3でルクレールが首位
2022年10月1日

予選のわずか2 時間前に全員が注意を払い、リスクゼロのアプローチをとったため、このセッションから得られるものはほとんどなかった。