マックス・フェルスタッペン 「次にF1を引っ張るのは僕とルクレール」
2018年12月5日
マックス・フェルスタッペンは、次のF1を引っ張っていくのは自分とシャルル・ルクレールになるだろうと予想する。
近年のF1チャンピオンシップではルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルのタイトル争いがヘッドラインを飾ってきた。しかし、マックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールは、キャリア序盤に印象的な結果を残しており、将来のF1ワールドチャンピオンになれる器だと目されている。
近年のF1チャンピオンシップではルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルのタイトル争いがヘッドラインを飾ってきた。しかし、マックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールは、キャリア序盤に印象的な結果を残しており、将来のF1ワールドチャンピオンになれる器だと目されている。
スーパーフォーミュラ | 山本尚貴&福住仁嶺はダンデライアンから参加
2018年12月5日
スーパーフォーミュラの合同テスト・ルーキーテストのエントリーリストが更新され、「T.B.N(ドライバー未定)」となっていたチームのドライバーが発表された。
これまで報じられていた通り、2018年のチャンピオンである山本尚貴はDANDELION RACINGから参加。今年F2に参戦していた福住仁嶺とともにマシンをテストする。昨年までレッドブルカラーだった福住仁嶺のマシンはまだダンデライアンカラーのままだ。
これまで報じられていた通り、2018年のチャンピオンである山本尚貴はDANDELION RACINGから参加。今年F2に参戦していた福住仁嶺とともにマシンをテストする。昨年までレッドブルカラーだった福住仁嶺のマシンはまだダンデライアンカラーのままだ。
ランド・ノリスが選んだ“カーナンバー4”に不名誉なジンクス
2018年12月5日
2019年にマクラーレンでF1デビューを果たすランド・ノリスが選んだ“カーナンバー4”には不名誉なジンクスがある。
FIAは、2019年に暫定F1エントリーリストを発表。マクラーレンでF1デビューを果たすランド・ノリスは“カーナンバー4”を今後のF1キャリアで使用するパーマネントナンバーに選んだことが明らかになった。
FIAは、2019年に暫定F1エントリーリストを発表。マクラーレンでF1デビューを果たすランド・ノリスは“カーナンバー4”を今後のF1キャリアで使用するパーマネントナンバーに選んだことが明らかになった。
ピエール・ガスリー 「トロロッソの選手権9位は実力に見合っていない」
2018年12月5日
ピエール・ガスリーは、2018年F1シーズンにおけるトロロッソ・ホンダのコンストラクターズ選手権9位という成績はチームの“すべのポテンシャル”を反映したものではないと考えている。
トロロッソは2018年からホンダをF1エンジンパートナーに迎えた。マクラーレンと悲惨な3シーズンを過ごしたホンダだが、冬の間に堅実なパフォーマンス向上を果たし、トロロッソ・ホンダは第2戦バーレーンGPでピエール・ガスリーが4位入賞を果たす有望なシーズンのスタートを切った。
トロロッソは2018年からホンダをF1エンジンパートナーに迎えた。マクラーレンと悲惨な3シーズンを過ごしたホンダだが、冬の間に堅実なパフォーマンス向上を果たし、トロロッソ・ホンダは第2戦バーレーンGPでピエール・ガスリーが4位入賞を果たす有望なシーズンのスタートを切った。
マクラーレン、“5月にMCL33の開発中止”説を否定
2018年12月4日
マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、チームがF1スペインGP後にすでに2018年F1マシン『MCL33』の開発を中止していたとの説を否定。10月まで開発を継続していたと主張した。
今年、ルノーにF1エンジンを変更してグリッド上位へ返り咲くことを目指していたマクラーレンだが、開幕戦の5位を上回る正式は残せず、コンストラクターズ選手権6位でシーズンを終えた。
今年、ルノーにF1エンジンを変更してグリッド上位へ返り咲くことを目指していたマクラーレンだが、開幕戦の5位を上回る正式は残せず、コンストラクターズ選手権6位でシーズンを終えた。
フォーミュラE | シーズン5から新たに“アタックモード”を導入
2018年12月4日
フォーミュラEは、2018/2019シーズンから新しいオーバーテイクシステム“アタックモード”を導入する。
シーズン5のフォーミュラEは、新世代マシン『Gen2』が投入され、バッテリー容量が2番になることでマシンを乗り換える必要がなくなる。それにより、レースは45分+1周という新たなフォーマットが採用されることになる。
シーズン5のフォーミュラEは、新世代マシン『Gen2』が投入され、バッテリー容量が2番になることでマシンを乗り換える必要がなくなる。それにより、レースは45分+1周という新たなフォーマットが採用されることになる。
「アロンソがF1復帰するならメルセデスかフェラーリのみ」
2018年12月4日
フェルナンド・アロンソのマネジメントを担当するフラビオ・ブリアトーレは、アロンソがF1に復帰するなら“メルセデスもしくはフェラーリ”からオファーがあった場合のみだと語る。
マクラーレンと不遇の4シーズンを過ごしたフェルナンド・アロンソは今シーズン限りでF1キャリアに終止符を打ち、来期はWECへの参戦とインディ500、デイトナ24時間レースといったスポット参戦でのレース活動が予定されている。
マクラーレンと不遇の4シーズンを過ごしたフェルナンド・アロンソは今シーズン限りでF1キャリアに終止符を打ち、来期はWECへの参戦とインディ500、デイトナ24時間レースといったスポット参戦でのレース活動が予定されている。
スーパーフォーミュラ | 合同ルーキードライバーテスト エントリーリスト
2018年12月4日
スーパーフォーミュラの合同テスト・ルーキーテストが12月5日(水)・6日(木)の2日間にわたって鈴鹿サーキットで行われる。
例年、このテストは来季の各チームのドライバーラインナップを探るうえで注目のテストとなっている。
また近年、スーパーフォーミュラには海外ドライバーからの注目が寄せられている。
例年、このテストは来季の各チームのドライバーラインナップを探るうえで注目のテストとなっている。
また近年、スーパーフォーミュラには海外ドライバーからの注目が寄せられている。
フェラーリ元会長 「ハミルトンとならフェラーリはチャンピオンを獲れた」
2018年12月4日
フェラーリの元会長ルカ・ディ・モンテゼーモロは、フェラーリがルイス・ハミルトンを乗せていれば2018年にチャンピオンを獲れていただろうと語る。
ルイス・ハミルトンは、今年メルセデスで自身5度目のF1ワールドチャンピオンを獲得。ルカ・ディ・モンテゼーモロは、ハミルトンはタイトルに相応しいドライバーだと称賛する。
ルイス・ハミルトンは、今年メルセデスで自身5度目のF1ワールドチャンピオンを獲得。ルカ・ディ・モンテゼーモロは、ハミルトンはタイトルに相応しいドライバーだと称賛する。