笹原右京、レース2は惜しくも2位 / ユーロカップ・フォーミュラ・ルノー2.0

2015年6月1日
笹原右京
笹原右京は、スパ・フランコルシャンで開催されたユーロカップ・フォーミュラ・ルノー2.0 第2大会のレース2を2位表彰台で終えた。

レース2の予選でポールポジションを獲得した笹原右京。レースのスタートから首位に立っていたが、中盤からタイヤに苦しみながらも2位の選手を抑えていた笹原右京だったが、最終ラップで抜かれて、惜しくも2位でのフィニッシュとなった。

ダニエル・リカルド:F1カナダGP プレビュー / レッドブル

2015年6月1日
ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルドが、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで開催されるF1カナダGPへの意気込みを語った。

ダニエル、モントリオールで勝ったことは、あなたのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットへの意見をそれほど変えませんでしたよね?
あまり変わらないね。勝ったことで、ちょっとは好きになったかもしれないけど、実際トロ・ロッソで走った最初のラップから好きだったよ。ピットに帰ってきて『なんてサーキットだ』と言ったのを覚えている。いかに良いサーキットからに驚いたんだ。インスタレーションラップをしただけでね。

ダニール・クビアト:F1カナダGP プレビュー / レッドブル

2015年6月1日
ダニール・クビアト
ダニール・クビアトが、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで開催されるF1カナダGPへの意気込みを語った。

モナコはタイトでツィスティでしたが、これからかなり異なるモントリオールの仮設トラックに向かいます。ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットのラップは同じくらい激しいですか?
かなり激しいけど、モナコとは非常に異なる。ストレートがかなり長くて、それぞれビッグブレーキングゾーンがある。ウォールがあるのでちょっとストリート・サーキットのように感じるけど、もっとトラディショナルでクラシックなトラックだ。

ジェンソン・バトン 「カナダはマクラーレン・ホンダの弱点が出るかも」

2015年6月1日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、F1カナダGPでマクラーレン・ホンダのF1カーの弱点が強調されるかもしれないと考えている。

MP4-30に適した低速でツィスティなモナコでジェンソン・バトンが8位でフィニッシュしてシーズン初ポイントをチームにもたらしたことは、マクラーレン・テクノロジー・センターに大きな安心を与えた。

フェリペ・マッサ:F1カナダGP プレビュー / ウィリアムズ

2015年6月1日
フェリペ・マッサ
フェリペ・マッサが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
「去年は良いレースだったし、週末を通して力強いペースを示すことができたけど、残念ながら、僕にとっては最高の終わり方ではなかった。FW37も類似しているし、この独特なトラックで速いはずだ」

バルテリ・ボッタス:F1カナダGP プレビュー / ウィリアムズ

2015年6月1日
バルテリ・ボッタス
バルテリ・ボッタスが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「モントリオールは素晴らしいトラックだし、都市も素晴らしい。毎年、このレースを本当に楽しみにしている。速いサーキットだし、走っていて楽しい。それにファンは本当にレースを特別なものにしてくれる」

ロベルト・メルヒ:F1カナダGP プレビュー / マノー・マルシャ

2015年6月1日
ロベルト・メルヒ
ロベルト・メルヒが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

ロベルト・メルヒ (マノー・マルシャ)
「これからレースはどんどんやって来るし、僕たちは良いリズムにいるように感じる。それはモナコでの僕にとって確かに重要だった。モナコでの自分のパフォーマンスにはとても満足できた」

ウィル・スティーブンス:F1カナダGP プレビュー / マノー・マルシャ

2015年6月1日
ウィル・スティーブンス
ウィル・スティーブンスが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

ウィル・スティーブンス (マノー・マルシャ)
「かなり慣れているトラックでの贅沢な数レースの後、モントリオール、そしてジル・ヴィルヌーヴ・サーキットにむけて快適なゾーンを一歩外に出る。今回はかなり独特でリスペクトされているサーキットだけど、新しいサーキットへの自分の順応には満足している」

MotoGP:ホルヘ・ロレンソが独走で3連勝

2015年6月1日
MotoGP
MotoGP 第6戦イタリアGPの決勝レースが31日、ムジェロ・サーキットで行われ、ランク2位のホルヘ・ロレンソが第4戦スペインGPから3戦連続の優勝で最高峰クラス36勝目、キャリア通算57勝目を挙げた。

気温25度。路面温度48度のドライコンディションの中、ウォームアップ走行で週末2度目、今季7度目の1番時計を刻んだ2番グリッドのホルヘ・ロレンソは、1ラップ目に1番手で通過すると、プラクティスを再現するハイペースで周回を重ねて、独走で優勝を決めた。
«Prev || ... 6106 · 6107 · 6108 · 6109 · 6110 · 6111 · 6112 · 6113 · 6114 ·... | | Next»

F1 最新ニュース

 
F1-Gate.com ホーム