フォース・インディアのドライバーは、フィジケラ&スーティルに決定
2008年1月11日
ルイス・ハミルトン、マクラーレン MP4-23での初走行を行う
2008年1月10日
ティモ・グロック、「チームをより上位へと導きたい」
2008年1月10日
ヤルノ・トゥルーリ、「期待値はいつも通り高い」
2008年1月10日

「チームには、しかるべきポジションを確保するために必要なポテンシャル、資源、人材がそろっている。来シーズンに向けて素晴らしいF1カーを手に入れることが出来ると信じている」
「2007年シーズン中盤からトラクション・コントロールやエンジンブレーキを禁止した新しい規則に則った新しいF1カーに対してインプットを行って来た。電子制御の面でも大きな変更があり、チームとともにこの対策にも時間を割いて来た。チームがセットアップを決められるよう、最善の努力をしている」
小林可夢偉:インタビュー
2008年1月10日

「F1のサードドライバーになれて非常に楽しみにしている反面、やらなくてはいけないことがたくさんあるのも分かっている。シングルシーターフォーミュラレースに参戦するためにヨーロッパに移ってからは、F1ドライバーになることをずっと夢見て来た。今、自分がF1ドライバーだと言えるのがとても感慨深い。チームの誰もが素晴らしいF1カーを仕上げようと思っているし、今年それを達成するために一生懸命努力している。」
チームの印象は?
「チームに対する印象は非常に良い。皆大変なプロフェッショナルであり、ハードに働いている。誰もが成功する決意に溢れており、そのチームの一員になれるのは嬉しい。このようなプロフェッショナルなチームに加わることが出来て光栄だ。」
トヨタ、2008年の新型マシン“TF108”を発表
2008年1月10日
トヨタ TF108
2008年1月10日
ホンダ、テストドライバーにブルツを起用
2008年1月10日

ブルツは、F1に1997年から昨年まで69レース参戦し、豊富な経験を持つ33歳のオーストリア人ドライバーある。開発に貢献できるベテランドライバーの一人とされ、レースドライバーのジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロとともにテストに参加する。チームは、経験豊富な三人のドライバーとともに、2008年シーズンに挑む。また、ブルツは、リザーブドライバーとして、全レースに同行する。
ブルツは、バレンシアで1月22日から始まるテストから、バトンとバリチェロとともに参加する。2008年初となるこのテストでは、今後の開発につなげるべく、まずはRA107を走行し、Hondaのマシンやチームに慣れることから始める。一方、バトンとバリチェロは、2008年シーズンに参戦するニューマシンRA108(テスト専用カラーリング)を走行する。新しいカラーリングとテクニカルに関する発表は、1月29日(火)にチームが拠点とするイギリス・ブラックリーで行う。
マクラーレン、MP4-23をシェイクダウン
2008年1月9日
トヨタ、TF108発表会をライブ中継
2008年1月9日







