F1 無料放送 消滅
Sky Sportsは、英国でのF1放送について2019年から2024年の独占放送契約を締結。2019年以降はイギリスにおけるF1放送は有料のみとなる。

今回の契約によってSky SportsとChannel 4が放送権をシェアする現行の合意は終了する。

新契約ではF1イギリスGPのみが無料で放送され、その他の全ラウンドは有料となる。また来年はハイライトを無料で提供し、有料で視聴する契約を結んだ顧客には超高解像度の放送を開始する。

F1放送は主要地域で次第に有料化されつつあり、このことが視聴者数減少の主な要因だと見られている。

日本でも今年からフジテレビがBSフジでのF1の無料放送を終了。生中継はCSでの有料放送となっている。

バーニー・エクレストンは「我々が共に仕事を続けられることを喜ばしく思っている。このスポーツへのスカイの献身、そして放送水準は誰にも引けをとらない」とコメント。

Sky Sportsのスポーツ部門マネジングディレクターであるバーニー・フランシスは「この輝かしい契約はスカイとF1のパートナーシップを新たなレベルへと導くものだ。2012年から我々はF1に他の追随を許さないコミットメントを果たし、ファンに専門的なチャンネルや最高の放送タレントというイノベーションを提供してきた」

「我々は2019年からのライブおよび独占F1放送と、来シーズンに始まる超高解像度映像で視聴者に向けた放送をさらに強化することを心から喜んでいる。我々は喜んでF1をサポートし、彼らと共にこの合意において進歩し、チャンピオンシップの放送を向上させていく」

Sky Sportsが初めてF1を放送したのは、BBCが独占契約を打ち切って2018年まで半分のレースを放送することに合意した2012年。その後、BBCはF1放送から完全に撤退し、チャンネル4が2018年末までの無料放送契約を引き継いでいる。

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カテゴリー: テレビ放送