レッドブル:F1モナコGP 初日のコメント
2012年5月25日
![レッドブル F1モナコGP](https://f1-gate.com/media/2012/20120525-redbull.jpg)
マーク・ウェバー (7番手)
「今日は全てのチームと同じように僕たちにとっても簡単ではなかった。今後24時間でやらなければならない作業がある。何台かとても速いマシンがいるのは明らかだし、どこを改善できるか確認する必要がある」
メルセデスAMG:F1モナコGP 初日のコメント
2012年5月25日
![メルセデスAMG F1モナコGP](https://f1-gate.com/media/2012/20120525-mercedes.jpg)
ニコ・ロズベルグ (6番手)
「再び戻ってきて、市街地を走れて嬉しかった。今日のプラクティスセッションには満足している。要求の多いトラックだけど、セットアップ作業に関して正しい方向に進んでいると感じている」
ウィリアムズ:F1モナコGP 初日のコメント
2012年5月25日
![ウィリアムズ F1モナコGP](https://f1-gate.com/media/2012/20120525-williams.jpg)
パストール・マルドナド (5番手)
「今年、マシンのフィーリングは本当にいいし、今日行った走行でも競争力がありそうなので満足している。タイヤについてもう少しデータを集めたかったので午後にあまり走れなかったのは残念だけど、まだ土曜日のFP3がある。このサーサーキットは大好きだし、競争的なグランプリになると思う」
フォース・インディア:F1モナコGP 初日のコメント
2012年5月25日
![フォース・インディア F1モナコGP](https://f1-gate.com/media/2012/20120525-forceindia.jpg)
ポール・ディ・レスタ (12番手)
「午前中はかなり直接的だったし、ベースラインのセットアップはそれほどかけ離れてはいなかった。序盤はトラックがかなり汚れていたけど、ラバーが乗り始めた最後の30分は素晴らしかった。セットアップ変更とエアロバランスに少し取り組み、そしてスーパーソフトに必要なデータを収集した」
トロ・ロッソ:F1モナコGP 初日のコメント
2012年5月25日
![トロ・ロッソ F1モナコGP](https://f1-gate.com/media/2012/20120525-tororosso.jpg)
ジャン・エリック・ベルニュ (17番手)
「F1カーでここで走るのは今回が初めてだったし、本当に楽しかった。新しい経験を楽しみにしていたし、どのような期待をするべきかわからなかったけど、去年のワールドシリーズのモナコ・ラウンドではそれほど良くなかったので、今日についてはちょっと心配だった」
ケータハム:F1モナコGP 初日のコメント
2012年5月25日
![ケータハム F1モナコGP](https://f1-gate.com/media/2012/20120525-caterham.jpg)
ヴィタリー・ペトロフ (16番手)
「今日は両方のセッションとも良かった。もちろん、午後は望んでいたようには行かなかったし、オプションにもっと多くの時間を費やしたかったけど、雨によってスーパーソフトでの走行が妨げられてしまった。でも、それは全員にとって同じことだし、僕たち全員が同じ立場にいると思う」
マルシャ:F1モナコGP 初日のコメント
2012年5月25日
![マルシャ F1モナコGP](https://f1-gate.com/media/2012/20120525-marussia.jpg)
ティモ・グロック (20番手)
「全体的に、今日は複雑なコンディションによって予定していた方向でマシンに取り組むのがとても難しくなった。午前中は良いスタートが切れたけど、FP1の後半にフロントに問題が発生したし、そのあとは赤旗によってセッションが短縮された」
HRT:F1モナコGP 初日のコメント
2012年5月25日
![HRT F1モナコGP](https://f1-gate.com/media/2012/20120525-hrt.jpg)
ペドロ・デ・ラ・ロサ (23番手)
「今日は本当に変な一日だった。通常ある3時間のうち、2つのスティントしか完了できなかった。他の2つは生かすことができなかった。午前中はトンネル内で煙の雲に遭遇して赤旗が出たし、午後は雨が降り始めた」
F1モナコGP フリー走行2回目:ジェンソン・バトンがトップタイム
2012年5月24日
![F1モナコGP フリー走行2回目](https://f1-gate.com/media/2012/20120524-fp2.jpg)
午後のセッションは、開始15分で雨。タイムはそれまでのドライでのものだが、トップタイムを記録したのは、マクラーレンのジェンソン・バトン。2番手にはロマン・グロージャン(ロータス)、3番手にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が続いた。