レッドブル・ホンダF1 「RB16Bの開発はオンスケジュール」
2021年1月26日

2021年F1マシンは基本的に昨年のシャシーが持ち越され、レッドブルもRB16の“60%以上”のパーツをキャリーオーバーするため、通常の連番ではなく、Bスペックを意味する『RB16B』と命名している。
ベッテル 「アストンマーティンF1とレッドブルへの移籍は比較できない」
2021年1月26日

セバスチャン・ベッテルは、今年、アストンマーティンF1で新しい冒険に乗り出す。今後、F1で常勝チームを目指すアストンマーティンへの移籍は、かつてまだ勝利を収めていなかったレッドブル・レーシングに移籍してからの展開に重ね合わる者もいる。
レッドブル、オレカと提携してル・マンの水素クラスのシャシーを設計
2021年1月26日

世界3大レースの1つとされるル・マン24時間レースは、究極のエコカーとも呼ばれる水素燃料電気を搭載したワンメークシャシーのカテゴリーを新たに設けることを決定しており、次世代のエネルギーとして注目される水素の技術革新が進むと期待されている。
レッドブルF1、ホンダのF1エンジン継続に自信「開発凍結は承認される」
2021年1月26日

1月25日(月)にF1チームはエンジン開発の凍結について電子投票を実施。合意されれば、レッドブルはホンダのF1エンジンをベースに独自のエンジンプログラムを運用するという計画を承認されることになる。
レッドブルF1首脳、ニキータ・マゼピン起用のハースF1を冷笑
2021年1月25日

2021年のハースF1チームのドライバーラインナップは良い面と悪い面の両方でシーズン開幕前からかなりの騒動を引き起こしている。
セルジオ・ペレス 「レッドブルのF1マシンは以前のものとは非常に異なる」
2021年1月25日

セルジオ・ペレスは、1月中旬に初めてミルトンキーンズのレッドブルF1のファクトリーを訪れ、シミュレーターで2日間の作業を行った。
レッドブルF1 「フェラーリは2021年エンジンで大幅な進歩を遂げてくる」
2021年1月25日

2019年に最強のF1エンジンを誇ったフェラーリだが、不正行為を疑われてFIAの新しい技術ガイドラインに対処したことで、2020年は多くのパワーを失った。
ホンダF1、2022年型F1エンジンの前倒しに込めた決意
2021年1月25日

2021年シーズン限りでF1撤退を決めているホンダは、2022年に向けて開発を進めていたF1エンジンを前倒しで導入することを決定。最後の年にできる限りの成功を収めたいと考えている。
レッドブルF1のセルジオ・ペレス 「期待された以上の結果を出す」
2021年1月23日

アストンマーティンがセバスチャン・ベッテルと契約したことでF1シートを失ったセルジオ・ペレスだが、結果として2021年にトップチームの一角であるレッドブル・ホンダのF1シートを手に入れた。