ザウバー:小林可夢偉は17番手 (F1ヨーロッパGP初日)
2011年6月25日

小林可夢偉 (17番手)
「僕にとっては難しい1日でした。まず午前中はスロットルペダルの問題で予定していたプログラムを消化できませんでした。午後のフリー走行2回目では、クルマは少し良く感じたしいいラップタイムを刻めるとポジティブな気分でした」
マクラーレン:F1ヨーロッパGP初日
2011年6月25日

ルイス・ハミルトン (2番手)
「今日はとても滑りやすかった。P2ではグリップがかなり低かったし、新しいプライムタイヤはスイッチを入れるのが少しトリッキーだとわかった。でも、オプションタイヤを装着してからは運転がずっと楽になったし、それなりのペースがあったと思う」
インディジャパン、「インディジャパン・ザ・ファイナル」に名称変更
2011年6月25日

震災の影響によりオーバルコースからロードコースに変更となった今年のインディジャパン。初のロードコース開催となり、これまでの歴史では見たことのないバトルが期待されている。
ロータス・ルノーGP:F1ヨーロッパGP初日
2011年6月25日

ニック・ハイドフェルド (9番手)
「良い一日だったし、トラフィックに遭遇しなかったというt年ではこれまでの午後のセッションで一番いいロングランができた。素晴らしいかったし、マシンについて学ぶという点では素晴らしかったし、とてもうまくいった」
チーム・ロータス:F1ヨーロッパGP初日
2011年6月25日

ヘイキ・コバライネン (18番手)
「かなり素直な一日だった。両方のセッションを通してマシンは改善したし、両方のタイヤで予定していた全てを実施することができたし、明日もっとスピードを見い出すために今夜作業するための十分なデータが得られた」
フォース・インディア:F1ヨーロッパGP初日
2011年6月25日

エイドリアン・スーティル (11番手)
「かなりポジティブな一日だった。新しい空力パーツを評価するためにかなり多くの作業があったけど、うまくいったし、最初の走行からマシンバランスも問題なかった」
メルセデスGP:F1ヨーロッパGP初日
2011年6月25日

ミハエル・シューマッハ (4番手)
「典型的な金曜プラクティスだったし、異なるセットアップの可能性とバリエーションを試した。いつもの金曜日のようにロングランにより焦点を置いていたし、多くの作業を成し遂げることができたので全体的にとても満足している」
ウィリアムズ:F1ヨーロッパGP初日
2011年6月25日

ルーベンス・バリチェロ (12番手)
「バレンシアには多くのアップデートを持ち込んでいるので、チームにとって忙しい一日だった。新しいアイテムはまだもう少し作業が必要なので、持ち帰って今日集めた情報を調べてみるつもりだ。予選で良い仕事をして、レースで多くのポイントを獲得できるようにマシンから出来る限りのことを引き出せるように全力を尽くすつもりだ」
トロ・ロッソ:F1ヨーロッパGP初日
2011年6月25日

セバスチャン・ブエミ (15番手)
「予定通り、午後しか走らなかったけど、それでも残りの週末になにを期待すればいいか、マシンを改善させるためにどのエリアを作業しなければならないかは大体わかっている」