レッドブル::F1イギリスGP 初日のコメント
2015年7月4日

ダニール・クビアト (5番手)
「クルマを快適に感じられたし、プログラムをすべて終えることができた。これまでのところは良さそうだけど、まだ金曜日だし、これからの日程があるので、予測するにはちょっと早すぎる」
フォース・インディア:F1イギリスGP 初日のコメント
2015年7月4日

ニコ・ヒュルケンベルグ (8番手)
「特に変わったことのない、順調な金曜日だった。全てを振り返ればかなりポジティブな1日だった。新しいパッケージがあるときにはそれがとにかく重要だし、かなりのマイレージを稼げた。すぐにパフォーマンスを見い出すて、まさに最初の1周目からポジティブな感覚が得られたのは有望な兆候だ」
ロータス:F1イギリスGP 初日のコメント
2015年7月4日

パストール・マルドナド (11番手)
「今日はかなり滑りやすかった。マシンはそれないポテンシャルを示していると思う。力はあるのは間違いないけど、遅めのコーナーに対して、高速コーナーのバランスをもっと煮詰めなければならないし、タイヤをうまく使えるように改善できると思う」
マノー・マルシャ:F1イギリスGP 初日のコメント
2015年7月4日

ウィル・スティーブンス (19番手)
「僕たちのホームグランプリ週末としてはそれないに良いスタートだった。クルマの新しい開発部分はうまく機能しているようだし、まだこれから伸びていくと思う」
トロ・ロッソ:F1イギリスGP 初日のコメント
2015年7月4日

マックス・フェルスタッペン (7番手)
「今日には満足している。特に今回がシルバーストンのような難しいトラックで初めてF1カーを走らせたことを考えればね。自分たちのペースと今日の出来には満足している。もちろん、セットアップ面で今夜やらなければならない作業はあるけど、全体的に良い週末のスタートが切れた」
ザウバー:F1イギリスGP 初日のコメント
2015年7月4日

フェリペ・ナスル (16番手)
「シルバーストンは高速コーナーがあるので、予想通り、僕たちにとってはチャレンジングなサーキットだ。プログラム的にはすべてうまくいった」
F1イギリスGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2015年7月3日

フリー走行2回目は、午前中に引き続き、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)がトップタイム(1分34秒155)を記録。2番手にはキミ・ライコネン、3番手にはセバスチャン・ベッテルとフェラーリ勢が続いた。4番手にはメルセデスのルイス・ハミルトンが続いた。
ジェンソン・バトンとキミ・ライコネン、フォーミュラEには無関心
2015年7月3日

マクラーレン・ホンダでは、育成ドライバーのケビン・マグヌッセンとストフェル・バンドーンがジェンソン・バトンのシートのドアをノックしている。
ベテランドライバーのジェンソン・バトンは、今回がシルバーストンでの最後の母国グランプリになるかもしれないかどうか質問された。
F1イギリスGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2015年7月3日

多くのチームがファクトリーを構える英国で開催されるレース。フォース・インディアを始め、各チームがアップデートを持ち込んでいる。
フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのニコ・ロズベルグ。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデス勢が好調なスタートを切った。