フェラーリ、創業70周年の記念イベントを発表…再び125Sが駆け抜ける
2017年3月16日

1947年の3月12日、エンツォ・フェラーリは自身の名を冠した初めてのモデル、125Sのエンジンに火を入れた。この時実施したマラネロ周辺道路を使ってのテストドライブからフェラーリの歴史はスタートした。当時まだ小さかったファクトリーは、急激に成長し、メイド・イン・イタリアを象徴する世界的に有名な自動車メーカーとなった。
F1アゼルバイジャンGP主催者とリバティ・メディアが舌戦
2017年3月16日

今月初め、グレッグ・マッフェイは、バクーがF1カレンダーに加わったことについて「長期的なF1ブランドの構築とビジネスの役には立たない」と述べていた。
F1アゼルバイジャンGPのプロモーターを務めるアリフ・ラヒモフは、すぐにこの軽蔑的なコメントに反応した。
セバスチャン・ベッテル 「2017年の目標はF1ワールドチャンピオン」
2017年3月16日

「そうだね。そうでなければ、僕はグリッドには並ばないよ」とセバスチャン・ベッテルは Sport Bild にコメント。社交辞令的なコメントではあるが、セバスチャン・ベッテルは、レッドブルでタイトルを4連覇して2015年にフェラーリに移籍して以降、タイトル争いからは遠ざかっている。
レクサス、新型ラグジュアリークーペ「LC」を発売
2017年3月16日

LCは、お客様に驚きと感動を提供するライフスタイルブランドとしての進化を目指すLEXUSが、その変革の象徴として生み出したフラッグシップクーペである。
メルセデス、新スタート規約に対応した大胆なクラッチパドルを導入
2017年3月16日

F1では無線やクラッチのバイトポイントの規制をはじめとした“ドライバーエイド”の削減が進められており、昨年はスタートでクラッチを操作するパドルは1つに限定された。 さらに2017年にはクラッチの制御方法、パドルの作動域やレイアウトにも制限が加えられ、トルク制御をリニアなものにしなければならなくなった。
バルテリ・ボッタス 「ハミルトンの方が速くてもパニックにはならない」
2017年3月16日

バルテリ・ボッタスは、メルセデスでの初仕事となったプレシーズンテストで優れたパフォーマンスを見せた。
公道レース実現へ…「自民党モータースポーツ振興議員連盟総会」開催
2017年3月16日

自由民主党モータースポーツ振興議員連盟は、国内モータースポーツのさらなる振興と発展を目的に2001年に発足。現在、衆参両院合わせて約60名の議員が同議連に加盟している。
メルセデス、F1マシンからミハエル・シューマッハ応援タグを削除
2017年3月16日

2013年末にミハエル・シューマッハがスキー事故で頭部に重傷を負って以降、メルセデスはF1マシンに応援メッセージを掲げてきた。
しかし、一部のファンは、2017年F1マシンにミハエル・シューマッハへのメッセージが掲載されていないことを嘆いた。
マクラーレン・ホンダ 「このままではアロンソはチームを出ていく」
2017年3月16日

ホンダの新型F1パワーユニットにトラブルが多発して走行距離を稼げず、パワーも抑えなければならなかったことマクラーレン・ホンダは、開幕戦オーストラリアGPまでに時間との戦いに直面している。