F2イタリア大会レース1 | ホンダF1育成の松下信治が優勝!

2019年9月8日
F2イタリア大会レース1
FIA F2イタリア大会のレース1が9月7日(土)に行われ、ホンダF1の育成ドライバーである松下信治(カーリン)が優勝を成し遂げた。

前戦ベルギー大会で事故死したアントワーニ・ユベールの追悼大会の位置づけとなったレース。5番グリッドからスタートした松下信治は好スタートを切って3番手まで順位を上げると、5周目に松下信治にはトップに浮上する。

マックス・フェルスタッペン、ホンダのスペック4に問題「パワーを失った」

2019年9月8日
F1 マックス・フェルスタッペン、ホンダのスペック4に問題「パワーを失った」
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1イタリアGPの予選Q1でエンジンパワーを失い、タイムを記録することなく予選を終えることになった。

セルジオ・ペレス(レーシングポイント)のクラッシュによって1回目のアタックができなかったフェルスタッペンは、2回目のアタックを開始中に『ノーパワー』と無線で訴えてスローダウン。タイムを記録できずに予選を終えることになった。

F1イタリアGP | ルクレールがポールを獲得した予選結果が審議対象

2019年9月8日
F1イタリアGP
F1イタリアGPでは、フェラーリのシャルル・ルクレールがポールポジションを獲得したが、ルクレールを含めたQ3ドライバーの“バリア戦略”が審議対象となっている。

予選Q3の最後のアタックに向け、スリップストリームを獲得したい全ドライバーが最初のシケイン通過までにポジション争いを展開。

F1イタリアGP 予選 | トウを巡る駆け引きのなかルクレールがPP獲得

2019年9月7日
F1イタリアGP 予選
2019年のF1世界選手権 第14戦 イタリアGPの予選が9月7日(土)にモンツァ・サーキットで行われ、Q3最後はトウを巡る駆け引きによって大部分がアタックできずに終えるという珍しい結末のなか、母国レースとなるフェラーリのシャルル・ルクレールが2戦連続でポールポジションを獲得した。

好天に恵まれたモンツァ・サーキット。現地時間15時の気温は22.2度、路面温度は33.7度というコンディションで予選セッションはスタート。

【速報】 F1イタリアGP 予選 結果/順位 … ルクレールが2戦連続PP獲得

2019年9月7日
【速報】 F1イタリアGP 予選 結果/順位 … ルクレールが2戦連続PP獲得
2019年 F1イタリアGPの予選が9月7日(土)にモンツァ・サーキットで行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が2戦連続でポールポジションを獲得した。

ホンダF1エンジン勢は、アレクサンダー・アルボン(レッドブル)が8番手、ダニール・クビアト(トロロッソ)が13番手、ピエール・ガスリー(トロロッソ)が15番手。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)はQ1でエンジントラブルを訴えてスローダウン。タイムを出せずに予選を終えた。

F1イタリアGP 予選Q2 結果 | アルボンが6番手でQ3進出

2019年9月7日
F1イタリアGP 予選Q2 結果
2019年 F1イタリアGPの予選Q2が行われ、ホンダF1エンジン勢ではアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)が6番手で突破した。

15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。全ドライバーがソフトタイヤでアタックを開始する。1回目のアタックでシャルル・ルクレール(フェラーリ)を筆頭に1分19秒台に突入。ルノーのダニエル・リカルドも1分19秒台のタイムを記録する。

F1イタリアGP 予選Q1 結果 | フェルスタッペンにエンジントラブル

2019年9月7日
F1イタリアGP 予選Q1 結果
2019年 F1イタリアGPの予選Q1が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)にトラブルが発生した。

好天に恵まれたモンツァ・サーキット。現地時間15時の気温は22.2度、路面温度は33.7度というコンディションで18分間のQ1セッションはスタート。このセッションでは下位5台が脱落する。

F1イタリアGP 予選 | 速報・実況ツイート(まとめ)

2019年9月7日
F1イタリアGP 予選 実況ツイート(まとめ)
2019年 F1世界選手権 第14戦 イタリアGPに関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの実況ツイートのまとめ。

F1イタリアGPの予選は9月7日(土)の22時(現地時間15時)から開始。午前中のフリー走行3回目ではセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムを記録している。

F1 | 予選でのトウを得るための不必要なバックオフにペナルティ

2019年9月7日
F1
FIAレースディレクターを務めるマイケル・マシは、F1イタリアGPの予選でトウを得るための不必要なバックオフ戦順を採った場合にはペナルティを科す可能性があることをF1ドライバーに通達した。

前戦ベルギーGPの特に予選Q3では、ラップ開始のためにトウを得られるスペースを得るためにドライバーが列をなし、メルセデスのルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスは先行マシンが減速したために急ブレーキを余儀なくされた。
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