ピエール・ガスリー 「フェルスタッペンとの関係性はチームにも有益」

2019年3月7日
F1 ピエール・ガスリー マックス・フェルスタッペン
レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、チームにとっては新人ではあるが、チームメイトのマックス・フェルスタッペンのことは長い間知っており、フェルスタッペンとの良い関係性はチームにとっても良いことだと考えている。

マックス・フェルスタッペンは気性の荒い性格で知られているが、ピエール・ガスリーも負けず劣らず我が強いドライバーでもある。

ピエール・ガスリー 「レッドブル・ホンダに興奮しすぎてはいけない」

2019年3月6日
F1 ピエール・ガスリー レッドブル・ホンダ
ピエール・ガスリーは、レッドブル・ホンダが冬季テストでポジティブな結果を出せたからとして興奮しすぎてはいけないと警告する。

今年からホンダにエンジンサプライヤーを変更したレッドブル・レーシングは、この数カ月でホンダとの関係を築きあげており、チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、メルセデスやフェラーリと戦えるレベルにあると語気を強めている。

ピエール・ガスリー 「レッドブルでのプレッシャーは“当たり前のこと”」

2019年3月6日
F1 ピエール・ガスリー レッドブル・ホンダ
レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、2019年の目標はF1ドライバーとして成長することだと語る。

レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ダニエル・リカルドの予想外のルノー移籍によってピエール・ガスリーの昇格が予定よりも早くに訪れたことを明らかにしている。

ピエール・ガスリー 「ホンダのF1エンジンの最初の兆候は本当に有望」

2019年3月5日
F1 ピエール・ガスリー ホンダF1
レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、ホンダのF1エンジンの最初の兆候は“本当に有望”だとし、開幕戦が待ち切れないと語った。

今年、トロロッソからレッドブル・レーシングに昇格したピエール・ガスリーは、すでに1年間ホンダのF1エンジンで戦っていることから、その経験に大きな期待がかけられている。

ピエール・ガスリー 「現状レッドブル・ホンダはフェラーリに敵わない」

2019年3月3日
F1 ピエール・ガスリー レッドブル・ホンダ
レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1バルセロナテスト3日目にフェラーリのシャルル・ルクレールのペースには敵わなかったと認める。

シャルル・ルクレールはピレリの最も軟らかいC5タイヤで1分16秒231を記録。2番手以下に0.6秒以上の差をつける圧巻のパフォーマンスを披露した。

ピエール・ガスリー 「ガレージで作業をしてくれている皆に申し訳ない」

2019年3月1日
F1 ピエール・ガスリー レッドブル・ホンダ
レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1バルセロナテスト2の3日目にクラッシュを喫して65周でテストを終了。明日に向けて追加の作業を強いられることになったスタッフに謝罪した。

午前中にホンダのF1エンジンを搭載したRB15で44周を走行してC5タイヤで4番手タイムとなる1分17秒091をマークしていたガスリーだったが、午後のロングラン中に高速のターン9で大クラッシュ。

【動画】 ピエール・ガスリー、ターン9で大クラッシュ / テスト3日目

2019年3月1日
F1 ピエール・ガスリー
レッドブル・ホンダのピエール・ガスリが、F1バルセロナテスト2の3日目にターン9で大クラッシュを喫した際の動画が公開された。

2日目に午前中のテストを担当したセバスチャン・ベッテルは、ターン3で直進してバリアにクラッシュ。ベッテルに怪我はなかったが、マシンは大きなダメージを負い、バリアの修復のためにセッションは40分中断となった。

ピエール・ガスリー、クラッシュで軽い脳震盪 「自己最大の事故」

2019年3月1日
F1 ピエール・ガスリー レッドブル・ホンダ
レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1バルセロナテスト3日目のクラッシュは自己最大の事故だったとし、“軽い脳震盪”が残っていると語った。

ピエール・ガスリーは、高速のターン9へのアプローチで左フロントタイヤを芝生に乗せたことでスピンを喫してバリアに激しくクラッシュ。衝撃でフロントウイングとリアウイングが外れ、マシンは大きなダメージを負った。

ピエール・ガスリー、ターン9で大クラッシュ / F1テスト3日目

2019年3月1日
F1 ピエール・ガスリー レッドブル・ホンダ
レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1バルセロナテスト2の3日目の午後に大クラッシュ。ガスリーに怪我はなかったが、RB15のダメージは酷く、このままレッドブル・ホンダのテストは終了することになるかもしれない。

午後の1時間が経過した時点でロングランを行っていたピエール・ガスリーだが、高速のターン9でコースオフ。ランオフエリアも少ない場所であり、クルマはバリアに激しくヒット。リアウイングは外れ、マシンサイドも大きく損傷した。
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