セルジオ・ペレス 「全チームのパフォーマンスを見るのが楽しみ」
2014年5月5日

セルジオ、F1はヨーロッパに向かっています。バルセロナにむけて準備はできていますか?
ヨーロッパに戻っていくつかのクラシックなサーキットでレースをするのは大好きだ。バルセロナは楽しみだし、僕にとってカレンダー全体で最高のサーキットのひとつだ。長くて速いコーナーなどいろいろミックスされていて非常にまとまっている。
ニコ・ヒュルケンベルグ 「バルセロナはバランスの最適化が重要」
2014年5月5日

ニコ、4戦を終えてランキング4位ですね。ヨーロッパシーズンをスタートするには理想的なカタチですね...
シーズンの前半は楽しかった。冬季テスト後に予想いていたよりもうまくいったかもしれないし、ポイントを獲得し続けられているのは良いことだ。
ダニール・クビアト 「適切なバランスを見つけることが鍵」
2014年5月5日

ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
「全てのドライバーと同じように、レースやテストをしてこのサーキットで多くの時間を過ごしている。いくつか良い結果を出している場所だ。特に2011年のヨーロッパアップのレースを覚えている。そのときは20番手からスタートして3位でフィニッシュした」
ジャン・エリック・ベルニュ 「クルマのバランスと空力が浮き彫りになる」
2014年5月5日

ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
「今回のレースは、ヨーロッパシーズンのスタートを示すものだし、あるポイントで非常に重要だ。もう時差ぼけになることもないし、移動もかなり少ない! 全てのドライバーが熟知しているサーキットでもあるし、ジュニアカテゴリーで何度もレースをしているので、通常、チーム間のギャップは他のトラックよりも小さい」
SUPER GT 第2戦:カルソニックIMPUL GT-Rがポール・トゥ・ウィン
2014年5月5日

晴天に恵まれたこともあり、この決勝レース日には57,000名を超すレースファンが富士スピードウェイを訪れた。
佐藤公哉、レース2でも優勝 (AUTO GP)
2014年5月5日

リバースグリッドで8番グリッドからスタートした佐藤公哉は、再び素晴らしいスタートを決めてターン1までに5番手に浮上。
その後、レース1と同じように第1スティントを延ばす戦略を採つつ、ファステストラップを記録するペースで2位に7.2秒差をつける見事な優勝を成し遂げた。
パストール・マルドナド 「全てをまとめられればトップ5入りも可能」
2014年5月5日

中国から得られたものは?
スタートと1周目は良かった。でも、その後トップスピード不足によってオーバーテイクに苦労したし、遅い車の後ろで多くのタイムを失い、それによって最終結果が妥協を強いられてしまった。ラップ毎にペースは改善したけど、多くの人々を抜くには十分ではなかった。レース中にもっとアタックできるようにトップスピードの増加に懸命に取り組む必要がある。
MotoGP:マルク・マルケスが4戦連続のポール・トゥ・ウィン
2014年5月5日

気温28度。路面温度50度のドライコンディションの中、4戦連続のポールポジションからスタートしたマルク・マルケスは、1ラップ目と2ラップ目にトップバトルを展開したが、3ラップ目からはライバルたちを引き離し始めると、5ラップ目にサーキットベストラップを更新。
ポルシェ、919ハイブリッドが4位でフィニッシュ (WEC第2戦)
2014年5月4日

スパでの6時間レースにおいて、カーナンバー14の919ハイブリッドのドライバーを務めたロマン・デュマ(フランス)/ニール・ジャニ(スイス)/マルク・リーブ(ドイツ)組はポールポジションからスタートし、長時間レースをリードした。