メルセデス、2015年のノーズ規約への対応は「大きな挑戦だった」
2015年2月9日

メルセデスは、新たなテクニカルレギュヨンとV6ターボ“パワーユニット”が導入された2014年に19戦中16勝を記録してチャンピオンを獲得。今年のチャンピオンシップでもタイトルの最有力候補として名前が挙がっている。
ルイス・ハミルトン、ニコール・シャージンガーとまた破局
2015年2月6日

メルセデスの広報はヘレスでルイス・ハミルトンのプライベートに関する質問は歓迎しないと述べたが、人気ポップシンガーで女優のニコール・シャジンガー自身が「うまくいかなかったことにショックを受けています」と Mirror に語った。
メルセデス、新車W06で余裕の157周 「ル・マン狙う」
2015年2月2日

初日からこれほどの距離を走れると思っていたかと質問されたトト・ヴォルフは「我々のシークレットプロジェクトが見つかってしまったようだね。ル・マンだよ。耐久テストをしている」とジョークを交えて答えた。
メルセデス、W06を正式発表
2015年2月1日

すでにW06のシェイクダウンの模様を公開しているメルセデスだが、ヘレステスト初日となる1日(日)、サーキットのピットレーンでW06を改めて披露。レーシングドライバーを務めるルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグが、W06のアンベールを行った。
【動画】 メルセデス W06 / Back to Work
2015年2月1日

メルセデス W06の正式な“お披露目”を2月1日(日)のテストに行うとしているメルセデスだが、すでにW06のシェイクダウンを完了させ、動画や画像も公開。
今回公開された動画“Back to Work”ではさらにノーズやサイドポッドといったW06の詳細部分まで披露。チャンピオンチームの2015年F1マシンへの自信が伺える。
【動画】 メルセデス W06 / シェイクダウンの舞台裏
2015年1月31日

メルセデスは29日(木)、シルバーストンで“フィルミングデー”を利用して新車W06のシェイクダウンを実施。
生憎の雪により、午後に走行は早めに切り上げられたが、ニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンがW06のステアリングを握り、18周の走行を完了させた。
メルセデス W06、シェイクダウンを完了 / 公式画像
2015年1月30日

メルセデス W06のシェイクダウンは“フィルミングデー”を利用して実際された。
ニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンは、シルバーストンで新車W06で16周の走行を完了。しかし、吹雪のためセッションは早めに切り上げられた。
メルセデス、W06を映像で公開
2015年1月30日

メルセデスは29日(木)にシルバーストンでW06のシェイクダウンを実施。ニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンがW06のステアリングを握った。
メルセデスは、チームの公式TwitterでW06の動画を投稿。スパイショット風に撮影された映像は鮮明ではないが、W06の特徴が垣間見れる。
エプソン、メルセデスとスポンサー契約
2015年1月28日

エプソンは、オフィシャルチームパートナーして、インクジェットプリンター、スキャナー、3LCDプロジェクター、スマートグラスやスポーツ・健康分野のセンシング商品を含むウエアラブル機器の分野でメルセデスAMGペトロナス F1チームをサポートしていく。