佐藤公哉、ザウバーとのF1での将来は重要視せず
2013年7月18日

AUTO GPのランキング首位に立つ佐藤公哉は、2015年のホンダのF1復帰を控え、今もっとも期待がかかる日本人ドライバー。
佐藤公哉は、金曜日に若手ドライバーテストでザウバーのF1マシンを走らせる。
ケビン・マグヌッセン 「F1への思いがさらに強くなった」 (マクラーレン)
2013年7月18日

ケビン・マグヌッセン
「シルバーストンでF1マシンをドライブするのは今回が初めてだったし、最高の経験だった。約2レース分という多くの周回を走れたし、最近はテストする機会があまりないので、本当に貴重な機会だったと思う」
アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ 「最高の一日だった」 (レッドブル)
2013年7月18日

アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ
「この場所で丸一日走れたのは特に嬉しかった。F1マシンに乗っていると実感できるサーキットがあるとすれば、高速コーナーが続くここシルバーストンだ。今まで慣れ親しんできたものとは完全に違うけど、最高の一日だったし、最高の気分だ」
ニコラ・プロスト 「クリスマスが来たような気分だった」 (ロータス)
2013年7月18日

ニコラ・プロスト
「本当に良い一日だった。走るには最高のトラックだし、天気もパーフェクトだった。新しいパーツや異なる空力アセスメントを試したし、いろいろな作業があってかなりハードなプログラムだったので、かなり忙しかったけどね!」
ダビデ・リゴン 「F1はまったくの別世界!」 (フェラーリ)
2013年7月18日

ダビデ・リゴン
「今日はたくさんの作業に取り組んだ。最初は主にマシンに慣れられるためのものだった。バルセロナでのフィルミングディ以外で、サーキットでマシンをドライブしたことはなかったからね。以前、シルバーストンではGTマシンでレースをしたことがあるけど、F1はまったくの別世界だ!」
ロビン・フラインス 「高速トラックでのF1カーは楽しい」 (ザウバー)
2013年7月18日

ロビン・フラインス
「とても忙しい一日だった。午前中は空力テストから開始して、多くのインストレーションラップを行った。午後は少し走行時間を失ってしまったけれど、クルーが素早くクルマを直してくれたので、午後2時30分以降はセッションが終わるまでずっとマシンに乗っていることができた」
ジェームズ・カラド 「とても感動的だった」 (フォース・インディア)
2013年7月18日

ジェームズ・カラド
「F1マシンをドライブすることは人生の目標だったので、今朝はサーキットに向かうときとても感動的だった。GP2で慣れているものとはまったく異なる経験だったけど、数周で慣れることができた」
ポール・ディ・レスタ 「まだあまり多くは語れない」(フォース・インディア)
2013年7月18日

ポール・ディ・レスタ
「今回はピレリが新しいタイヤを理解するために必要なすべてのデータを集める手助けをすることがテストの焦点だ。まだ始まったばかりだし、プログラムもスタートしたばかりなので、あまり多くを語ることはできない」
ダニエル・ジュンカデラ 「1周目から速さを感じた」 (ウィリアムズ)
2013年7月18日

ダニエル・ジュンカデラ
「1周目からクルマの速さを感じたし、今日は本当に素晴らしい経験だった。今回、チームがチャンスを与えてくれたことを本当に嬉しく思う。プログラムはすべて終わらせられることはできなかったけど、午後にはいい走りもできた。マシンバランスには満足しているし、新しいタイヤを試せたのもよかった。肉体的には問題ない」