ホンダF1、PUのブランディングを『Honda e:TECHNOLOGY』に変更
2021年6月17日

ホンダF1は、今季もRed Bull Racing Honda(レッドブル・レーシング・ホンダ)、Scuderia AlphaTauri Honda(スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ)に、ハイブリッドパワーユニットを供給しており、両チームのマシン計4台が『Honda e:TECHNOLOGY』のロゴマークをまとって、走り出す。
セルジオ・ペレス 「チャンピオンシップを争えるマシンが2台揃っている」
2021年6月17日

大波乱の展開となった前戦F1アゼルバイジャンGPで移籍後初勝利を挙げたセルジオ・ペレス。だが、足元をしっかりと見て、長いチャンピオンシップを見据えてマシンのポテンシャルを最大限に引き出していくことが重要だと語る。
マックス・フェルスタッペン 「バクーは2台で戦える効果のいい例になった」
2021年6月17日

前戦F1アゼルバイジャンGPでは、トップ走行中にタイヤが故障する不運により、ノーポイントで終えることになったマックス・フェルスタッペン。だが、ルイス・ハミルトンもノーポイントで終えたことで、再びポイントリーダーとして週末を迎える。
アラン・プロスト 「今年のF1タイトルはセカンドドライバーが鍵を握る」
2021年6月17日

今シーズン、メルセデスとレッドブル・ホンダはF1タイトル獲得にむけて接戦を繰り広げており、マックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンがドライバーズタイトルの主な候補となっている。
アルボン、F1デビュー時のトスト代表からのアドバイスを胸に刻む
2021年6月17日

アレクサンダー・アルボンは、2019年にダニール・クビアトのチームメイトとして当時トロロッソとして知られていたチームのドライバーに抜擢されてF1の世界に足を踏み入れた。
マックス・フェルスタッペン 「自分が最高と思えないならF1をやめるべき」
2021年6月16日

現在、2021年のF1世界選手権で自身にとって初めてポイントリーダーに立っているマックス・フェルスタッペンは、悲願のF1ワールドチャンピオン獲得にむけてこの先の挑戦を楽しんでいる。
ピレリF1、曖昧な調査結果報告 「タイヤにもチーム側にも落ち度なし」
2021年6月16日

セルジオ・ペレス 「予選の紳士協定について話し合いたいドライバーがいる」
2021年6月16日

当然ながら、予選ではすべてのドライバーが良いポジションでアタックを開始したいと思うもの。特にロングストレートがあるサーキットでは“スリップストリーム”を獲得できる位置が取り合いになるが、他のドライバーの後ろに近づきすぎるのも好ましくない。
ダニール・クビアトが語るレッドブルF1での過去とアルピーヌF1との今後
2021年6月16日

新型コロナウイルス時代では、予期しない機会がいつ発生するかはわからない。F1チームはほとんど準備をせずにマシンに飛び乗ることができるドライバーに簡単にアクセスする必要がある。