MotoGP 第4戦 結果:バレンティーノ・ロッシがヘレスで7年振りに優勝
2016年4月25日

気温25度、路面温度40度のドライコンディションの中、ウォームアップ走行で2番手だったバレンティーノ・ロッシは、ホールショットを決め、1度だけポジションを譲ったが、素早く挽回し、序盤から他車にアドバンテージを広げ、独走で優勝した。
佐藤琢磨、アラバマの予選は16番手 / インディカー 第4戦
2016年4月24日

初日のフリー走行でトップタイムを記録していた佐藤琢磨だったが、コンディションの変化に対応できず、マシンバランスが崩れた状況で予選に挑むことになった。その結果、Q1で脱落。決勝レースを16番グリッドからスタートすることになった。
ストフェル・バンドーン、スーパーフォーミュラのデビュー戦で3位表彰台
2016年4月24日

4番グリッドから決勝レースを迎えた#41 ストフェル・バンドーン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は、絶好のスタートで3位に浮上すると、1分42秒台のペースをキープして43周を走りきり、日本でのデビュー戦で見事に表彰台を獲得した。
フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダへの移籍を後悔していない」
2016年4月24日

フェラーリで5年間タイトルを獲得できなかったフェルナンド・アロンソは、2015年に新しいマクラーレン・ホンダのプロジェクトに加入。しかし、F1復帰したホンダのパワーユニットに上位を争うパフォーマンスはなく、予選Q3さえ進出できないレースが続いている。
フェラーリ、F1ロシアGPにアップグレード版エンジンを投入か
2016年4月24日

Auto Bild は、フェラーリが3トークンを使用して改良を加えたエンジンをF1ロシアGPで投入する可能性があると報道。
フェラーリは、開幕戦オーストラリアGPと第2戦バーレーンGPで、いずれもパワーユニットのトラブルからリタイアしている。
スーパーフォーミュラ 開幕戦 結果:山本尚貴がポール・トゥ・ウィン
2016年4月24日

優勝はポールポジションからスタートした山本尚貴(TEAM 無限)。ヨコハマタイヤとなって初の決勝は、タイヤ無交換作戦を選択する選手が大半を占めることとなったが、山本尚貴は終始安定したラップタイムを刻んでポール・トゥ・ウィンを決めた。
ケビン・マグヌッセン:2016 F1ロシアGP プレビュー
2016年4月24日

ソチ・オートドロームについてどう思いますか?
いくつか面白いコーナーがあってかなりユニークだし、僕たちのが訪れる他のトラックとはちょっと異なる。路面からのグリップレベルはかなりいい。レイアント的には、ターン3は永遠に続くように思えるけど、スロットルは全開だ。
ジョリオン・パーマー:2016 F1ロシアGP プレビュー
2016年4月24日

ソチ・オートドロームについてどう思いますか?
僕にとってロシアについて最高のことは、初めてのGP2シリーズのレースで優勝したのと、そのレースでチャンピオンを獲得したことだ。なので、ソチ・オートドロームにはとても良い思い出があるよ!
ロマン・グロージャン:2016 F1ロシアGP プレビュー
2016年4月24日

シーズンスタートの非常に力強い2レースの後、中国は難しい週末となりました。望んでいた結果ではありませんでしたが、チームが地に足をつけて、解決策を見つけるためにさらに深く集中することを助けるという点で希望の兆しはありましたか?
僕たちにとって難しい週末だったし、僕たちが望んでいた結果ではなかったのは確かだ。