ルノー:F1イタリアGP 初日レポート
ルノーは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、ケビン・マグヌッセンが19番手タイム、ジョリオン・パーマーが22番手タイムだった。
ケビン・マグヌッセン (19番手)
「午前中のクルマはちょっと手に負えない状態だったので、アンダーステアをなくして、もっと速く、もっと一貫性のあるラップを改善することに取り組んだ。午後にむけて良いバランスが得られたい、デグラデーションも予想より良くなった」
「クルマに乗っていて問題ないと感じたし、なんとか仕事に戻れた感じだ。その点では心配なエリアはなくなっている。明日はさらに順位を上げたい。日曜日は面白いレースになるはずだ」
ジョリオン・パーマー (22番手)
「今日はペースで世間を沸かせることはなかったけど、プログラムに沿って作業することができたし、明日は前進を果たせると確信している。素晴らしいトラックだし、木の間を駆け抜けるのは本当に特別な気分だ。スパでは金曜日と土曜日の間に大きな改善ができたので、モンツァでも同じことを求めている」
関連:
・F1イタリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
・F1イタリアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
カテゴリー: F1 / ルノーF1チーム
ケビン・マグヌッセン (19番手)
「午前中のクルマはちょっと手に負えない状態だったので、アンダーステアをなくして、もっと速く、もっと一貫性のあるラップを改善することに取り組んだ。午後にむけて良いバランスが得られたい、デグラデーションも予想より良くなった」
「クルマに乗っていて問題ないと感じたし、なんとか仕事に戻れた感じだ。その点では心配なエリアはなくなっている。明日はさらに順位を上げたい。日曜日は面白いレースになるはずだ」
ジョリオン・パーマー (22番手)
「今日はペースで世間を沸かせることはなかったけど、プログラムに沿って作業することができたし、明日は前進を果たせると確信している。素晴らしいトラックだし、木の間を駆け抜けるのは本当に特別な気分だ。スパでは金曜日と土曜日の間に大きな改善ができたので、モンツァでも同じことを求めている」
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