マクラーレン:F1中国GP 金曜フリー走行レポート

2018年4月14日
F1 マクラーレン 中国GP 2018年のF1世界選手権
マクラーレンは、F1中国GPの2回のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが12番手/10番手タイム、ストフェル・バンドーンが18番手/14番手タイムだった。

フェルナンド・アロンソ (12番手/10番手)
「今日の1回目のセッションは主にクルマに搭載された新しいパーツのテストに費やした。2回目のセッションではタイヤに焦点を当てた。ここでは特にフロントタイヤのデグラデーションがかなり高いので両方のコンパウンドをテストしてくことがストフェルと僕にとって重要だった」

【インディカー】 第3戦ロングビーチ フリー走行1回目:佐藤琢磨は6番手

2018年4月14日
インディカー・シリーズ 佐藤琢磨
2018年 インディカー・シリーズ 第3戦 ロングビーチのフリー走行1回目が13日(金)に行われた。

アメリカで最も伝統があり、人気の高いストリートレースであるグラプリ・オブ・ロングビーチが、今年も海沿いのダウンタウンに作られた全長1.968マイルのコースで開催される。

クリスチャン・ホーナー解任 レッドブルF1顧問マルコが明かす「最大の要因」

2025年7月27日
クリスチャン・ホーナー解任 レッドブルF1顧問マルコが明かす「最大の要因」
レッドブルのクリスチャン・ホーナー前代表の突然の解任から約2週間、モータースポーツ・アドバイザーのヘルムート・マルコがついに沈黙を破り、その決断の裏にあった「さまざまな要因」について語った。

7月9日、レッドブルGmbHの上層部はホーナーの20年間にわたるF1チーム運営からの即時解任を発表。わずか2日前のイギリスGP後、ロンドンでホーナーに通告がなされたという。

角田裕毅に最新フロアを投入 レッドブルF1が賭けに出た理由とは

2025年7月27日
角田裕毅に最新フロアを投入 レッドブルF1が賭けに出た理由とは
レッドブル・レーシングはF1ベルギーGP予選直前、角田裕毅に最新仕様のフロアを投入。今季苦戦が続いていた角田にとって、復調の兆しとなる重要なアップデートとなった。

4月の日本GPでリアム・ローソンの後任として昇格して以来、RB21との相性に苦しんできた角田は、このスパで自身最高位となる7番グリッドを獲得。チームメイトのマックス・フェルスタッペンとの差はわずか0.3秒だった。

トロロッソ 「まだクルマから最大限のポテンシャルを引き出せていない」

2018年4月14日
F1 トロロッソ 中国GP 本田技研工業 2018年のF1世界選手権
トロロッソのチーフエンジニアを務めるジョナサン・エドルズが、トロロッソ・ホンダのF1中国GP初日のフリー走行での作業を振り返った。

F1中国GPの初日、トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーがFP1を11番手、FP2を12番手、ブレンドン・ハートレーがFP1を16番手、FP2を15番手で終えている。

アルファロメオ・ザウバー:F1中国GP 金曜フリー走行レポート

2018年4月14日
F1 ザウバー 中国GP 2018年のF1世界選手権
アルファロメオ・ザウバーは、F1中国GPの2回のフリー走行で、マーカス・エリクソンが19番手/17番手タイム、シャルル・ルクレールは17番手/18番タイムだった。

マーカス・エリクソン (19番手/17番手)
「僕たちにとって生産的な一日だった。両方のセッションで予定していたプログラムを完了させることができたし、セッテアップ作業に加えて、全てのタイヤをテストした。上海インターナショナル・サーキットの特性はメルボルンやバーレーンと比較してかなり異なる」

ウィリアムズ:F1中国GP 金曜フリー走行レポート

2018年4月14日
F1 ウィリアムズ 中国GP 2018年のF1世界選手権
ウィリアムズは、F1中国GPの2回のフリー走行で、セルゲイ・シロトキンが15番手/16番手タイム、ランス・ストロールは両方のセッションで20番手タイムだった。

セルゲイ・シロトキン (15番手/16番手)
「タフだったけど、簡単に行くとは思っていなかった。自分たちの現状はわかっているし、やらなければならない仕事がたくさんあることもわかっている。ここまではかなり良さそうだ。僕たちは最速のクルマではないけど、作業内容はいい」

フォース・インディア:F1中国GP 金曜フリー走行レポート

2018年4月14日
F1 フォース・インディア 中国GP 2018年のF1世界選手権
フォース・インディアは、F1中国GPの2回のフリー走行で、セルジオ・ペレスが11番手/13番手タイム、エステバン・オコンは13番手/14番手タイムだった。

セルジオ・ペレス (11番手/13番手)
「ポジティブな一日だった。全ての異なるタイヤコンパウンドを駆使して、多くの情報を収集した。それは常に金曜日の焦点だ。今日はかなり気温が低くてウエットだったので、明日の天候がどうなるか見てみよう」

ハースF1チーム:F1中国GP 金曜フリー走行レポート

2018年4月14日
F1 ハースF1チーム 中国GP 2018年のF1世界選手権
ハースF1チームは、F1中国GPの2回のフリー走行で、ケビン・マグヌッセンが両方のセッションで7番手/7番手タイム、ロマン・グロージャンは9番手/19番手タイムだった。

ケビン・マグヌッセン (7番手/7番手)
「僕たちにとって良い一日だった。また良い金曜日だったね。内容には満足している。タイヤマネジメントにもう少し取り組む必要がある。特にウルトラソフトの第1スティントのためのね」

ホンダF1 「パワーユニットに全く問題のないスムーズな金曜日」

2018年4月14日
F1 本田技研工業 トロロッソ 中国GP 2018年のF1世界選手権
ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1中国GP初日のフリー走行でのトロロッソ・ホンダの作業を振り返った。

金曜日の中国は気温の低いコンディションでフリー走行2回目の最後には雨も降った。ピエール・ガスリーがFP1を11番手、FP2を12番手、ブレンドン・ハートレーがFP1を16番手、FP2を15番手で終えている。

ルノーF1:F1中国GP 金曜フリー走行レポート

2018年4月14日
F1 ルノーF1 中国GP 2018年のF1世界選手権
ルノーF1は、F1中国GPの2回のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが10番手/6番手タイム、カルロス・サインツは両方のセッションで8番手タイムだった。

ニコ・ヒュルケンベルグ (10番手/6番手)
「午前中のセッションはかなり風が強かったし、午後のセッションでは雨が降ったけど、それ以外はかなりストレートな一日だった。僕たちはここでクルマの良いスターティングポイントを得られているので、あと明日の予選と日曜日のレースを最大限に生かすために何ができるかだ」
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