マックス・フェルスタッペン、接触で25%のダウンフォースを喪失
2019年10月14日

好スタートを決めたマックス・フェルスタッペンは、ターン1で3番手のシャルル・ルクレールに外側から並びかける。その先のターン2では半車身ほど先行したが、ルクレールがアンダーステアを出して接触。フェルスタッペンはスピンを喫してコースアウトしてしまう。
マックス・フェルスタッペン 「ルクレールの走りはただ無責任なだけ」
2019年10月13日

5番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、好スタートを決めてターン1で3番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ)に外側から並びかける。その先のターン2では半車身ほど先行したが、ルクレールがアンダーステアを出して接触。フェルスタッペンはスピンを喫してコースアウトしてしまう。
レッドブルF1代表 「ホンダのホームレースを4位とDNFで離れるのは残念」
2019年10月13日

レッドブル・ホンダは3列目グリッドからスタート。しかし、マックス・フェルスタッペンは、オープニングラップのターン2でシャルル・ルクレール(フェラーリ)との接触でマシンにダメージを負ってリタイアすることになった。
フェルスタッペン、ルクレール/ベッテルへのスチュワードの裁定を批判
2019年10月13日

マックス・フェルスタッペンは、オープニングラップのターン2でシャルル・ルクレールと接触し、マシンにダメージを負ったことで15周目にリタイアを余儀なくされた。
アレクサンダー・アルボン 「レッドブル加入後で一番うまくいった」
2019年10月13日

アレクサンダー・アルボンはスタートで8番手までポジションを落とし、マクラーレン勢の後方でレースを進める。15周目にミディアムタイヤに履き替え、好ペースで4番手まで浮上。後続との差を引き離した34周目に再びピットインしてソフトタイヤに交換すると、そのまま4位のポジションを守りきり、自己ベストリザルトとなる4位でフィニッシュした。
マックス・フェルスタッペン 「鈴鹿のファンを思うと残念でならない」
2019年10月13日

5番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、3番手に順位を上げようとしていたところでシャルル・ルクレール(フェラーリ)と接触。マシンは激しいダメージを負って続行することに意味はないと判断したことで15周目にレースをリタイアした。
マックス・フェルスタッペン、無念のリタイア / F1日本GP 決勝
2019年10月13日

5番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンはターン2でシャルル・ルクレール(フェラーリ)と接触。マシンはダメージを負い、ピットレーンスタートのロバート・クビサの前の19番手まで順位を落とす。
レッドブル・ホンダ、3列目から決勝をスタート / F1日本GP予選
2019年10月13日

クリスチャン・ホーナー(チーム代表)
「風が強いトリッキーなコンディションで行われた鈴鹿での予選は、トップ3チームがチャンピオンシップ順で並ぶことになった。アレックス(アルボン)は初めてここに来たが、強力なパフォーマンスを発揮し、マックスのラップタイムに匹敵してたことあh非常にポジティブだ」
マックス・フェルスタッペン、予選5番手に「満足していない」
2019年10月13日

順当にQ3に進出したマックス・フェルスタッペンは、ポールポジションのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)から0.787秒差となる1分27秒851の5番手。チームメイトのアレクサンダー・アルボンと同タイムだった。レッドブル・ホンダは3列目からレースをスタートする。