レクサス、新型「ES」を北京モーターショーで世界初披露
2018年4月18日

レクサスESは、1989年にフラッグシップセダンLSとともに、レクサス最初のラインアップとして誕生。上質な乗り心地や静粛性、広い室内空間で好評を博し、数多くの国・地域において基幹モデルとして、レクサスの歴史を築き上げてきた。
セバスチャン・ベッテル、セーフティカー導入のタイミングに苦言
2018年4月18日

F1中国GPでは、30周目にトロロッソ・ホンダの同士討ちによってコース上にデブリが飛び散ったためセーフティカーが導入された。しかし、セーフティカー導入が決定された時には、バルテリ・ボッタスと首位争いを演じていたセバスチャン・ベッテルはすでにピットレーン入口を通過しており、ピットインすることができなかった。
角田裕毅 F1ベルギーGP決勝にマルコ失望「約束していた結果ではない」
2025年7月29日

予選では、ローラン・メキース新代表の判断により、角田裕毅にもマックス・フェルスタッペンと同仕様の新型フロアが投入され、Q3進出を果たして7番手を獲得。チームの期待も高まっていた。
ヨス・フェルスタッペン レッドブルF1のクリスチャン・ホーナー解任に沈黙破る
2025年7月29日

2024年シーズンの冒頭、フェルスタッペン父はホーナー解任を公に要求し、「このままではチームが引き裂かれる」と警鐘を鳴らしていた。きっかけは、レッドブル内の女性従業員による「不適切な行為」の申し立てと、それに伴ってチーム内部に2つの陣営が分裂する“内戦状態”だった。
ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」
2025年7月28日

序盤は中団の激しいバトルに巻き込まれながらも、スリックタイヤへのタイミングを早めに見極めるリスク覚悟の戦略を選択。これが功を奏し、まだスリックへ切り替えていなかったライバルたちの前に出ることに成功した。
ホンダF1、レッドブルとのエンジン契約の条件は“ルノーと同等の性能”
2018年4月18日

マクラーレンとの3シーズンを終え、今年からホンダはトロロッソとのパートナーシップを開始。開幕戦ではMGU-Hに故障が発生したが、以降の2戦ではトラブルのないスムーズの走行を見せている。
トロロッソ・ホンダ:中国での不振で「分析すべきことがたくさんある」
2018年4月18日

F1中国GPの予選でピエール・ガスリーはQ1敗退。チームメイトのブレンドン・ハートレーはQ2に進出したものの、決勝ではともにパフォーマンスを発揮できず、レース中盤に順位を入れ替えようとした際にミスコミュニケーションで同士討ちを演じるという失敗を犯した。
フェラーリ 「F1が競技ではなく“見せ物”になるなら迷わず撤退する」
2018年4月18日

フェラーリの最高経営責任者(CEO)を務めるセルジオ・マルキオンネは、オランダ・アムステルダムで行われた株主総会で、「F1がスポーツではなく見せ物となり、レースがNASCARのような方向に進むならば、フェラーリは去ることになる」とコメント。
2018年 F1アゼルバイジャンGP:各ドライバーのタイヤ選択
2018年4月18日

ピレリは、アゼルバイジャンに昨年より1段階柔らかいソフト(黄)、スーパーソフト(赤)、ウルトラソフト(紫)という3種類のコンパウンドを選択。レースではソフトとスーパーソフトのいずれか1セットを使用されなければならない。また、ウルトラソフトは予選Q3で使用しなければならない。残りの10セットはチームが自由に選択できる。
ウィリアムズ、マルティーニとの契約終了も「財政的な懸念はない」
2018年4月18日

イタリアの酒類製造会社マルティーニは2014年にウィリアムズとタイトルスポンサー契約を締結。チーム名は「ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング」となり、伝統の赤・水色・紺の“マルティーニ・ストライプ”がF1に復活した。
ルノーF1 「中国でのレッドブルの勝利は“勝てるエンジン”だという証拠」
2018年4月18日

2014年にF1にパワーユニットが導入されて以来、メルセデスのパワーユニットが圧倒的な強さを見せており、レッドブルは年間で3勝以上を達成したことがない。フェラーリも昨年になってようやくメルセデスに挑めるようになった。
ルーベンス・バリチェロ、首の静脈瘤で緊急手術 「生きてることが奇跡」
2018年4月18日

昨年1月、ルーベンス・バリチェロは極度の頭痛に見舞われて病院に運ばれ、そこで首に腫瘍が見つかった。手術は無事に成功したが、退院後に医師から後遺症なく生存できる確率は14%の症状だったと伝えられたことを明かした。