メルセデス:F1イタリアGP 初日レポート
2016年9月3日

ルイス・ハミルトン (1番手)
「本当に良い日だった。モンツァはいつだって走るが素晴らしいなサーキットだし、ファンは常にサポートを示してくれる。2回のセッションで進めた僕たちのプログラムを通して良い進展があったし、ロングランのペースも良かった」
ザウバー:F1イタリアGP 初日レポート
2016年9月3日

マーカス・エリクソン (15番手)
「良い金曜日だった。ミディアム、ソフト、スーパーソフトと、異なる全てのコンパウンドを試したし、燃料も重い状態と軽い状態でデータを集めた。それにスパで導入された空力パッケージの作業を引き続き行っている。全体的に見ると、興味深い情報を集められたし、ポジティブな一日だった」
角田裕毅 レッドブルF1代表が起用継続を明言「必要な環境を与える」
2025年8月8日

マックス・フェルスタッペンがレッドブルに加入して以来、彼の隣のセカンドシートは入れ替わりの激しいポジションとなり、頻繁に議論の的となってきた。
ルイス・ハミルトン フェラーリF1との“契約の秘密条項”を伊メディアが報道
2025年8月8日

ハミルトンはフェラーリ加入初年度の2025年シーズン、開幕から14戦を終えて一度も表彰台に立てず、不振が続く。一方、同じマシンを駆るチームメイトのシャルル・ルクレールはすでに5回の表彰台を獲得し、ドライバーズランキングでハミルトンに42ポイント差をつけている。
マノー:F1イタリアGP 初日レポート
2016年9月3日

パスカル・ウェーレイン (16番手)
「モンツァはスパとは非常に異なるトラックなので、ソリューションを見つけるために午前中は異なる空力パーツをクルマでテストした。午後のセッションでは改善したので、それについては満足している」
レッドブル:F1イタリアGP 初日レポート
2016年9月3日

マックス・フェルスタッペン (5番手)
「良い一日だった。ここが僕たちにとってカレンダーで最もチャレンジングなトラックなのは確かだし、チームにとって最もも難しい週末になることはわかっていたけど、今日はそれほど悪くはなかったと思うし、明日にむけて確実に改善できると思う」
フォース・インディア:F1イタリアGP 初日レポート
2016年9月3日

ニコ・ヒュルケンベルグ (12番手)
「FP2しかクルマに乗っていないので、僕にとっては比較的短い金曜日だった。でも、午後は計画通りに進んだし、ロングランでのペースを確認するのは興味深かった。いくつか良い走行ができたし、チームは今夜作業するための多くのデータを得られたはずだ」
ウィリアムズ:F1イタリアGP 初日レポート
2016年9月3日

バルテリ・ボッタス (8番手)
「今日はうまくいったね。モンツァを走るのはいつも嬉しいし、計画していた全てを完了することができた。ダウンフォースレベルや、ショートランとロングランでのタイヤのパフォーマンスに関して多くの情報が得ることができた」
トロ・ロッソ:F1イタリアGP 初日レポート
2016年9月3日

カルロス・サインツ (17番手)
「予想通り、忙しい金曜日だった。両方のセッション中に舞台裏で多くのテストが行われていた。全てを試し、走行プランを完了できたことには満足している。もちろん、ペースにはそれほど満足していないけど、ここでこうなることは余殃していた...今夜頑張って、どうすればもう少しトップ10に近づけるかを確認していく」
ハース:F1イタリアGP 初日レポート
2016年9月3日

ロマン・グロージャン (9番手)
「かなり良い一日だった。午前中すぐにクルマの感触は良かった。気温が高くなった午後もそれは同じだった。スタッフは良い仕事をしてくれた。モンツァにとても適したクルマになっている」
ルノー:F1イタリアGP 初日レポート
2016年9月3日

ケビン・マグヌッセン (19番手)
「午前中のクルマはちょっと手に負えない状態だったので、アンダーステアをなくして、もっと速く、もっと一貫性のあるラップを改善することに取り組んだ。午後にむけて良いバランスが得られたい、デグラデーションも予想より良くなった」