ピエール・ガスリー アルピーヌF1今季初ポイント「さらに上を目指したい」

2025年4月14日
ピエール・ガスリー アルピーヌF1今季初ポイント「さらに上を目指したい」
ピエール・ガスリーは、バーレーングランプリで7位入賞を果たし、アルピーヌF1チームにとって2025年シーズン初のポイント獲得を喜んだ。また、週末を通してチームの「競争力のある」パフォーマンスにも勇気づけられた。

印象的な予選を経て4番グリッドからスタートしたガスリーは、57周のレースの大半でトップ10を走り続け、後続のマックス・フェルスタッペンを後半の大半でかわし続けたが、最終ラップでレッドブルにオーバーテイクされ、6位を奪われた。

ピエール・ガスリー F1バーレーンGP予選「とても特別なラップだった」

2025年4月13日
ピエール・ガスリー F1バーレーンGP予選「とても特別なラップだった」
ピエール・ガスリーは、F1バーレーンGPの予選で注目を集める5位を獲得し、興奮を隠しきれない様子だった。メルセデス勢のグリッド降格ペナルティにより、最終的に4位となったガスリーは「とても特別なラップ」だったと称賛し、日曜日にアルピーヌにとって今シーズン初のポイント獲得を目指している。

ガスリーはQ2でセグメント3番目のタイムを記録し、有望なスタートを切った。Q3でもこの好調を維持し、ランド・ノリス(6位)とマックス・フェルスタッペン(7位)を抑えて5位を確保した。

ピエール・ガスリー F1日本GPでファンに感謝を伝えるヘルメット

2025年4月4日
ピエール・ガスリー F1日本GPでファンに感謝を伝えるヘルメット
ピエール・ガスリーが、2025年 F1日本GPに向けてファンと日本への愛を込めたヘルメットを用意した。

日の丸カラーに桜を散りばめ、浮世絵風の波や日本風の柄がデザインされたピエール・ガスリーのヘルメット。頭頂部には「SUZUKA」、背面にはダルマと「ありがとう日本」の文字が入れられている。

ピエール・ガスリー F1日本GP展望「大好きな日本でのレースで挽回を狙う」

2025年4月2日
ピエール・ガスリー F1日本GP展望「大好きな日本でのレースで挽回を狙う」
ピエール・ガスリー(アルピーヌF1チーム)が、2025年F1 日本GPへの展望を語った。

前戦中国では11位でフィニッシュした後、車両重量違反で失格となったピエール・ガスリー。スーパーフォーミュラ時代から経験のある“大好き”と語る日本でのレースで今季初ポイントを狙う。

2025年F1 中国GP 決勝:ルクレールとガスリーがマシン重量不足で失格

2025年3月23日
2025年F1 中国GP 決勝:ルクレールとガスリーがマシン重量不足で失格
シャルル・ルクレールとピエール・ガスリーは、レース後の検査で彼らのフェラーリとアルピーヌのマシンが重量不足であることが判明し、2025年F1 中国グランプリから失格となった。

ルクレールは日曜午後の上海インターナショナル・サーキットでのレースを5位で終え、ガスリーは11位でゴールし、アルピーヌにとって今シーズン初のポイント獲得を逃した。

2025年F1 中国GP 決勝:ルクレールとガスリーが重量不足で失格の可能性

2025年3月23日
2025年F1 中国GP 決勝:ルクレールとガスリーが重量不足で失格の可能性
フェラーリのシャルル・ルクレールとアルピーヌのピエール・ガスリーは、レース後にマシンの重量不足が指摘され、2025年F1 中国の決勝結果から失格処分となる可能性がある。

シャルル・ルクレールはフロントウイングが壊れたにもかかわらず上海レースを5位で完走し、ピエール・ガスリーは11位でポイント圏外に終わった。

ピエール・ガスリー F1オーストラリアGP予選の角田裕毅は「マジック・ユウキ」

2025年3月16日
ピエール・ガスリー F1オーストラリアGP予選の角田裕毅は「マジック・ユウキ」
ピエール・ガスリーは、2025年F1 オーストラリアGPの予選でアルピーヌをQ3に進出させ、アルバート・パーク・サーキットでのフリー走行が予想以上に難しいものであったことを考えれば、結果に満足している。角田裕毅のクレイジーなラップを除いては・・・。

アルピーヌF1チームは2025年F1シーズンをQ3進出でスタートさせた。オーストラリアGPのグリッドを決める15日(土)の予選で、ピエール・ガスリーは最終ステージに進み、9位を確保した。マシンに慣れるのに苦労した週末を過ごしたドライバーにとっては、うれしい結果だった。

ピエール・ガスリー F1テスト初日「アルピーヌA525の最初の感触に満足」

2025年2月27日
ピエール・ガスリー F1テスト初日「アルピーヌA525の最初の感触に満足」
アルピーヌはサヒールでの2025年F1プレシーズンテストに臨み、ピエール・ガスリーとジャック・ドゥーハンは初日に新型のA525チャージャーを駆って140周、758キロを走破した。

ジャック・ドゥーハンは午前中のセッションを担当し、68周を走って1分31秒841のベストタイムを記録し、14番手で終えた。

F1 ピエール・ガスリー ジバンシイの新作フレグランスのアンバサダーに就任

2025年2月19日
F1 ピエール・ガスリー ジバンシイの新作フレグランスのアンバサダーに就任
パルファム ジバンシイ本社は、F1ドライバーのピエール・ガスリーを、『ジェントルマン』シリーズのアンバサダーに迎えることを発表した。

ピエール・ガスリーは、幼少期からレーシングに情熱を注ぎ、カートレースからシングルシーターへとステップアップ。 フォーミュラ・ルノー・ユーロカップやGPSシリーズで輝かしい成績を収めた後、2017年のF1マレーシアグランプリでデビューを果たした。
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