ピエール・ガスリー 「F1ブラジルGPでの初ポイント獲得が今週の目標」
2019年11月12日

「今回はインテルラゴスでの3回目のレースになるけど、これまでのところポイントでフィニッシュできていないので、それが週末の最初の目標になる。ブラジルはF1で象徴的な役割を果たしているし、自分が小さな頃から今日に至るまで僕のアイドルはアイルトン・セナだ」とピエール・ガスリーはコメント。
ピエール・ガスリー 「ペレスとの接触で右フロントサスペンションが破損」
2019年11月4日

ピエール・ガスリーは2台のマクラーレンのマシンの間を割って7番手を走行していたが、1回目のピットストップではサインツの後ろにポジションを落として、コース上に復帰することになる。
ピエール・ガスリー、3戦連続のQ3進出「マシンに強さを感じている」
2019年11月3日

今週末、すべてのセッションでトップ10入りを果たしていたピエール・ガスリーは、安定した走りを見せてQ3へ進出。Q2タイムを記録したソフトタイヤで10番手から明日の決勝レースをスタートする。
ピエール・ガスリー 「望んでいたレベルにマシンを持っていけた」
2019年11月2日

「4番手と7番手で終わることができて、とてもいい一日だった。マシンの感触が本当によくて、FP1からFP2にかけて行ったセットアップの方向性もいいと思う。望んでいたレベルにマシンを持っていけたので、満足している」とピエール・ガスリーはコメント。
ピエール・ガスリー、“お漏らし”を否定 「シートは汚してない!」
2019年11月2日

ピエール・ガスリーは、F1メキシコGPの週末で下痢や嘔吐を引き起こすウイルス性胃腸炎の犠牲者となった。メキシコではガスリー以外にも150名以外の関係者が体調不良を訴えていた。
ピエール・ガスリー 「北米への遠征をいい結果で終えるべく全力を尽くす」
2019年10月31日

「昨年がオースティンでの初レースだった。2017年はタイトルのかかった日本のスーパーフォーミュラ最終戦に出場したのだが、レースは悪天候でキャンセルになってしまった。その前にも、サードドライバーとして何度かオースティンに来ていたのだが、とても美しいサーキットで印象に残っていた」とピエール・ガスリーはコメント。
ピエール・ガスリー 「チャンピオンシップの戦いにおいては大きな結果」
2019年10月28日

10番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、序盤でソフトタイヤからハードタイヤへ交換。前方からスタートしたマクラーレン勢の前でレースを進めるなど、好調な出だしとなる。2ストップ戦略を採用したガスリーは、10位でチェッカー。クビアトのペナルティによって9位が最終結果となった。
ピエール・ガスリー、食あたりの原因は・・・「タコスを食べた!」
2019年10月27日

今週末、F1サーカスはピエール・ガスリーと同様の症状に苦しめられており、実に150名以上の関係者が体調不良を訴えている。ウイルス性胃腸炎は標高が高ければ高いほど悪化する。
ピエール・ガスリー、2戦連続Q3進出「体調不良で簡単ではなかった」
2019年10月27日

ウイルス性胃腸炎を患い、腹を下して熱のある状態で予選に挑むことになったピエール・ガスリーだったが、Q1をトップ10圏内で通過。Q2ではミディアムで通過することはできなかったが10番手タイムでクリアし、前戦日本GPに続いてQ3に進出。