フェラーリ:F1カナダGP 初日のコメント

2012年6月9日
フェラーリ F1カナダGP 初日
フェラーリは、F1カナダGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが2番手タイム、フェリペ・マッサが3番手タイムだった。

フェルナンド・アロンソ (2番手)
「今回のモントリオールの金曜日の内容にはとても満足している。午前中は主に新しいアップデートの評価に集中し、午後は2種類のタイヤの比較に取り組んだ。1発のパフォーマンスを探り、燃料を多く積んだときのマシンの挙動もチェックできた」

レッドブル:F1カナダGP 初日のコメント

2012年6月9日
レッドブル F1カナダGP 初日
レッドブルは、F1カナダGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが4番手タイム、マーク・ウェバーが12番手タイムだった。

セバスチャン・ベッテル (4番手)
「午後に雨が降ると思ったので、午前中にスーパーソフト・タイヤで走った。結局、雨は来なかったけど、前もって知ることはできない。良い一日を過ごせたと思う」

メルセデスAMG:F1カナダGP 初日のコメント

2012年6月9日
メルセデスAMG F1カナダGP 初日
メルセデスAMGは、F1カナダGP初日のフリー走行で、ミハエル・シューマッハが7番手タイム、ニコ・ロズベルグが10番手タイムだった。

ミハエル・シューマッハ (7番手)
「僕たちの作業はかなり典型的な金曜日のものだったけど、後から雨が降ってもプログラムを完全に完了できるように午前中にソフトタイヤを使った。午後はよりセットアップとバランスに集中した」

ロータス:F1カナダGP 初日のコメント

2012年6月9日
ロータス F1カナダGP 初日
ロータスは、F1カナダGP初日のフリー走行で、ロマン・グロージャンが14番手タイム、キミ・ライコネンが15番手タイムだった。

ロマン・グロージャン (14番手)
「ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットは今日が初めてだったけど、本当に楽しかった。簡単なトラックではないし、残りの週末に期待している天候ではなかった。もっと暖かいコンディションで走れなかったのは残念だ」

フォース・インディア:F1カナダGP 初日のコメント

2012年6月9日
フォース・インディア F1カナダGP 初日
フォース・インディアは、F1カナダGP初日のフリー走行で、ポール・ディ・レスタが5番手タイム、ニコ・ヒュルケンベルグが8番手タイムだった。

ポール・ディ・レスタ (5番手)
「今日は絶えず雨の恐れがあったので天候がちょっと心配だったし、午前中はとても忙しかった。FP1はいつもよりも多く走ったかもしれない。マシンのベースラインは良かったし、走行ごとにさらに改善することに取り組んだ」

ウィリアムズ:F1カナダGP 初日のコメント

2012年6月9日
ウィリアムズ F1カナダGP 初日
ウィリアムズは、F1カナダGP初日のフリー走行で、パストール・マルドナドが13番手タイム、ブルーノ・セナが17番手タイムだった。

パストール・マルドナド (13番手)
「セッションのために計画していた全てのことを完了できたので生産的な一日だったし、週末に向けて良い位置にいると思う。まだ正しいバランスを得るためにセットアップに取り組む必要があるけど、全体的にマシンの感覚は良かったし、特にロングランで一貫性があった」

ケータハム:F1カナダGP 初日のコメント

2012年6月9日
ケータハム F1カナダGP 初日
ケータハムは、F1カナダGP初日のフリー走行で、ヘイキ・コバライネンが16番手タイム、ヴィタリー・ペトロフが18番手タイムだった。

ヘイキ・コバライネン (16番手)
「まずは素晴らしい仕事でマシンを直してくれて、FP2の大部分で走れるように準備してくれたチームにありがとうと言いたい。ターン9の出口でミスをしてウォールにヒットしてしまった。もちろん、マシンはかなりのダメージを負ったけど、ありがたいことにシャシーは大丈夫だった」

トロ・ロッソ:F1カナダGP 初日のコメント

2012年6月9日
トロ・ロッソ F1カナダGP 初日
トロ・ロッソは、F1カナダGP初日のフリー走行で、ジャン・エリック・ベルニュが19番手タイム、ダニエル・リカルドが20番手タイムだった。

ジャン・エリック・ベルニュ (19番手)
「赤旗や軽い雨はあったけど、全てのプログラムを完了させることができたし、多くのラップを走り込むことができたので、スムーズな一日だった。でも、現時点で僕たちはちょっと遅すぎるし、今夜はデータからスピードを見つけ出すために懸命に作業しなければならない」

HRT:F1カナダGP 初日のコメント

2012年6月9日
HRT F1カナダGP 初日
HRTは、F1カナダGP初日のフリー走行で、ペドロ・デ・ラ・ロサが21番手タイム、ナレイン・カーティケヤンが23番手タイムだった。

ペドロ・デ・ラ・ロサ (21番手)
「僕たちは、ここモントリオールで大きな前進を果たしているように思う。セットアップはうまく機能しているし、トップスピードもいい。マシンはうまく機能している」
«Prev || ... 7412 · 7413 · 7414 · 7415 · 7416 · 7417 · 7418 · 7419 · 7420 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム