バルテリ・ボッタス 「ウィリアムズにとってチャレンジングなトラック」

2015年9月15日
バルテリ・ボッタス
バルテリ・ボッタスが、マリーナ・ベイで開催されるF1シンガポールGPへの意気込みを語った。

バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「シンガポールは本当にクールな場所だし、ナイトレースなだけに非常にユニークだ。ホテルからサーキットまで歩いていけるくらい街中に滞在しているから便利し、この雰囲気を増長してもいると思う」

F1パワーユニット:MGU-K / MGU-Hとは? / ERC(回生システム)

2015年9月15日
F1 パワーユニット
2014年に導入されたF1パワーユニット。エンジンに加えて、新たに2種類のエネルギー回生システムがF1マシンの動力として採用されることになった。

今年、F1に復帰したホンダは、エンジン面では他メーカーに負けていないと自信を見せている。

だが、ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が“想定外”だったと挙げたのが、ERC(回生システム)だ。

ピレリ:F1シンガポールGP プレビュー

2015年9月15日
ピレリ
ピレリが、F1シンガポールGPが開催されるマリーナ・ベイでのタイヤについて語った。

今週末、F1は、マリーナベイで開催されるナイトレースとして有名な、シーズン中でも屈指の見応えあるシンガポールグランプリに臨む。

通常のレースとは異なる様相を数多く呈する市街地サーキット用として、レンジ中で最も軟らかい組み合わせのP Zeroイエロー・ソフトとP Zeroレッド・スーパーソフトが選択されている。

トヨタ:WEC 第5戦 サーキット・オブ・ジ・アメリカズ6時間レース プレビュー

2015年9月15日
トヨタ
9月19日(土)にFIA世界耐久選手権(WEC)第5戦がアメリカ・テキサス州オースティンで行われる。TOYOTA GAZOO Racingは、大西洋を渡る。

ヨーロッパ大陸で行われた4戦を終え、WECは遠征戦となる後半戦に突入する。その幕開けがサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)で開催されるCOTA6時間レース。このレースは夕方スタートし夜間にゴールするため、ル・マン24時間レースを彷彿とさせるレースといえる。

レッドブル、日本限定“ぶどう味”の「ブルーエディション」を販売

2015年9月15日
レッドブル ぶどう味
レッドブルは、ぶどう味のレッドブル・エナジードリンク ブルーエディションを2015年10月6日(火)より、全国で販売することを発表した。

昨年限定販売を行ったレッドブル・ブルーエディションはブルーベリー味だったが、今回通常販売を開始するレッドブル・ブルーエディションは、日本限定のぶどう味。レッドブル・エナジードリンク、レッドブル・シュガーフリーに続き世界初のフレーバーが定番商品の仲間入りとなる。

小林可夢偉、3位表彰台を獲得 / スーパーフォーミュラ 第5戦

2015年9月14日
小林可夢偉
小林可夢偉は、スーパーフォーミュラ 第5戦 オートポリスの決勝レースで3位表彰台を獲得した。

3番グリッドからスタートした小林可夢偉は、スタートで2位に浮上。ポジションアップを狙った小林可夢偉は何とか逆転を狙うが、巧みな中嶋一貴のライン取りもあり叶わず2位で周回しながら中盤戦へと進んでいった。

ロマン・グロージャン 「シンガポールはしっかり睡眠をとることが大事」

2015年9月14日
ロマン・グロージャン
ロマン・グロージャンが、ナイトレースで開催されるF1シンガポールGPについて語った。

マリーナ・ベイのチャレンジはどれくらい楽しいですか?
テクニカルな部分やクラシックな市街地サーキットの“90度ターン”などがあって本当に印象的なトラックだ。それなりのストレートはあるけど、コーナーだらけの忙しいサーキットだね。(アンダーソン)ブリッジやラッフルズ大通りのようなランドマークを走るのは、コクッピットからだけでなく、テレビ視聴者にとっても素晴らしい光景だと思う。

パストール・マルドナド 「シンガポールはトラクションが重要」

2015年9月14日
パストール・マルドナド
パストール・マルドナドが、ナイトレースで開催されるF1シンガポールGPについて語った。

シンガポールの展望は?
ポジティブだよ。シンガポールは素晴らしいイベントだし、楽しいサーキットだ。それに、僕たちには素晴らしいクルマがある。今年、僕たちは多くの様々なコーナーでパフォーマンスを発揮できることを示している。シンガポールでも力強いパフォーマンスを発揮したい。

MotoGP:マルク・マルケス、2度のマシン交換後に優勝

2015年9月14日
MotoGP
MotoGP 第13戦 サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPの決勝レースが13日、ミサノ・ワールド・サーキット‐マルコ・シモンチェリで行われ、ランンク3位のマルク・マルケスが2度のマシン交換後に独走で優勝した。

マルク・マルケスは、今季4勝目、最高峰クラスで23勝目、当地で3年ぶり4勝目、キャリア通算49勝目を挙げた。
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