ダニエル・リカルド、2019年にメルセデスに移籍?

2017年10月24日
ダニエル・リカルド レッドブル・レーシング
レッドブルのダニエル・リカルドが、2019年にメルセデスへ移籍することを検討しているとの推測を生んでいる。

先週、ダニエル・リカルドは、将来ルイス・ハミルトンとチームメイトを組みたいとインタビューで語っていた。もう一人にはフェルナンド・アロンソに名前を挙げている。

トロ・ロッソ、F1メキシコGPではハートレーとガスリーを起用

2017年10月24日
スクーデリア・トロ・ロッソ ブレンドン・ハートレー ピエール・ガスリー ダニール・クビアト
トロ・ロッソは、F1メキシコGPのドライバーとしてブレンドン・ハートレーとピエール・ガスリーを起用することを発表。ダニール・クビアトは再び欠場することが決定した。

ここ数戦、トロ・ロッソはドライバーラインナップは安定していない。マレーシアGPと日本GPでは、今シーズン不調が続いていたダニール・クビアトに代えてジュニアドライバーで昨年のGP2チャンピオンのピエール・ガスリーを起用。だが、日本GP後にカルロス・サインツのルノー移籍が決定した。

エステバン・オコン、F1デビューからの連続完走記録を更新

2017年10月24日
エステバン・オコン アメリカグランプリ フォース・インディア
フォース・インディアのエステバン・オコンは、F1アメリカGPで6位完走。F1デビューからの連続完走記録を更新した。

エステバン・オコンは、前戦F1日本GPで6位入賞。F1デビューからの連続完走を25戦に伸ばし、マックス・チルトンが記録していたF1記録に並んでいた。

F1アメリカGPでも6位入賞を果たしたエステバン・オコンは、連続完走を26戦とし、マックス・チルトンの記録を更新。

ポール・ディ・レスタ、デイトナ24時間レース参戦が決定

2017年10月24日
ポール・ディ・レスタ ウィリアムズF1
ポール・ディ・レスタが、2018年 IMSAスポーツカー選手権の開幕戦となるデイトナ24時間レースにユナイテッド・オートスポーツから参戦することが決定した。

ウィリアムズの2018年のF1ドライバー候補に挙げられているポール・ディ・レスタが、来年1月に開催されるデイトナ24時間レースでスポーツカーレースでデビューすることになった。

【動画】 F1アメリカグランプリ:マイケル・バッファーのドライバー紹介

2017年10月24日
アメリカグランプリ マイケル・バッファー
2017年のF1アメリカグランプリでは、新たな試みとして決勝スタート前にF1ドライバー紹介が実施された。アナウンスはボクシングなどのリングアナウンサーとして有名なマイケル・バッファーが担当した。

今年、リバティ・メディアがF1の新オーナーに就任。イギリスGPではF1史上最大規模のファンイベント『F1 LIVE LONDON』を開催するなど、新たな試みが行われている。

マクラーレン・ホンダ:F1アメリカグランプリ 決勝レポート

2017年10月24日
マクラーレン ホンダF1 アメリカグランプリ
マクラーレン・ホンダは、F1アメリカグランプリの決勝で、ストフェル・バンドーンが11位完走。フェルナンド・アロンソはMGU-Hの問題により、リタイアでレースを終えた。

マクラーレン・ホンダは信頼性の問題に悩まされ、F1アメリカポイントをポイント圏外で完走するという残念な結果となった。

【動画】 F1アメリカグランプリ 決勝 ダイジェスト

2017年10月24日
アメリカグランプリ
2017年のF1世界選手権 第17戦 アメリカグランプリの決勝が現地時間10月22日(日)にテキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝した。

F1は今週末のF1アメリカGPで乳がん啓発活動をサポートしており、ピットレーンのラインを含めてサーキットのエレメントをピンクに変更。各チームもピンクのレーシングギアを使用したり、F1マシンにピンクリボンを掲載するなど、活動をサポートしている。

F1 アメリカグランプリ 決勝:トップ10ドライバーコメント

2017年10月24日
アメリカグランプリ ルイス・ハミルトン セバスチャン・ベッテル
2017年のF1世界選手権 第17戦 アメリカグランプリの決勝が現地時間10月22日(日)にテキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝した。

日曜日のオースティンは午前中に雨が降ったものの、午後は快晴。気温24℃、路面温度34℃、やや風が強いドライコンディションで決勝を迎えた。

マックス・フェルスタッペン、ペナルティに怒り 「馬鹿なスチュワード」

2017年10月24日
マックス・フェルスタッペン アメリカグランプリ レッドブル・レーシング
マックス・フェルスタッペンは、F1アメリカグランプリの最終ラップのキミ・ライコネンのオーバーテイクに対し、コース外に出たことでアドバンテージを得たとして5秒ペナルティを科したスチュワードを“馬鹿なスチュワード”だと非難した。

16番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、最終ラップのターン17でキミ・ライコネン(フェラーリ)をかわして3位でフィニッシュラインを通過した。
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