ピエール・ガスリー、予選6番手 「クリーンラップが取れていれば…」

2019年8月4日
F1 ピエール・ガスリー レッドブル・ホンダ
レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1ハンガリーGPの予選を6番手で終えた。

ミディアムタイヤで順当にQ3に進出したピエール・ガスリーだが、クリーンラップが取れなかったことに加え、最終アタックでわずかなミスがあり、3列目6番グリッドからのスタートとなった。

【動画】 フェルスタッペンのポールラップ / F1ハンガリーGP 予選

2019年8月4日
F1 マックス・フェルスタッペン ハンガリーGP
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、2019年のF1世界選手権 第12戦 ハンガリーGPの予選で、ハンガロリンクのコースレコードを更新する素晴らしいラップで自身F1初ポールポジションを獲得した。

Q1をトップタイムで通過したマックス・フェルスタッペンは、Q2でもミディアムタイヤでルイス・ハミルトン(メルセデス)に0.025秒差で2番手で通過する。

マックス・フェルスタッペン、93戦目にしてF1初ポール「信じられない」

2019年8月4日
F1 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1ハンガリーGPの予選で93戦目にして初F1ポールポジションを獲得した。

今年でF1での5シーズン目となるマックス・フェルスタッペンは、これまで何度もポールポジションのチャンスを逃してきた。しかし、今週末はプラクティスからメルセデスに迫る速さを見せており、戦える予感を漂わせていた。

【速報】 マックス・フェルスタッペンがF1初ポールポジションを獲得!

2019年8月3日
F1 マックス・フェルスタッペン
2019年 F1ハンガリーGPの予選が8月3日(土)にブダペストのハンガロリンクで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がF1初ポールポジションを獲得した。

Q3でマックス・フェルスタッペンは1回目のアタックで1分14秒958を記録してトップに立つ。2回目のアタックではタイムをさらに縮めて1分14秒572をマーク。93戦目にしてF1初ポールポジションを獲得した。

ヘルムート・マルコ 「フェルスタッペンはレッドブル史上最速」

2019年8月3日
F1 ヘルムート・マルコ マックス・フェルスタッペン
レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、マックス・フェルスタッペンはレッドブルが起用してきたなかで最速のドライバーだと評価している。

過去3大会で2勝を挙げているマックス・フェルスタッペンは、シルバーストンでも表彰台フィニッシュした可能性があったが、セバスチャン・ベッテルに追突されて逃している。

レッドブル・ホンダ 「ドライでのマシンは有望なレースペースを示した」

2019年8月3日
F1 レッドブル・ホンダ ハンガリーGP
レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、F1ハンガリーGP初日のフリー走行を振り返った。

雨がらみとなった初日のフリー走行では、レッドブル・ホンダはピエール・ガスリーがFP2序盤のドライコンディションでトップタイムをマーク。マックス・フェルスタッペンが両方のセッションで2番手タイムを記録した。

レッドブル 「フェルスタッペンはホンダF1との仕事を楽しんでいる」

2019年8月3日
F1 レッドブル マックス・フェルスタッペン ホンダF1
レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーがF1ハンガリーGPの記者会見に登場。記者からマックス・フェルスタッペンについて多くの質問が寄せられた。

今年からホンダF1とのパートナーシップを開始したレッドブルでマックス・フェルスタッペンは高いパフォーマンスを発揮しており、オーストリアGP、そして、先週末のドイツGPで優勝。今年のF1ワールドチャンピオン争いに加われると考えるほどのパフォーマンスを発揮している。

レッドブル 「ガスリーは本気で結果を出さなければならない」

2019年8月3日
F1 レッドブル・ホンダ ピエール・ガスリー
レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、2020年のピエール・ガスリーのシート喪失について“本気で結果を出す必要がある”と語った。

ピエール・ガスリーはシーズン前半でパフォーマンスを発揮できておらず、ドライバー後退の噂が絶えないが、クリスチャン・ホーナーはガスリーに時間を与え、サポートすると繰り返している。

マックス・フェルスタッペン 「メルセデスはまだ少し上にいる」

2019年8月3日
F1 マックス・フェルスタッペン
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1ハンガリーGP初日の両方のフリー走行を2番手タイムで終了。メルセデスにかなり僅差に迫っていると手ごたえを掴んでおり、面白い予選になるだろうと語る。

FP1はドライコンディションとなり、マックス・フェルスタッペンはハンドリングにやや苦しんで2度のスピンを喫したものの、首位から0.165秒差の2番手タイムをマーク。
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