【速報】 F1メキシコGP FP3 結果:セルジオ・ペレスがトップタイム
2021年11月7日

ホンダF1エンジン勢は、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)も2番手続きワンツー。角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は6番手、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が8番手と4台がトップ8入りを果たした。
MotoGP:フランチェスコ・バニャイアが5戦連続ポールポジション
2021年11月7日

気温19度、路面温度27度のドライコンディションの中、フリー走行総合1番手のフランチェスコ・バニャイアがオールタイムラップレコード(1分38秒862)を0.137秒更新する1分38秒725のトップタイムをマーク。第13戦アラゴンGPから5戦連続6度目のポールポジションを奪取した。
2021年 F1メキシコGP フリー走行3回目:速報ツイート&Twitch配信
2021年11月7日

初日の金曜フリー走行では、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、メルセデスに0.4秒以上の差をつけた。だが、メルセデスもマシンに問題を抱えているわけではく、土曜日にむけてどこまで修正していくるかがポイントとなる。
ルイス・ハミルトン 「正攻法でフェルスタッペンを倒したい」
2021年11月7日

残り5戦となり、今週末のF1メキシコGPを皮切りに3連戦が開催される。現時点でマックス・フェルスタッペンがルイス・ハミルトンを12ポイントリードしているが、その差は1戦で覆る可能性もあり、最終戦まで激しい戦いが予想されている。
レッドブル・ホンダF1 分析:下馬評通りホンダF1のターボが威力を発揮
2021年11月7日

マックス・フェルスタッペンの最速タイムは、同じタイミングでセットされたルイス・ハミルトンよりも0.5秒速かった。セルジオ・ペレスもハミルトンのタイムに0.061秒差まで迫った。
ルイス・ハミルトン、レッドブル・ホンダとの0.5秒差に「速すぎる」
2021年11月7日

今週末に先駆けて、多くの人が、レッドブル・レーシングのこれまでのメキシコでの実績と、ホンダのF1パワーユニットの強みを踏まえて、レッドブル・ホンダがメルセデスよりも有利だと予想した。
2021年 F1メキシコGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント
2021年11月7日

1番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
「今日はチーム全体にとっていい一日になった。もちろんここからも改善を続けていくけど、全体的にいい感じだと思っている。FP1ではトラックが埃っぽく、やや難しかったものの、FP2では大きく改善した」
アルファタウリF1代表 「アルボンは角田裕毅をコーチ役として助けている」
2021年11月6日

昨年、レッドブル・ホンダのF1ドライバーを務めたアレクサンダー・アルボンだが、2021年のシートを失って、今季はレッドブルの両チームのリザーブドライバーを務めながら、レッドブルの支援を受けてDTMに参戦して6位でシーズンを終えた。
レッドブルF1代表、メルセデスの“セナプロ決着”発言に「失望した」
2021年11月6日

F1の象徴的なタイトル争いのいくつかはクラッシュで決着している。アラン・プロストとアイルトン・セナ(1989/90年)、ミハエル・シューマッハとデイモン・ヒル(1994年)、ミハエル・シューマッハとジャック・ヴィルヌーヴ(1997年)。