道端ジェシカ、ジェンソン・バトン無事のニュースに一安心
2010年11月7日
フェルナンド・アロンソ、ブラジルGPでチャンピオン獲得の条件
2010年11月7日
ジェンソン・バトン、ブラジルで武装集団の襲撃を免れる
2010年11月7日
F1ブラジルGP 予選 (ドライバーコメント)
2010年11月7日
ウィリアムズ:ヒュルケンベルグが初ポール獲得 (F1ブラジルGP予選)
2010年11月7日
レッドブル:2-3番手に満足 (F1ブラジルGP予選)
2010年11月7日

セバスチャン・ベッテル (2番手)
「トリッキーなセッションだった。Q3でインターミディエイトでの1回目の走行のあとの判断は難しかった。サーキットはドライに見えたけど、最終コーナーはとてもトリッキーだった。最終的に、全員がドライタイヤでいくことに決めたと思うけどね。トラックはどんどん良くなっていたけど、それでも滑りやすかった。最初はコンマ1秒でポールを逃したと思っていたけど、1桁違ったね。ニコは僕たちに1秒も差をつけていたよ! 彼におめでとうと言いたい。あのような状況ではとてもミスしやすいからね。今日はポールを目標にしていたけど、難しい状況でもっと悪い結果になっていた可能性もあるので、2番手からのスタートには満足している」
フェラーリ:フェルナンド・アロンソは5番手 (F1ブラジルGP予選)
2010年11月7日

フェルナンド・アロンソ (5番手)
「5番手だからといって世界が終ったわけではない。今年、2台のレッドブルが前にいて、ハミルトンのマクラーレンが僕たちと3位を争うことは何度もあった。今日はヒュルケンベルグに驚かされた。Q3で唯一、クリーンなラップをしていたね。僕を含めたその他全員は賢くなかった。ドライラインはとても狭かったし、タイヤが10cm外側に出ただけで多くのタイムを失ってしまった。あのような状況では失うものがたくさんあるし、増加できることはほとんどない。予選の最終パート前の間違ったチョイスひとつですでに締め出されていただろう」
マクラーレン:ハミルトンの目標は優勝のみ (F1ブラジルGP予選)
2010年11月7日
ザウバー:小林可夢偉は12番手 (F1ブラジルGP予選)
2010年11月7日

小林可夢偉 (12番手)
「第3セッション進出にあと少しでしたが、最後のラップでタイヤが終わっていることを感じてました。タイヤを交換するタイミングに不満はないです。あと1周遅いタイミングで交換していれば、路面の状況としてはよかったかもしれません。ただ、もし黄旗が出たり何かあった時のことを考えると、今回のような安全策は良かったと思います。第1セッションでもっと濡れているときは、クルマにもタイヤにもいいコンディションだと思っていました。第1セッションは同じタイヤで走り続けて5番手につけましたが、意味があるのは第2セッションの結果です。明日はドライコンディションになると予想しているので、僕たちにとってはいいことだと信じてます」






