セルジオ・ペレス ヘルメット (2016年)

2016年2月22日
セルジオ・ペレス ヘルメット (2016年)
セルジオ・ペレスの2016年のヘルメット。

今年のヘルメットは、アライ製からシューベルト製に変更。カラーリングから昨年使用していたシルバーを無くし、イエローとブラックをメインカラーとして採用。そこにメキシコの国旗カラーであるグリーンとオレンジを挿し色としてデザインしている。

フェラーリ、SF16-Hでテストを開始

2016年2月22日
フェラーリ SF16-H
フェラーリは、2016年F1マシン『SF16-H』でのテストを開始した。

フェラーリは19日(金)に新車『SF16-H』のスタジオフォトを公開。その後、21日(日)にプレシーズンテストの会場となるスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットでシェイクダウンを完了していた。

プレシーズンテストが開幕した22日(月)、フェラーリは、セバスチャン・ベッテルがSF16-Hのステアリングを握りテストを開始。

ウィリアムズ,FW38でのテストを開始

2016年2月22日
ウィリアムズ FW38
ウィリアムズは、2016年F1マシン『FW38』でのテストを開始した。

ウィリアムズは19日(金)に全チームに先駆けて新車『FW38』のスタジオフォトを公開。

現地での新車発表は行わず、バルテリ・ボッタスがFW38のステアリングを握ってテストを開始した。

レッドブル、RB12でテストを開始

2016年2月22日
レッドブル
レッドブルは、2016年F1マシン『RB12』でテストを開始した。

レッドブルは22日(月)、テストが開始する直前にRB12のスタジオフォトを公開。

その後、実車の発表会は行わずにダニエル・リカルドがRB12のステアリングを握り、ピットからコースに出て行った。

ルノー、R.S.16を正式発表 / 2016年F1マシン

2016年2月22日
ルノー R.S.16
ルノーは、2016年F1マシン『R.S.16』を正式発表した。

ルノーは今月、F1体制発表会を開催し、新車R.S.16のカラーリングをお披露目していたが、その際のマシンはショーカーだった

ルノーは、テスト初日となる22日(月)、バルセロナのピットレーンで『R.S.16』をお披露目した。

トロ・ロッソ、暫定カラーのSTR11でテストを開始

2016年2月22日
トロ・ロッソ STR11
トロ・ロッソは、ネイビーの暫定カラーを施した2016年F1マシン『STR11』でテストを開始した

トロ・ロッソは、昨年の遅い段階で1年落ちのフェラーリ製パワーユニットを搭載することが決定。

ルノーエンジンからの変更に時間がかかり、テスト初日にSTR11を持ち込んだものの、カラーリングは暫定カラーとなった。

ニコ・ヒュルケンベルグ ヘルメット (2016年)

2016年2月22日
ニコ・ヒュルケンベルグ 2016年 F1ヘルメット
ニコ・ヒュルケンベルグの2016年のヘルメット。

今年はカラーリングを含めてデザインを一新。カラーリングは全体的に鮮やかなグリーンとイエローのグラデーションに変更。昨年までの手書きのようなラインは生かしつつ、ヘルメット左側からヒュルケンベルグのニックネームである「Hulk」の文字がデザインされている。シューベルト製

フォース・インディア 2016年 レーシングスーツ

2016年2月22日
フォース・インディア 2016年 レーシングスーツ
フォース・インディアは、2016年版のレーシングスーツに身を包んだニコ・ヒュルケンベルグとセルジオ・ペレスのポートレイトを公開した。

フォース・インディアは22日(月)、2016年F1マシン『VJM09』を発表。基本的にマシンのカラーリングは昨年を踏襲したものとなった。

アルパインスターズ製の2016年版レーシングスーツは、昨年同様ブラックを基調としているが、新たにホワイトの要素が増えている。

フォース・インディア、VJM09を発表

2016年2月22日
フォース・インディア VJM09
フォース・インディアは、2016年F1マシン『VJM09』を発表した。

フォース・インディアは、22日(月)にカタロニア・サーキットのピットレーンでVJM09の発表会を開催。

ドライバーを務めるニコ・ヒュルケンベルグとセルジオ・ペレスが、新車VJM09のアンベールを行った。
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