セバスチャン・ベッテル、自然と口に出た『アリガトウゴザイマス、スズカ』
2022年10月9日

今年でF1を引退し、“ラスト鈴鹿”となるセバスチャン・ベッテルは、鈴鹿サーキットでの予選Q2でダニエル・リカルド(マクラーレン)を0.3秒上回り、今シーズン5回目のQ3進出を達成した。
2022年 F1日本GP 予選:トップ10 ドライバーコメント
2022年10月9日

ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)で1分29秒304。今季5回目、通算18回目。2番手には0.010秒差でシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手には0.057秒差でカルロス・サインツJr.(フェラーリ)が続いた。
2022年 F1日本GP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)
2022年10月9日

金曜日が雨となり、ドライでは60分間の最終プラクティスのみで挑むことになった予選は、チーム力や鈴鹿サーキットでのドライバーの経験が結果に影響を与えるセッションとなった。
2022年 F1日本GP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想
2022年10月9日

ピレリは、第18戦の舞台となる鈴鹿サーキットにC1(ハード)、C2(ミディアム)、C3(ソフト)とレンジで最も硬いコンパンドをノミネートしている。決勝がドライな場合、2種類のコンパンドを使うことが義務付けられる。
ルイス・ハミルトン、F1日本GPで村上隆とコラボしたスペシャルヘルメット
2022年10月9日

ルイス・ハミルトンは自身のブランド『+44』で村上隆とコラボレーションして限定コレクションを発表しており、F1日本GPに先立ち、アトリアを訪れていた。
マックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスが語る「ホンダとの絆」
2022年10月9日

3年ぶりのF1日本GPついに開幕。しかも、レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンがチャンピオン決定に王手をかけて臨む大一番となり、世界中の注目が集まっている。
レッドブルF1代表 「接戦のなかでフェルスタッペンはビッグラップをみせた」
2022年10月9日

鈴鹿サーキットでの予選で、マックス・フェルスタッペンはシャルル・ルクレール(フェラーリ)に0.01秒差をつけてポールポジションを獲得し、2度目のドライバーズチャンピオン戴冠へ一歩前進。カルロス・サインツ(フェラーリ)に次ぐ予選4番手タイムをマークしたセルジオ・ペレスは、日曜日の日本GP決勝をグリッド2列目からスタートする。
アルファタウリF1代表 「デ・フリース起用の決め手はイタリアGPでの活躍」
2022年10月8日

F1イタリアGPで、ニック・デ・フリースは、虫垂炎かかったアレクサンダー・アルボンの代役としてFP3以降に急遽ウィリアムズでF1デビューを果たすことになった。
ダニエル・リカルド、2023年F1シーズンのハース/ウィリアムズ移籍を除外
2022年10月8日

ダニエル・リカルドは、空いているシートのいずれとも強い結びつきがなかったが、土曜日にアルピーヌF1チームがピエール・ガスリーとの契約を発表したことを受け、リカルドは来シーズンはドライブしないことを認めた。