【MotoGP】 ホンダ:第3戦 アメリカズGP フリー走行レポート
2017年4月22日

路面コンディションは、過去の大会に比べるとギャップが増えたようだが、順調にセットアップを進めたマルケスは、1回目のセッションで2番手、2回目のセッションでトップタイムをマーク。5年連続のポール・トゥ・ウインに向けて、順調にメニューを消化した。
スーパーフォーミュラ 開幕戦 鈴鹿 フリー走行:石浦宏明がトップ
2017年4月22日

1時間にわたって行われたセッション。トップタイムを記録したのは石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)。2番手には0.151秒差で中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)、3番手にはチームメイトのアンドレ・ロッテラーが続いた。
フェリペ・マッサ 「アロンソのインディ500参戦を応援する」
2017年4月22日

マクラーレン、ホンダ、アンドレッティがタッグを組んでフェルナンド・アロンソがインディ500に参戦するというニュースはモータースポーツ界に衝撃を与えた。
F1パドックの最初の反応は複雑なものだったが、元チームメイトのフェリペ・マッサは、アロンソが伝統的なオーバルレースに挑戦するのを楽しみにしていると語る。
【インディカー】 マルコ・アンドレッティが初日トップ、佐藤琢磨18番手
2017年4月22日

現地時間16時25分からセッションはスタート。トップタイムはマルコ・アンドレッティ(アンドレッティ・オートスポーツ)の1分07秒7134。2番手にはウィル・パワー、3番手にはシモン・パジェノー、4番手にはエリオ・カストロネベスとペンスキー勢が強さをみせた。
【MotoGP】 第3戦アメリカズGP:マルク・マルケスが初日のトップ
2017年4月22日

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはマルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)。初開催の2013年から5年連続して初日総合1番手に進出した。
2番手には0.286秒差でヨハン・ザルコ(モンスター・ヤマハ・テック3)、3番手にはマーベリック・ビニャーレス(モビスター・ヤマハ MotoGP)が続いた。
【インディカー】 第3戦:ペンスキー勢がフリー走行1回目のトップ4独占
2017年4月22日

現地時間12時45分からスタートしたプラクティス1回目。トップタイムはシモン・パジェノー(チーム・ペンスキー)の1分08秒1104。以下、ジョセフ・ニューガーデン、ウィル・パワー、エリオ・カストロネベスとペンスキー勢がトップ4を占めた。
【MotoGP】 第3戦アメリカズGP:マーベリック・ビニャーレスがトップ発進
2017年4月22日

フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、開幕2連勝と波に乗るマーベリック・ビニャーレス(モビスター・ヤマハ MotoGP)。2番手には0.577秒差でマルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)、3番手にはアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ・チーム)が続いた。
マクラーレン 「ホンダがエンジンカスタマーを探すサポートをする」
2017年4月21日

2015年にF1に復帰したホンダは、レッドブルやザウバーとのカスタマー契約が噂されていた。
しかし、ワークスパートナーであるマクラーレンには拒否権があり、元CEOのロン・デニスは、独占権を主張していた。
バレンティーノ・ロッシ、アロンソのインディ500参戦を支持
2017年4月21日

バレンティーノ・ロッシは、フェルナンド・アロンソが、まったく新しい、非常に特殊なオーバルという環境でどのようなパフォーマンスを発揮するかに興味があると語る。