ストフェル・バンドーン、スーパーフォーミュラ開幕戦の予選で4番手

2016年4月23日
ストフェル・バンドーン
ストフェル・バンドーンは、鈴鹿サーキットで行われたスーパーフォーミュラ開幕戦の予選を4番手で終えた。

マクラーレン・ホンダのリザーブドライバーを務めるストフェル・バンドーンは、来季のF1シート獲得のためにレース勘を鈍らせないために、スーパーフォーミュラに参戦。ホンダ製エンジンを搭載するダンデライオンのマシンを走らせる。

佐藤琢磨、初日のトップタイムを記録 / インディカー 第4戦

2016年4月23日
佐藤琢磨
佐藤琢磨は、インディカー 第4戦 アラバマの初日のフリー走行でトップタイムを記録した。

佐藤琢磨は、フリー走行2回目に1分7秒215(123.196mph)を記録。2013年にスコット・ディクソンが記録したバーバー・モータースポーツ・パークのトラックレコードまで0.5秒に迫った。2番手にもチームメイトのジャック・ホークスワースが続いた。

角田裕毅 アルピーヌF1シート候補からブリアトーレが完全除外

2025年9月20日
角田裕毅 アルピーヌF1シート候補からブリアトーレが完全除外
アルピーヌF1のエグゼクティブ・アドバイザーであるフラビオ・ブリアトーレは、2026年のチーム体制について明言。角田裕毅を含む外部の候補をすべて排除し、フランコ・コラピントとポール・アーロンの一騎打ちに絞ったと語った。

これにより、移籍の噂が絶えなかった角田裕毅やリアム・ローソンらは正式に候補から外れた形となる。ブリアトーレは「我々にとって最適な選択肢は内部にある」と強調しており、アルピーヌの空席をめぐる争いは完全にチーム内ドライバー同士の決戦となった。

フォーミュラE 第7戦 予選:サム・バードが今季3度目のポールポジション

2016年4月23日
フォーミュラE 第7戦パリ 予選
フォーミュラE 第7戦 フランス パリ大会の予選が、23日(土)に行われた。

スーパーポールセッションには、サム・バード(DVヴァージン)、ルーカス・ディ・グラッス(ABT)、ジャン・エリック・ベルニュ(DSヴァージン)、ステファン・サラザン(ヴェンチュリー)、セニコラス・プロスト(e.dams)が進出した。

ダニエル・リカルド:2016 F1ロシアGP プレビュー

2016年4月23日
ダニエル・リカルド F1 2016 ロシア
ダニエル・リカルドが、F1ロシアGPへの意気込みを語った。

ダニエル・リカルド(レッドブル)
「ソチは、初めてロシアに行くまで想像していたのとは違った。突然、美しい青いビーチが現れて、リゾート地にいるような気分になったし、オリンピック・パークにある設備も非常に現代的だ」

ダニール・クビアト:2016 F1ロシアGP プレビュー

2016年4月23日
ダニール・クビアト F1 2016 ロシア
ダニール・クビアトが、F1ロシアGPへの意気込みを語った。

ダニール・クビアト(レッドブル)
「グランプリのためにロシアに帰ることにとても興奮している。僕にとって重要なレースだし、家族や友達、ソチで僕とチームを応援してくるファンのみんなに会えるのが嬉しい。待ち切れないよ!」

ポルシェ、強力なパートナー各社とともに3年目のWECシーズンをスタート

2016年4月23日
ポルシェ
ポルシェが昨シーズンの成功から得たのは、ポルシェ919ハイブリッドに与えられたカーナンバー1と2だけではない。世界選手権で優勝したチームのパートナー各社も、FIA世界耐久選手権(WEC)で戦ったル・マン・プロトタイプに社名が記されることで評価を高めている。

「私達は、パートナーの皆様をとても誇りに思っています」とLMP1担当副社長であるフリッツ・エンツィンガーは語る。

佐藤琢磨 「チームのことを心から誇りに思う」

2016年4月23日
佐藤琢磨
佐藤琢磨は、インディカー 第3戦 ロングビーチのレース週末を振り返った。

2016ベライゾン・インディカー・シリーズの第3戦ロングビーチで佐藤琢磨が5位入賞を果たしたことは、AJフォイト・レーシングにとって素晴らしいリザルトだった。

この成績は、No.14ダラーラ・ホンダが決勝中に発揮した奇跡的ともいえるパフォーマンスを正しく反映したもの。

F1ハンガリーGP:ハンガロリンクが2016年までF1開催契約を延長

2016年4月23日
F1 ハンガリー 2026
ハンガロリンクは、2026年までF1ハンガリーGPを開催する新契約を結んだ。

1986年以来、毎年常にカレンダー入りしているハンガロリンクは、3年前に2021年まで開催契約を延長している。

その後も路面の再舗装の作業が続けられており、来年以降も政府先導で施設の再開発が計画されている。

ケビン・マグヌッセン 「マクラーレンは650Sをくれなかった」

2016年4月22日
ケビン・マグヌッセン
ケビン・マグヌッセンは、マクラーレンで2年以上レースとテストをしていたのに、同社がクルマをくれなかったと主張した。

「手に入れられると思っていた。契約に含まれていた。650Sだ。色やホイール、インテリアなど全てを選んでいた」とケビン・マグヌッセンは BT にコメント。

マクラーレンの広報担当は、この件について「マクラーレンが2人のドライバーのために当社のクルマを製造しているのは事実です」とコメント。
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