セバスチャン・ベッテル ヘルメット (2016年)

2016年3月16日
セバスチャン・ベッテル ヘルメット
セバスチャン・ベッテルの2016年のヘルメット。

フェラーリでの2年目となる今年も昨年と同じデザインを採用。正面から見て右側にドイツの国旗カラーをラインで配置。

右側には自身のロゴマーク、左側には跳ね馬がデザインされている。昨年中盤からカラー部分にはメタリック塗装を採用している。アライ製。

フェリペ・マッサ ヘルメット (2016年)

2016年3月16日
フェリペ・マッサ ヘルメット
フェリペ・マッサの2016年のヘルメット。

長年使用しているこのデザインは、元々マッサの父親がレースをしていた頃に使用していたものがベース。

今年は、ブルーの部分をメタリック塗装に変更。頭頂部には母国ブラジルの国旗がデザインされ、国旗カラーのイエローとグリーンのグラデーションがデザインされている。シューベルト製。

角田裕毅 レッドブルF1祝賀で胸が痛む瞬間「そこにいる資格はない」

2025年9月19日
角田裕毅 レッドブルF1祝賀で胸が痛む瞬間「そこにいる資格はない」
スカイスポーツF1のテッド・クラビッツが、イタリアGPでのレッドブルのマックス・フェルスタッペンと角田裕毅にまつわる胸が痛む瞬間を明かした。フェルスタッペンがモンツァで今季3勝目を挙げて喜びに沸いた一方で、角田は「そこにいる資格はない」として祝賀の輪に加わることを辞退したという。

『The Race』のインタビューでクラビッツは、フェルスタッペンが圧巻の勝利を収めた後に行われたレッドブルの集合写真を振り返った。

バルテリ・ボッタス ヘルメット (2016年)

2016年3月16日
バルテリ・ボッタス ヘルメット
バルテリ・ボッタスの2016年のヘルメット。

基本デザインは過去数年と同じだが、カラーリングをマット塗装に変更されている。

頭頂部と背面にはカーナンバーの“77”、サイドにはそれを取り入れた“BO77TAS”のロゴが入れられている。STILO製。

ロン・デニス 「ストフェル・バンドーンは2017年にはF1への準備が整う」

2016年3月16日
ストフェル・バンドーン
マクラーレンのロン・デニスは、ストフェル・バンドーンがチームのリザーブドライバーとして1シーズンを過ごした後、2017年にF1デビューを果たすために十分い成熟していると考えている。

7勝を挙げる圧倒的な強さでGP2シリーズを制覇したストフェル・バンドーンだが、マクラーレンにはすでにフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンというワールドチャンピオンがいたため、F1へまっすぐに卒業というわけにはいかなかった。

マノー、レベリオンとのスポンサー契約を発表

2016年3月16日
マノー レベリオン
マノーは、レベリオン・タイムピーシーズ( Rebellion Timepieces)とスポンサー契約を結んだことを発表した。

スイスの時計メーカーであるレベリオンは、モータースポーツとの関連も深く、レベリオン・レーシングとして耐久レースに参戦していることでも有名。

今回の契約により、レベリオンオン・タイムピーシーズの“腕時計”のグラフィックがパスカル・ウェーレインとリオ・ハリアントのレースグローブに描かれ、MRT05のウィングミラーにロゴが掲載される。

ルノー R.S.16、レース仕様のカラーリングが流出?

2016年3月16日
ルノー R.S.16
ルノーの2016年F1マシン『R.S.16』のレース仕様のカラーリングtされる画像がTwitterで拡散している。

公開流種した画像のマシンは、以前に報じられていたとおり、イエローがメインカラーとなり、ブラックの部分はマット仕上げとなっている。

ルノーは2月3日にパリでF1体制発表会でマシンを発表したが、その際、マネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは“ショーカー”と表現していた。

【動画】 ピレリ:2016年 F1タイヤレギュレーション解説

2016年3月16日
ピレリ F1 タイヤ
ピレリが、2016年に導入された新しいF1タイヤレギュレーションを動画で解説した。

新しいタイヤレギュレーションは、タイヤ戦略に関してチームとドライバーにより自由な選択を可能にするために考案された。

これまでは週末ごとに各チームが2種類のコンパウンドを使用していたが、今年は3種のコンパウンドが持ち込まれる。また、主にストリートサーキット用にウルトラソフトタイヤが導入される。

マクラーレン 「多くの未知数とともにメルボルンへ向かう」

2016年3月16日
マクラーレン
マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、2016年F1シーズンの開幕戦オーストラリアGPへむけての意気込みを語った。

エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ)
「非常に長い冬だったし、我々はまたレースをするのが待ち切れないとマクラーレン・ホンダのチーム全員を代表して言うことができるよ! 冬を通じて信じられないほどのハードワークをこなしてきた。そして誰もが、マクラーレン・ホンダのパートナーシップ2年目を迎える今年、自分たちがどの位置にいるのかを早くグリッドに戻って確かめたいと思っている」

アウデ、自動運転カップ 2016を開催

2016年3月16日
アウディ 自動運転カップ 2016
自動運転1/8スケールモデルの開発を目指して、第2回 アウディ自動運転カップ(Audi Autonomous Driving Cup) が、来る2016年3月22日から24日かけて開催される。

ドイツ インゴルシュタットにあるアウディ自動車ミュージアム(Audi museum mobile)で開かれるこのイベントには、8つの大学チームが参加。自動運転の機能を備えた1/8スケールのAudi Q5が、難易度の高いコースで競争を行い、優勝チームには1万ユーロの賞金が授与される。
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