レッドブル 「オコンは突き飛ばされただけで済んでラッキーだった」

2018年11月13日
F1 レッドブル・レーシング エステバン・オコン
レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、不必要な接触でマックス・フェルスタッペンの勝利を奪ったエステバン・オコンはレース後の体重測定の場で“突き飛ばされただけで済んでラッキー”だったと語った。

マックス・フェルスタッペンは、レースを快適にリードしていた44周目に周回遅れを取り戻そうとしたエステバン・オコンに接触されてスピン。

ダニエル・リカルド 「ペナルティを受けるときに限ってクルマは速い」

2018年11月12日
F1 ダニエル・リカルド レッドブル・レーシング
レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは、F1ブラジルGPの決勝レースを4位でフィニッシュした。

ターボチャージャーの交換による5グリッド降格によって11番手からスタートしたダニエル・リカルドだったが、序盤にトップ6まで順位を取り戻すと、バルテリ・ボッタス、セバスチャン・ベッテルを抜いて4位でチェッカーを受けた。

マックス・フェルスタッペン 「オコンは不必要なリスクを冒した」

2018年11月12日
F1 マックス・フェルスタッペン ブラジルGP
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、F1ブラジルGPの決勝レースを2位表彰台で終えた。

5番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、レース序盤に2番手まで順位を上げると、ソフトタイヤに履き替えた第2スティントの序盤にルイス・ハミルトン(メルセデス)を抜いて首位に浮上。快適にリードを広げていった。

ダニエル・リカルド 「素早く順位を上げてトップ5に食らいつきたい」

2018年11月11日
F1 ダニエル・リカルド ブラジルGP
レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは、F1ブラジルGPの予選を6番手で終えた。ターボチャージャーを交換しているリカルドは、5グリッド降格ペナルティが確定している。

「僕たちには良いクルマがあると思うし、ここでの予選でポールから0.5秒差だったのは過去にそこまで近づけて記憶はないし、ポジティブだと思う。それに僕たちがレースコンディションの方が良いことは昨日からわかっている」とダニエル・リカルドはコメント。

マックス・フェルスタッペン 「ベストを尽くしての5番手なので満足」

2018年11月11日
F1 マックス・フェルスタッペン ブラジルGP
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、F1ブラジルGPの予選を5番手で終えた。

「できる限りベストを尽くしての5番手だし、それについては満足すべぎだと思う。コンディションはちょっとトリッキーだったけど、ガレージのみんながうまく対応してくれて、良いパフォーマンスを発揮することができた」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

マックス・フェルスタッペン 「僕たちの焦点は予選ではなくレース」

2018年11月10日
F1 マックス・フェルスタッペン レッドブル・レーシング
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、F1ブラジルGP初日のフリー走行を5番手タイムで終えた。

「クルマは午前中に飛び乗ってすぐにかなり満足できていた。通常、ここではそうはならないけど、1回目のセッションでそれを示していた。クルマの感触は良かったけど、クイックラップでは少しトラフィックに引っかかってしまったので、タイムはまだもう少し改善できると感じている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

ダニエル・リカルド 「前戦の消火器でターボがダメージを負った」

2018年11月10日
F1 ダニエル・リカルド レッドブル・レーシング
レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは、F1ブラジルGP初日のフリー走行を4番手タイムで終えた。リカルドはターボチャージャーの交換によって5グリッド降格ペナルティが決定している。

「かなり良い午後だったし、FP1とFP2の間に良い前進を果たすことができた。タイヤにかなり厳しく、クルマのセットアップを完璧にするのはいつも難しいトラックだ。午前中はそこに少し苦しんでいたけど、FP2ではいい感じのスポットを見つけることができた」とダニエル・リカルドはコメント。

マックス・フェルスタッペン 「本気でホンダとタイトルを目指している」

2018年11月10日
F1 マックス・フェルスタッペン ホンダF1
マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシングがホンダとともに2019年のF1ワールドチャンピオンを目指すと宣言していることに“嘘はない”と語る。

最近、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、新たなエンジンサプライヤーであるホンダに自信を持っており、2019年という早い時期にマックス・フェルスタッペンがF1史上最年少ワールドチャンピオンになれない理由はないと語っていた。

ダニエル・リカルド 「フェルスタッペンを怒らせるつもりなどなかった」

2018年11月10日
F1 ダニエル・リカルド マックス・フェルスタッペン
レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは、F1メキシコGPで盛大にポールポジションを祝ったが、決してチームメイトのマックス・フェルスタッペンを怒らせるつもりなどなく、とにかく嬉しかっただけだと語った。

F1メキシコGPではマックス・フェルスタッペンがプラクティスセッションを支配しており、予選では最年少ポールポジション記録の更新に期待がかかっていた。
«Prev || ... 908 · 909 · 910 · 911 · 912 · 913 · 914 · 915 · 916 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム