動画 | トロロッソ ファクトリー紹介

2018年9月9日
F1 トロロッソ ファクトリー
トロロッソのチーム代表フランツ・トストが、チームのファクトリーを紹介した。

トロロッソの本拠地にあたるファクトリーはイタリアのボローニャから南東約70キロに位置するファエンツァにある。以前はここにイタリアのレーシングチーム、ミナルディが本拠地を構えていた。

MotoGP | ホンダ 第13戦 サンマリノGP 予選レポート

2018年9月9日
MotoGP ホンダ サンマリノGP
MotoGP サンマリノGPの予選は、前日の夜から朝方まで降り続いた雨の影響で路面コンディションが大きく変わり、難しいセッションとなった。その中で今季5度目のポールポジション獲得が期待されたマルク・マルケス(Repsol Honda Team)は、2回目のアタックで痛恨の転倒を喫し5番手に終わった。1回目のアタックで1分32秒0167をマークしたマルケスは、2本目のタイヤでベストタイムを狙ったが、今大会ホンダ勢が苦戦している左高速の15コーナーでフロントが切れ込み転倒。ピットに戻り2号車でアタックしたが、転倒した際に目にゴミが入り、そのため走りに集中できず1回目のタイムを更新できず5番手に終わった。

MotoGP | ヤマハ 第13戦 サンマリノGP 予選レポート

2018年9月9日
MotoGP ヤマハ サンマリノGP
MotoGP 第13戦 サンマリノGPの予選で、Movistar Yamaha MotoGPのマーベリック・ビニャーレスが、Q2の最終盤で自己ベストを更新してフロントローを獲得。チームメイトのバレンティーノ・ロッシは7番手で3列目となったが、2列目との差はわずか0.003秒だった。

マーベリック・ビニャーレスは15分間で行われたQ2セッションで3番手を獲得。チームメイトのバレンティーノ・ロッシも序盤は非常に好調で2列目獲得のペースを維持していたが、終盤で7番手に後退してセッションを終了した。

MotoGP 第13戦 サンマリノGP 予選 | ホルヘ・ロレンソがPP獲得

2018年9月8日
MotoGP サンマリノGP ホルヘ・ロレンソ
MotoGP 第13戦サンマリノGPの予選が9月8日(土)にミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリで開催され、ホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)がポールポジションを獲得した。

ホルヘ・ロレンソは、自身が記録していたコーレコードを更新する1分31秒629をマーク。前戦イギリスGPから2戦連続、今シーズン3度目のポールポジションを獲得した。

スーパーフォーミュラ 第6戦 予選 | 関口雄飛が約1年半ぶりのPP獲得

2018年9月8日
スーパーフォーミュラ
スーパーフォーミュラ 第6戦の予選が9月8日(土)に岡山国際サーキットで行われ、No.19 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が約1年半ぶりとなるポールポジションを獲得した。

前日のドライコンディションから一転、雨交じりの1日となった岡山県岡山国際サーキット。路面は終日ウェットコンディションとなった。だが、午後3時15分から始まったスーパーフォーミュラの予選中も、ほとんど空から雨粒が落ちてくることはなく、路面の水が少ない状況の中、目まぐるしいタイムアタック合戦が展開された。

ピエール・ガスリー 「シンガポールにむけた暑さ対策は万全」

2018年9月8日
F1 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが、2018年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPへの意気込みと、初めて走行するマリーナ・ベイ市街地コースへの準備について語った。

「シンガポールGPでの経験は、レッドブル・レーシングのリザーブドライバーとして帯同したことだけだ」とピエール・ガスリーはコメント。

ブレンドン・ハートレー 「シンガポールGPで走るのを楽しみにしてきた」

2018年9月8日
F1 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーが、2018年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPへの意気込みと、初めて走行するマリーナ・ベイ市街地コースへの準備について語った。

「シンガポールGPで初めて走るのをずっと楽しみにしてきた。僕が話したドライバーはみんな『カレンダーで最も身体的にタフなレースだ』と言っている。コーナーが多いレイアウトや、暑さと湿気がすごいこともその理由の一つだろう」とブレンドン・ハートレーはコメント。

ミカ・ハッキネン、フェラーリの敗因は「リーダーシップと戦略のミス」

2018年9月8日
F1 フェラーリ
元F1ワールドチャンピオンであるミカ・ハッキネンは、現時点ではフェラーリの方が速いクルマを持っているが、今の状況のままであれば、タイトルを獲得するのはメルセデスだと考えている。

1998年と1999年にタイトルを獲得したミカ・ハッキネンは、なぜセバスチャン・ベッテルのフェラーリの方が速いにも関わらず、ルイス・ハミルトンに30ポイント差をつけられているかを分析。

メルセデス、2018年の残りのレースは“マキシマムアタック”

2018年9月8日
F1 メルセデス
メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、2018年のF1世界選手権の残り7戦でメルセデスは“マキシマムアタック”を敢行していくと誓った。

ルイス・ハミルトンは、フェラーリのホームレースであるF1イタリアGPで重要な勝利を収め、ヨーロッパラインドの最終戦を終えてセバスチャン・ベッテルに30ポイント差をつけた。
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